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CS総合No1の実力!セゾンおとなの自動車保険が現場急行サービス開始


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セゾン自動車火災保険(以下:セゾン自動車火災)が、2015年度、J.D.パワー アジア・パシフィック・ジャパン(以下:J.D.パワー)の顧客満足度調査でダイレクト損保部門にて総合1位を獲得しました。

俳優、香川照之が出演する「おとなの自動車保険」のCMでお馴染みのセゾン自動車火災では、40代50代の保険料が安くなる自動車保険を販売しています。

保険商品は、不要な補償部分を切り離せる他社にない特徴を持ちあわせており、無駄のない保険設計を作ることが可能です。

保険料や商品力により顧客の満足度評価の高いセゾン自動車火災ですが、事故対応に若干不満を抱えるユーザーもあるようです。

また、40代50代の保険料を抑えユーザーにアピールしているのですが、オリコン日本CSの調査では、年代別のランキングで少し残念な結果も出ています。

セゾン自動車火災の強みと、ちょっぴり他社に劣っているとされる事故対応への巻き返しの切り札とされる新たな「ALSOKの事故現場急行サービス」を考察してみましょう。

ランキングでわかるセゾン自動車火災の強みと弱み

2015年顧客満足度調査のランキング上位3位までの評価から、セゾン自動車火災の評価をまとめてみました。

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J.D.パワー 顧客満足度調査

「加入者総合」ダイレクト、第1位
「事故対応」ダイレクト、第3位

顧客満足度調査でもっとも権威があるとされる、J.D.パワーの総合評価で、ダイレクト部門の1位は文句無しで賞賛に値します。

また、事故対応もイーデザイン損保を抑えての3位ですから、もっと評価されても良いと思います。

もっとも、他の有名CSサイトでの事故対応については、低めで今ひとつパッとしません。なぜでしょうか?

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オリコン日本CS顧客満足度調査

「総合」、第2位
項目別「加入手続き」、第3位
項目別「商品のわかりやすさ」、第1位
項目別「商品の充実度」、第1位
項目別「保険料」、第2位
項目別「アフターフォロー」、第3位
年代別「30代」、第2位
年代別「40代」、第4位
年代別「50代」、第4位

商品力や加入のしやすさが高評価につながり、総合で2位まで獲得しました。

しかし、評価がハッキリ出ました。事故対応に関連する項目がすべて3位以下となっており、事故対応がライバル社より少し弱いのか?という疑問が生じる結果です。

また、40代50代をターゲットにした「おとなの自動車保険」のペットネームで、自動車保険を販売しているのに、その年代で軒並み4位は痛い結果です。

何が影響したのかについては、後ほど探ってみましょう。

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価格.com CS

総合、第2位
項目別「保険料」、第2位
項目別「補償内容」、第1位

価格.com CSにおいても、総合2位、保険料、補償内容と商品に対し満足度が高い結果です。

しかし、事故対応・顧客対応は、10位まで見ても名前がありませんでした。

こうして見ると、他のライバル社と比べて事故対応に少し弱点があるように感じます。

補償の組み立てやオーダーメイドで作れるなど魅力のある商品構成ですから、事故対応への注力を期待します。

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弱点の事故対応!損保ジャパン日本興亜グループの弱み露呈?

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ここまでセゾン自動車火災が、事故対応評価で後れを取るとは思っても見ませんでした。

いったいどうしたのでしょうか?セゾン自動車火災といえば、元はオールステート自動車火災保険という会社をルーツとする、自動車保険に通じた保険会社です。

元は代理店型の外資系損保であり、AIUと並ぶ事故対応の良さで評判を集めていた保険会社でした。

1998年の損保通販の自由化を機に、セゾン自動車火災に名前を変えて、リスク細分型自動車保険の販売に乗り出した、チャレンジングな保険会社でした。

ダイレクト系となってからも顧客の評判は高く、事故対応も独自のネットワークを通じしっかり対応されていたはずです。

しかし、現在は損保ジャパン日本興亜グループにあり、事故対応も同グループのネットワークによる対応となっているようです。

正直、損保ジャパン日本興亜の事故対応ネットワークが、お世辞でも東京海上グループの事故対応やAIGグループより優れているとは言えません。

2009年の金融業界の情勢をみれば、大型損保グループの傘下に入ることもやむを得なかったのかもしれませんが、それと引き換えにセゾン自動車火災は、大切な何かを失ってしまったのかもしれません。

事故対応の切り札!ALSOKの事故現場急行サービスとは?

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2016年4月より、ALSOK(綜合警備保障)との事故現場急行サービスが提供されるようになります。

特別な特約などによる補償ではないので、契約者すべてに提供されるサービスです。

サービスのおおまかなポイントは、事故発生時に顧客の要請に応じて、ALSOKの隊員が現場に急行し、道路上の安全確保や救急車の手配などを行います。

なお、2016年6月より事故現場の状況確認と現場写真撮影なども行われます。

さて、「通販型自動車保険業界初」というこのサービスですが、モデルはセコム損保の緊急対処員急行サービスとなっているのは明らかで、セコム損保では、もう何年も前から実施されています。

確かにセコム損保は、WEBページから申込可能な代理店型損保ですが、商品は通販型です。

顧客に安心を提供する良いサービスなので、大歓迎でケチを付けたくないのですが、セゾン自動車火災ともあろう会社が、ちょっとせこい宣伝をするのには残念です。

コレも、損保ジャパン日本興亜の影響なのでしょうか?

ちなみにセコム損保では、GPS追跡機を設置した車両の盗難にもセコムの緊急対処員が急行します。

セゾン自動車火災のそれを上回る事故対応サービスに期待するところですね。

補償の組み合わせ自由自在、無駄なく入るならセゾン自動車火災

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セゾン自動車火災の「おとなの自動車保険」は、補償内容をオーダーメイド商品のように組み立てていくことができます。

例えば車両保険は、盗難補償や自宅車庫の水没を補償しないなど、かなり多くの組み合わせが可能です。

ロードサービスの補償を外すことも可能で、その分保険料を安くすることが可能です。

私のユーザーでも20年来、一度もロードサービスはおろか、事故のひとつもない方もいらっしゃいます。

そうした人にとって、ロードサービスは必要ないのかもしれません。

また、数少ない車両新価特約を付けることができるのも、セゾン自動車火災ならではの特徴です。

他社では、ソニー損保とイーデザイン損保でしか付けられない、新車には欠かせない特約です。

簡単に説明すると、保険金額の50%を超える修理金額となる損害が発生した場合、新たなクルマを購入する場合に限り、再調達費用として最大車両保険金額まで、保険金が支払われます。

つまり、半損以上なら新車に買い替えができるということ。

新車を買ったら、必ず付けたい特約です。ダイレクト系損保では、セゾン自動車火災と先の2社のみで対応しています。

また、車両無過失事故に関する特約も自動付帯で、もらい事故への対応も万全です。

最後になりますが、40代50代の人で子供と共有する、子供のクルマを新しく増車する場合、他社よりも効果的な割引制度があり、間違いなく安くなります。

特に共有する場合の保険料にはかなりの違いがあるので、必ず他社と比較してみましょう。

まとめ:セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」の3つのメリット

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おとなの自動車保険を選ぶ、他社よりも優れたメリットを3つご案内します。

・30代から60代まで幅広く保険料が安い
・無駄な補償を省くことができる
・新車につけておきたい車両保険の新価特約がある

セゾン自動車保険は、保険商品に関して文句無しで良い商品を提供しています。

また、親子で利用するクルマなどにも保険料を抑えるなど、若者のクルマ離れや無保険車を抑えることにも少なからず貢献しています。

すこしだけ事故対応が弱いところもありますが、新サービスも含めて事故対応でも顧客の満足度がさらに上がることを期待しています。

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