1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

1日自動車保険にネット通販のSBI ソニー チューリッヒで加入できる?


21世紀に入ってからインターネットの普及とともに急成長を遂げた、ネット通販の自動車保険ですが、1日自動車保険への対応はどうなっているのでしょうか?

ネット通販で知名度の高い、ソニー損保、チューリッヒ保険、SBI損保にて聞いてみたところ、取り扱いをしていませんでした。

販売していない理由まで回答いただけませんでしたが、次の理由が考えられます。

また、今後も販売される見通しは薄いのではないかと思われますが、大手損保3社が販売を行う理由も考察してました。

ネット通販では作れない?自動車保険商品

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ネット通販では、保険会社と顧客の間で直接契約するダイレクト型の保険商品のみを取り扱っています。

したがって、代理店を介した損保商品の取扱は政府の認可を得ることができず、事実上販売できません。

現在、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の3社が引き受けしている1日自動車保険は、企業代理店を通じて提供される1日分ずつ加入できる自動車運転者保険(ドライバー保険)です。

つまり、現在販売されている1日自動車保険は、代理店販売商品ということになります。

携帯電話会社を介して契約していることから、通販商品の一つではありますが、代理店経由の通販商品ということになり、ダイレクト損保では取り扱いできない商品ということになります。

ネット損保は売りたくない?求めていない顧客層

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2014年8月、東京海上日動火災保険から「ちょいのり保険」の販売をはじめて累計申込件数が100万人を超えたことが発表されました。同時に利用者の年齢層も発表され、10代20代の若者の加入者が87%を占める結果でした。

こうした若者の保険加入を正直な所、ネット損保は歓迎していないのでは?と思える傾向が見え隠れしています。

一般的に見かけるテレビCMなどでは、30歳以上の割引が進んだ人の保険料が安くなることが伝えられ、若者向きのおすすめ商品など見たことがありません。

実際、年齢条件問わずの新規契約を、事実上引き受けていないダイレクト損保もあるくらいです。

ソニー損保、チューリッヒ保険、SBI損保の3社は、そこまで露骨な対応をしているわけではありませんが、「若者大歓迎!」とまでは、至っていないようです。

1日自動車保険の社会貢献度は?

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「ちょいのり保険」は、22歳以下の大学生を中心とした利用者がほとんどだそうです。

1日自動車保険の普及は、若年層の人が車を借りて運転することで無保険車が増える可能性の抑止に繋がっています。

また、一定の回数を利用し無事故の実績が伴えば、実際に車を買って保険に入る際に、新規でも割引スタートできる特典も付いてきます。

少し大げさですが、若者には負担額の大きな新規保険料を割り引くことで、自動車購入への動機やチャンスを広げていると言っても良いでしょう。

また、大手メガ損保は、ネット通販のダイレクト損保にできない、将来の顧客情報獲得とファン作りに努めているとも考えられます。

1日自動車保険は、無保険車の縮減、消費拡大の後押しなど、地味ですが大きく社会貢献を果たしています。

ソニー損保、チューリッヒ保険、SBI損保など、ダイレクト損保でも持ち味を生かした、若者向けの新商品の発売が待たれるところです。


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