1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

スズキ ジムニーシエラの自動車保険|年齢別保険料


2018年7月、スズキ自動車伝統の本格オフロード4WD車「ジムニー」が20年ぶりのフルモデルチェンジに伴い、シャシーやボディの多くを共通化している「ジムニーシエラ」もフルモデルチェンジとなりました。

5ナンバー乗用車のジムニーシエラでは、グッと張り出したオーバーフェンダーと再度ガーニッシュにより、見た目の安定感やバランスも向上しカッコよくなりました。

待望の先進技術安全装置が全グレードで選択可能になり、フラッグシップモデルのJCには標準装備となりました。では、早速保険料の一例から見て参りましょう。

→スズキ ジムニーシエラの保険料例
車名:スズキ ジムニーシエラ
車種・グレード:JL スズキセーフティサポート装着車
型式:JB74W
初度登録:平成30年8月
車両保険金額:200万円

今回の記事で見積もりした「ジムニーシエラ」の保険料は、年間20,450円になりました。この保険料は、ディーラー加入の代理店型自動車保険と比べて、約2万円以上も安い保険料です。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

被保険者の設定は、40歳20等級、被保険者のみ運転の限定条件付き、日常レジャーで使用する年間走行距離が5,000km以下の一般的な例で設定し見積もりしました。

今回の見積もりは、「ジムニーシエラ」の型式モデルから代表的なグレード2つを選び、それぞれ年齢別に「SBI損保」にて試算しました。

試算した被保険者年齢は、20歳のドライバーから、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳の被保険者ごとに、一般車両保険とエコノミー車両保険の保険料を表にまとめました。

また、40歳のドライバーが「ジムニーシエラ」の補償内容をグレードアップした場合を、3つのプランで見積もり比較してみました。

スズキ ジムニーシエラの新車・中古車の購入時、満期更改時の自動車保険の選び方、補償の付け方などの参考にお役立て下さい。

ジムニーシエラの年齢別保険料[2018年8月更新]

年齢別保険料は、運転者限定をつけた内容で、「SBI損保」にて見積もりました。

試算したドライバーの設定年齢は、20歳、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳です。
車種は、「ジムニーシエラ」の「JL スズキセーフティサポート装着車」と、フラッグシップモデルの「JC」、2つのグレードを対象に試算しました。

なお、型式別料率クラスは、別表に記載しましたが「標準的な4クラス」からスタートとなります。また、2018年より導入された「ASV割引」の適用があるので、新型ジムニーシエラの保険料は、小型乗用車の中で最も割安な保険料になっています。

「ジムニーシエラ」型式・年齢別保険料の見積もり

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

今回のジムニーシエラには、スズキ自動車の先進安全技術「スズキセーフティサポート」の装着車が全グレードで選べるようになったことから、新型ジムニーシエラが起こす事故は以前のモデルと比べて大幅に軽減されると予想されます。

ジムニーシエラは、過去のモデルも車両の料率クラスが低く、車両保険を付けても保険料が安い車種のひとつでした。新型ジムニーシエラも同様の傾向で保険料が安くなることでしょう。

したがって新型ジムニーシエラを選ぶ際は、事故軽減効果が高い「スズキセーフティサポート」装着車を選ぶことをおすすめします。

自動車保険選びは「比較する」ことが重要!

今回見積もりの保険料は「SBI損保」だけの試算結果ですから、実際の契約時にはライバル他社の保険料見積もりも取り寄せて、実際に比較してみることが肝要です。

皆さんご存じのとおり保険料は、主に使う人(主な被保険者)のノンフリート等級・割引条件・限定条件・補償内容・特約の追加などにより各社異なります。

したがって今回の見積もりは、あくまでも一例として参考にご覧いただき、契約時には複数社の自動車保険見積もりを集めて比較検討して下さい。

なお、見積もりを集めるなら面倒なデータ入力が1回きりで済み「複数保険会社の自動車保険」をまとめて請求できる、「自動車保険一括見積もり比較」が便利なので試してみると良いでしょう。

【参考記事】
当サイトのトップページ「車の保険会社はどこがおすすめなの?」から、「実際に自動車保険会社14社で見積してみました」をご覧下さい。

ジムニーシエラの補償で重視するポイントは?

悪路走破性能が高いジムニーシエラは、総合的な予防安全システム「スズキセーフティサポート」の装備により、より安全な事故を起こしにくい車として見ることができます。

しかし、もらい事故による被害や、昨今報道されている「あおり運転」による被害事故も報告される中、自分や大切な家族を守る「自衛手段としての自動車保険」が必要です。

そこで具体的には、次のような補償内容で付保することをおすすめします。
なお、ジムニーシエラの車両保険については、競技などで利用する際に適用にならないこともあり、ジムニーシエラの使い方によっては、車両免責の設定見直しなど検討する必要があるでしょう。

最低限付けたい補償内容

対人賠償保険:無制限
対物賠償保険:無制限
人身傷害補償:5000~1億円
搭乗者傷害補償:0~1000万円
車両保険:車両価格+オプション+消費税等(協定価額の範囲内で設定)
特約:弁護士費用特約、新価特約、レンタカー費用特約、個人賠償責任保険特約など

ジムニーシエラに限らず自動車保険のメインは、対人対物賠償保険です。

過失責任の生じる事故において、相手被害者の損害を補償する「賠償保険」は、対人対物共に「無制限」として、加害者となってしまった場合でも補償不足にならないように備えておきましょう。

そして、自動車保険の補償金額を決める際、いつも考えさせられるのが車両保険金額です。

車両保険は、保険料負担がもっとも大きくかさむ部分でもあり、その必要性の有無や、一般車両、エコノミー車両など補償範囲の違い、保険金額や特約の付保など検討すべきポイントが多くあります。

今回のジムニーシエラでは、道路外を走行する競技や一般道路の走行とは異なる使い方をする人は、車両保険の付保時にボディ周りの小傷やバンパーのこすれなど、小さな損害額を免責とする「車両保険の免責金額」の設定額を通常よりも高い「10万円」などに設定することも検討してみて下さい。

車両保険の必要の有無については、以下の記事にて詳しく解説していますので併せてご覧下さい。

車両保険が必要なホントの理由と安く加入できる方法を教えます!

車両保険の正しい金額目安は?車両金額を決める3つの注意点!

さて、搭乗者を守る傷害保険についてですが、希望や使用状況に合わせて人身傷害や搭乗者傷害補償を上乗せするための検討が必要です。

搭乗者用の傷害補償拡大の必要性

昨今は、保険料格差が大きくなり優良ドライバーにはより安く、初心者や高齢者、事故を起こした人はより高くなっています。

そのためもあってか、いまだに任意保険に未加入の車が約1割走っているという現実もあり、無保険車からのもらい事故被害から自分を守るための自動車保険が必須の時代です。

自動車保険は、他人への補償のみならず自分と大切な家族を守るためにも重要な役割を持っています。「車両保険や傷害保険を付けると保険料が上がる」と、補償の強化を敬遠している人は、今すぐにでもダイレクト自動車保険を含めた一括見積もりを試してみることをおすすめします。

ダイレクト自動車保険なら、実際に補償を上げても保険料が安くなるので車両保険の付保率も高く、結果として万全の補償を備えることができるので一考の価値アリです。

ジムニーシエラ自動車保険の補償内容アップによる保険料の違い[2018年8月更新]

自動車保険は、特約の追加により補償のアップグレードが可能です。

対人対物賠償保険の補償を多くの人が「無制限」とする中で、近年注目されている「自分と家族を守るため」の補償について、この項では補償アップの具体例を挙げて解説いたします。

今回の見積もり例では「ジムニーシエラ JC」に乗る40歳のドライバーを例に、特約を追加した場合の内容を比較してみました。特約補償を追加した場合の見積もりは、それぞれプラン「A・B・C」の3パターンをご紹介します。

なお、特約追加の内容は、ジムニーシエラの全グレードを対象におすすめできます。購入を検討している車の価格と比べて、保険料の目安としてご覧下さい。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

プランA:対物差額修理費用補償と弁護士費用補償の特約追加

プランAは、対物賠償時に役立つ「対物差額修理費用補償特約」と、もらい事故で役立つ「弁護士費用補償特約」を追加し、最小限の保険料アップで大きな効果を見込めるベーシックな補償アッププランです。

基本的な一般車両保険付きの保険料(20,930円)に比べて、3,520円アップの24,450円です。月当たり約290円の負担で「対物差額修理費用補償 50万円」と「弁護士費用補償 300万円」が追加できる割安な内容です。
対物差額修理費用補償は、過失責任のある事故にて対物賠償補償の対象となる相手車両の修理見積額が、その車の時価額を超えてしまった場合でも、50万円を限度に時価額を超える修理費用を補償する特約です。

また「弁護士費用特約」は、もらい事故などの被害事故の際に賠償請求を弁護士に頼む場合、弁護士費用を最大300万円まで補償してくれる特約です。保険料はわずかなので追加することをおすすめします。

プランB:プランA+新価特約の追加

このプランBでは、プランAに加え「定額補償の搭乗者傷害保険」と「車両全損時諸費用補償」、「事故時レンタカー費用補償」を追加しました。

プランBでは、基本的な一般車両保険付きの保険料(20,930円)に比べて、7,830円アップの28,760円です。月当たり650円ほどの追加負担で「プランA」に加え「搭乗者傷害の定額補償を1千万円追加」+「車両全損時諸費用補償」、「事故時レンタカー費用補償」を追加した割安な内容です。

搭乗者傷害補償の追加をおすすめするユーザーは、ジムニーシエラに「高齢者や主婦、無職の人」を乗せる、または、該当者が運転する機会がある人におすすめします。(ただし、今回の保険料試算は、運転者限定です)

その理由は、高齢者・主婦・無職の人、いわゆる低所得・所得が無い人の場合、損害発生時点での収入が低く見なされ、実損払いの「人身傷害保険」だけでは、死亡補償や後遺障害時の「逸失利益損害」の補償が不足する恐れがあるからです。

そのような場合に備えて、定額の死亡・後遺障害保険金が支払われる「搭乗者傷害補償」を特約追加しておけば、補償不足を補うことが可能です。

自分や家族はもとより、搭乗者に家族以外の友人・知人を乗せる機会の多い人にもおすすめです。

また、ジムニーシエラを普段使いの足として毎日利用している人には、事故によりジムニーシエラが使えなくなることはとても不便なことです。このプランでは、事故時の修理期間中にレンタカー利用代が補償されるので、車両保険に加えておけば万全の補償になるでしょう。

プランC:プランB+身の回り品補償+車両免責0円+自転車事故補償+個人賠償責任の追加

プランCでは、車内に置いた身の回り品(携行品)の補償と車両保険免責0円設定、そして家族全員が被保険者となる「自転車事故補償+個人賠償責任特約」を追加しました。

事故や盗難により、車の中に置いてあった身の回り品に損害が生じた際、30万円を上限に修理代等が補償されます。(免責3,000円)身の回り品として認められないケースもあるので加入前の確認は必須です。

また、家族の日常生活において、自転車などによる不慮の事故で万一加害者となってしまった場合、ケガの補償や賠償責任補償をカバーする特約を自動車保険に追加しました。

この特約はライバル他社でも様々な名称で取り扱われております。「SBI損保」の場合は「示談交渉サービスなしの補償上限1億円」となっていますが、他社では示談交渉有の無制限補償も出ております。家族で自転車の利用が多い人は、他社の商品とも比べて見ると良いでしょう。以下の記事も参考にご覧下さい。

自転車事故の示談交渉アリ!自動車保険の個人賠償責任補償特約の比較一覧

3つのプラン比較では?

各補償の範囲を拡張し、様々な事故の際にも対応できるおすすめのプランは「C」です。

前項の「型式別・年齢別の保険料表」にある40歳の保険料(背景色:濃い黄色)と比べて、18,430円ほど高くなりますが、月当たり約1,530円の負担で自分や家族など搭乗者の補償範囲を拡大し、車両保険もより使いやすく安心できる補償内容にグレードアップできるので一度検討してみてはいかがでしょうか?

なおプランA・Bの場合は、月当たり約290円~650円ほどの追加負担、で搭乗者補償と車両保険の強化が可能です。自動車保険の契約更新時には、保険料の比較と共に補償内容のアップグレードも検討に加えてみて下さい。

現在、代理店型の自動車保険に加入している場合、ダイレクト自動車保険に乗りかえるなら補償内容をアップして、さらに保険料をも大幅に抑えることが可能です。一括見積もり比較などを利用して検討してみましょう。

この特約追加が可能なダイレクト自動車保険は?

今回紹介した特約追加プランは、特約の名称に各社違いはありますが現在販売されているほとんどの自動車保険で対応が可能です。

自動車購入時は、保険見直しのチャンスです。安易に代理店に任せきりっで継続することなく、自分で理解して補償特約を選びましょう。

ジムニーシエラユーザーにおすすめの自動車保険

今回ジムニーシエラにおすすめの自動車保険として、保険料が各年齢層で安い「SBI損保」を選びました。

「SBI損保」を選んだ理由

今回の自動車保険見積もりでSBI損保を選んだ理由は、20代から60代までの年齢層でダントツに保険料が安く、経済負担を抑えながらリスクを最大限カバーできるからです。

今回のジムニーシエラは、フルモデルチェンジを機会にリファインされた1.5L DOHCのパワーユニットが搭載され、軽自動車のジムニーよりも高速走行などでも余裕を持って走ることができます。

ジムニーシエラは、その車の性格上、使用中に生じる外板の傷などあまり気にしないという方も多く、そのため車両保険の付保に二の足を踏む方もいらっしゃいます。そこで保険料が安く車両保険が付保しやすい「SBI損保」がベストフィットの自動車保険と考えました。

今回のジムニーシエラは、定評のラダーフレームも前後のクロスメンバーやXメンバーの追加により強化されたとはいえ、スズキセーフティサポートの搭載や、ブレーキLSDトラクションコントロールなど先進技術も満載の車となりました。

そのため万一の事故では、以前のモデルと比べて想像以上に修理費用の掛かる車になっており、車両保険が必須の車となりました。そこで割安の保険料で車両保険に入れる「SBI損保」を選択肢の一つとして、ライバル他社と比較検討してみると良いでしょう。

なおSBI損保は、バイク保険や自転車保険、自動車部品保険(パーツケア)など車に関連する保険から、がん保険や医療保険、火災保険、海外旅行保険にいたるまで、個人向けダイレクト商品を豊富に取り揃えるダイレクト損保です。

自動車保険だけに留まらず、多様に変化して行く生活の中で必要になる保険が必ずあります。保険料が安いSBI損保を知っているだけでも今後の保険選択の幅が広がることでしょう。

ただし、近年のSBI損保は、保険料が安いだけに顧客対応などサービスの質がやや低下しているという話も聞かれます。比較的小規模なダイレクト損保は、毎年のように評価に変化がありますが、以下の記事も参考にしてより良い保険を探しましょう。

自動車保険18社の総合比較ランキング|安い保険料と事故対応が良いおすすめ損保を徹底調査!

なお、当サイトでまとめた総合比較ランキングにおいて「SBI損保」は、総合8位、保険料部門で並みいるライバルを抑えて第1位を獲得しています。

当サイトが、スズキ ジムニーシエラのユーザーに総合8位の、「SBI損保」をおすすめする理由の第一は、契約者が自動車保険を選ぶ際にもっとも重視するといわれている「保険料」が1番安いからです。

特に、ジムニーシエラのユーザーの多くを占めるであろう、20代半ばから30代のドライバーなら、ライバル他社よりも保険料が安く設定されており「保険料」の満足度が高いことを重視しました。

その反面、70代のシニア層は割引率の高い優良契約者が多いのですが、近年続発している高齢者ドライバー特有の事故により保険料の上昇や保険引き受けにも影響が出てきました。

その点においては、SBI損保は少しシビアな対応をしており、70歳以上の被保険者はインターネットからの直接申し込みができなくなっています。

条件次第で電話申し込みが可能ですが、インターネット割引(1万円)が適用にならないため、実質的に保険料が高くなってしまうのが少々とても残念です。

補償については、「新価特約」や「車両無過失事故に関する特約」などの設定が無く、ディーラーの代理店型自動車保険や一部のダイレクト自動車保険と比べて補償不足を感じる部分もありますが、シンプルで安い自動車保険を求めるユーザーには、歓迎されることでしょう。

ジムニーシエラを選ぶ人は、スズキディーラーがすすめる「大手国内損保の自動車保険」、またはプロ代理店にて自動車保険に加入する方も多いと思います。

しかし今回ご紹介のとおり、保険料が安いSBI損保の自動車保険でも基本的な補償に不足は無く、高額な代理店型自動車保険と比べて優位な点が数多くあります。

具体的な補償内容や保険料については「一括見積もりサイト」などを利用して、損保各社の見積もりと比較検討してみることをおすすめします。

今回紹介した「SBI損保」の見積もりは、2018年7月現在の内容です。
保険加入を見直す際は、必ず最新の見積りを請求し他の保険会社と比較して検討しましょう。

ジムニーシエラユーザー必見!比較項目別・使用目的別のおすすめ自動車保険

「自動車保険は、毎年更新の掛け捨て保険です!」 だからこそ「同じ補償ならできるだけ安い自動車保険を選びたい!」というのが多くの契約者の意見です。

したがってこれからの自動車保険選びでは、代理店や保険会社任せにすることなく契約者一人ひとりが、保険会社ごとに異なるサービスや補償の違い、保険料の差を自分で比較して選ぶことが必要です。

そこで、ジムニーシエラユーザーが自動車保険を選ぶ際に検討して欲しい、優れた特徴のある保険会社をご紹介します。

保険料が安い自動車保険はどこ?

自動車保険の保険料は、年齢や補償範囲、運転者限定などにより差が生じますが、同じ条件で各年齢層を比較してみました。不確定要素のある「契約者の口コミや満足度調査の結果」を排除し、実保険料の平均を比べた結果は次のようなランキングになりました。

1位:SBI損保
2位:三井ダイレクト
3位:イーデザイン損保
4位:アクサダイレクト
5位:セコム損保

保険料平均で比べて見ると、SBI損保が断トツに安くダイレクト自動車保険でも顔ぶれが大きく違います。

売上№1のソニー損保ですが、年齢別平均保険料の安さではダイレクト他社の後塵を拝しています。また、40代・50代の保険料が安い、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」は、若者の保険料は高くなっているため、平均的に見ると高い保険会社になります。

年齢別保険料の各社の順位(一例)は以下のとおりです。

自動車保険会社の年齢別保険料順位チャート

20歳の若者の保険料は断然「三井ダイレクト」が安く、次いで「イーデザイン損保」、「SBI損保」と続きます。

40歳の保険料は、「SBI損保」がもっとも安く、次いで、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」、「アクサダイレクト」が続いています。

自動車保険は、補償内容、契約条件などにより保険料がそれぞれ異なるので、あくまでもチャートは参考程度にご覧いただき、具体的な保険料は、毎年実際の見積もりを取って比較することが大切です。

テレビCMやネットの広告を鵜呑みにすることなく、自分の目で確かめて選びましょう。

事故対応力の高い自動車保険は?

当サイトで調査集計した2018年6月更新の事故対応力の高い自動車保険は、以下のとおりです。

→2018年「自動車保険18社 事故対応 比較ランキング」※当サイト調べ
第1位:ソニー損保
第2位:AIG損保(旧AIU・旧富士火災)
第3位:東京海上日動
第4位:日新火災
第5位:チューリッヒ
第6位:三井住友海上
第6位:イーデザイン損保
第8位:損保ジャパン日本興亜
第9位:セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」

以上の9社が事故対応で、おおむね平均を超える満足度が得られているという保険会社です。

残念ながら今回おすすめの「SBI損保」は、事故対応・顧客対応についてライバル他社の後塵を拝しているのが現状です。

一般的には「ダイレクトは保険料が安い分、事故対応が不安…」という意見も聞かれますが、アンケート結果による実態を見ると、意外にもダイレクト型自動車保険と代理店型自動車保険の満足度は、拮抗しており、もはや事故対応力による差は無いといっても良いでしょう。

いずれ「SBI損保」のサービスも回復すると期待しても良いでしょう。かつては「事故対応力がある」といわれた代理店型自動車保険ですが、現状を見るとその評判は既に過去の栄光になりつつあるようです。

補償内容の良い保険会社は?

補償内容というと様々な補償特約があるほうが良いように思われる人もいるでしょうが、当サイトでは、必要な補償が分かりやすく用意され、できるだけ安く付保できるか?についても評価しました。

1位:セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」
2位:ソニー損保
2位:イーデザイン損保
4位:東京海上日動火災
5位:AIG損保

自動車保険の必要補償は、年齢や運転者の限定範囲などでも差が生じるため、ベストな補償は契約者ごとに違います。したがって、補償内容が良い自動車保険は、適切な補償内容を必要なだけ付けられるオーダーメイド型で組み立てられる保険がベストです。

そうした視点から、必要補償を希望に応じて加減できるダイレクト自動車保険が上位を占めました。なお、上位3社のダイレクト自動車保険には、無料で「現場急行サービス」が付帯されており、この点も補償内容のひとつとしてプラス評価としました。

なお、SBI損保の補償内容も自分で組み直しが可能ですからオーダーメイド型と見ることができますが、特約補償商品の薄さから、補償の充実度において劣る点があるのが現状です。

4位の東京海上日動火災、5位のAIG損保は、いずれも保険知識の高いプロ代理店の存在と、その顧客にマッチした商品提案力を高く評価しています。プロ代理店以外では、保険知識・提案力に期待ができないのでその限りではありません。

「事故現場急行サービス」のある自動車保険

ひとたび事故に巻き込まれれば、どんなベテランドライバーでも動揺しますが、初心者や女性、高齢者などのドライバーなら、なおさらです。

そのような事故発生時に「セコム・ALSOK」の緊急対処員を現場に派遣してくれるのが「事故現場急行サービス」です。

元々は、セコム損保の専売サービスでしたが、現在は、ソニー損保、イーデザイン損保、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」のダイレクト4社の自動車保険に自動付帯サービスとして提供されています。

セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」の場合は、さらに「つながるボタンとアプリ」による事故時の緊急通報まで、連動してサービス提供されるのでより安心です。

さて、SBI損保ですが現在のところ現場急行サービスの提供は行われていませんので、事故対応力とサービスを重視するなら「現場急行サービス」のあるダイレクト損保を選ぶと良いでしょう。

ロードサービス内容が万全な自動車保険は?

ロードサービスの各社間の差には、あまり大きな違いは見られませんが、わずかな違いでも実際のトラブル時に大きな差になるサービスをピックアップして、次の3社をセレクトしました。

アクサダイレクト、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」、チャブ保険のロードサービスには、他社と比べて優れた点があります。

アクサダイレクトのロードサービスには、JAFと同じ「雪道、ぬかるみ等スタック時の救援」まで含まれており、他社よりも優れています。

セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」は、任意付帯の「ロードアシスタンス特約」となっており、サービスの優位点は、レッカーサービスの利用範囲で15万円を限度に(約300㎞)の補償、応急修理時の部品代(4千円限度)が補償される点です。

チャブ損保のロードサービスでは「レッカー距離が無制限」という破格のサービスが提供されるようになっています。同社のクラシックカー保険のユーザーには、心強いサポートですね。

頼れる自動車保険のロードサービスは?損保18社とJAFの比較一覧

地震特約が付けられる車両保険は?

現在、車両保険に付けられる地震特約には2つの種類があります。

大手中堅の代理店型損保と外資系ダイレクト損保2社が取り扱う、「地震等による車両全損一時金特約(50万円)」と、朝日火災、チャブ保険が取り扱っている「分損補償あり・全損時満額補償の車両地震特約」の2種類です。

この特約の違いですが、前者は、全損時のみ保険適用となりますが最大50万円までしか支払われません。後者の補償は、通常の車両保険補償とほぼ同様で、分損の修理補償から全損時には、保険金額まで補償されます。

当然に保険料負担がちがってきますが、大きな地震が予想されている地域なら、朝日火災、チャブ保険の「分損補償あり・全損時満額補償の車両地震特約」がベストチョイスです。

問題点は、どちらの保険会社も小規模な代理店型損保なので、身近で加入できる代理店を見つけることが難しい点です。しかし、どちらの損保も「一括見積もり比較サイト」から、見積もり代理店の紹介、加入が可能なので、実際の保険料見積もりを見ながら検討することができます。

地震の被害が予想されている地域にお住いの人は、次回更新時に検討してみてはいかがでしょうか?

地震保険付きの自動車保険は必要?取り扱い11社で安い損保は?

エコノミー車両保険でも「あて逃げ補償が可能な自動車保険」がある?

意外と知られていないのですが「日新火災」のエコノミー車両保険なら当て逃げ補償が可能です。

日新火災は、中堅規模の代理店型損保ですが、東京海上ホールディングスに属しながらも独立して運営を続けている、事故対応に定評のある保険会社です。

保険会社の規模からか、あまり代理店を見かけませんが「一括見積もり比較サイト」から、見積もりと代理店の紹介、加入ができるので、実際の保険料見積もりを見ながら検討することができます。

日新火災自動車保険の評判|CSランキングとあて逃げ対応のエコノミー車両保険とは?

もらい事故対応!「車両無過失事故に関する特約」付きの車両保険

この特約は、相手方の追突などによる「100%無過失のもらい事故」の際に、翌年の等級に影響せずに自分の車両保険を使える特約です。保険会社により、自動付帯と任意付帯の違いがあります。

「車両無過失事故に関する特約」とは、100%無過失の事故で被害者となった場合に限り、相手との交渉結果を待たず「自分の車両保険で修理をしても翌年等級ダウンすることない」という、もらい事故の対策に有効な特約です

つまり、100%もらい事故なら等級ダウンを気にせず自分の車両保険を使えるので、煩わしい事故の相手に賠償請求を行い支払いを待つ必要もありません。

もちろん、相手方の保険会社がスムーズに手続きしてくれるならその限りではありませんが、相手が任意保険に入っていない「無保険車」など一癖も二癖もありそうな場合、自分の車両保険でリカバーが可能です。

相手が100%悪い事故で、賠償手続きをしっかり進めない非常識な人も世の中にはたくさんいます。ジムニーシエラのオーナーなら「面倒な相手と関わらずに修理ができる」という価値がわかると思います。

したがって新車購入する「新型ジムニーシエラ」の場合、「車両無過失事故に関する特約」がセットされる車両保険に注目することも選ぶポイントになるでしょう

一般的に代理店型損保では各社この特約を備えていますが、ダイレクト自動車保険では次の4社の車両保険にのみ自動付帯されます。

イーデザイン損保
セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」
そんぽ24
セコム損保

残念ながら格安保険料の「SBI損保」には、この特約がありませんので、上記4社と補償内容や保険料を総合的に比較することをおすすめします。

なお、もらい事故の際には「弁護士費用特約」を使用して、弁護士を雇い入れて相手から賠償金を回収する方法が一般的となっており、ソニ損保やSBI損保では、それをおすすめしています。

しかし弁護士を使った場合、相手が無保険の車の場合や大きな事故の際は、賠償金の回収に時間がかかりすぎるという欠点もあるので、保険加入時にしっかり検討が必要です。

できれば「車両無過失事故に関する特約」と「弁護士費用補償特約」をセットに加入しておけば、イザというときでも車両保険を不安無く使えるのでより安心ですね。

【保存版2016】ダイレクト自動車保険9社の特約一覧(補償種類別)

被保険者と補償条件の基本設定

見積もり試算日:2018年8月1日
保険期間:2018年9月10日から1年間
損害保険会社:SBI損保

被保険車両:スズキ ジムニーシエラ
車種:JL、JL スズキセーフティサポート装着車、JC(各グレードに5MTと4ATの設定あり)
型式:JB74W
型式別料率クラス:別表を参照

用途・車種:自家用小型乗用車
初度登録年月:2018年(平成30年)8月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず補償」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳、40歳、50歳、70歳は「26歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):5000万円(被保険車両の車内・車外を問わず自動車事故を補償)

車両保険価額:車種・型式ごとに設定(表を参照)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
他車運転危険補償特約、被害者救済費用等補償特約(*1)、他

サービス:
ロードサービス
示談代行サービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、ゴールド免許(対象のみ)、新車、セーフティ・サポートカー(ASV割引)

*1:被害者救済費用等補償特約とは?
契約自動車の欠陥・契約自動車への不正アクセス等により生じた、人身事故または物損事故において、被保険者に過失責任がない場合でも、被害者に保険金を支払う特約です。

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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