1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

セコム損保自動車保険|事故対応と見積もりが安いと口コミで評判


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自動車保険にロードサービスが付いているのはあたりまえ!

今では、ついていない自動車保険など無い、ロードサービスもダイレクト自動車保険の販売開始時には、特別なサービスのひとつでした。

さて、保険料も一応に安くなり、ロードサービスも各社が提供するようになり、次に来る注目のサービスが現場急行サービスです。

セゾン自動車火災の「おとなの自動車保険」から事故現場安心サポートとして、事故現場に急行するサービスが2016年4月から開始されます。

損保各社がこのサービスに注目し、多くのユーザーも今後の契約更改時に検討をすることでしょう。

ところで、このサービス、セコム損保の方がかなり前から始めていて、既に多くの実績を集めています。

もちろん緊急対処員は、社名にもなっているセコムから来てくれます。

意外にも知られていない、ちょっぴりマイナーなセコム損保、その優れた商品と代理店損保とダイレクト損保の良さを併せ持ったオススメのポイントを探ってみます。

セコム損保の自動車保険を知ってますか?

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自動車保険ランキングなどでは、あまり見ないセコム損保ですが、ネットの口コミでは評判も上々です。

ルーツは独立系中堅損保の東洋火災

セコム損保とは、ルーツを辿ると代理店型損保の老舗、旧東洋火災(1950年2月設立)が前身です。

東京発の中堅損保として、積立型の火災保険などを得意とする保険会社でした。

昭和の時代から大手ライバル損保に一目置かれていたのは、新商品の開発力です。

当時の国内損保は、すべて横並びの保険料で大手損保が認可を取った商品を、ライバル他社が追従して発売していました。

つまり、中堅どころの損保は、無理に新商品開発に人材や力を注ぐ必要もあまりない時代でした。

しかし東洋火災では、自転車総合保険(1974年発売)、満期返戻付きの総合保険(1977年)、コスト還元型自動車保険(1998年)などを開発し発売、商品の企画開発を独自で行ってきました。

セコム損保に生まれ変わる

警備ニーズとともに火災保険、自動車保険、動産保険などをリスクマネジメントのサービスとして、一体で提案したいセコム株式会社による資本参加を受け、セコム損保として、生まれ変わりました。

折しも時代は、保険自由化のまっただ中でしたから、東洋火災の代理店も大変なことだったと思います。

その後、代理店型損保としてのセコム損保、ネット申し込み完結型の自動車保険を直販するセコム損保があります。

近年は、インターネットを通じた販売を強化しながら、代理店型損保として企業へのサポートまで行う、セコムの保険会社としてグループの一翼を担っています。

数ある損害保険会社の中では、商品、サービスともに優れた特徴のある損保の一つといえるでしょう。

見積もりが安い!代理店型損保なのにネットで格安!

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まず、保険料について安いと言われているSBI損保で比較してみました。被保険者とクルマの諸条件は以下の通りです。

初度登録:平成27年10月
トヨタ プリウス( ZVW40W)
適用等級:14等級
35歳以上を補償(SBI:26歳以上)
日常・レジャー(走行距離制限なし)
被保険者 家族に限定
被保険者本人 男性40歳
居住地 東京
※インターネット割引 早割 e証券 新車 可能な割引は全て算入

対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
人身傷害 5000万円
搭乗者傷害 500万円
車両 310万円(免責5万円)

試算の結果は以下のとおりでした。

・セコム損保
一般車両付き:60,160円
エコノミー車両付き:40,970円
車両保険無し:25,060円
・SBI損保
一般車両付き:51,710円
エコノミー車両付き:35,710円
車両保険無し:22,450円

一般車両保険付きの場合、8,450円の差額となりますが、エコノミーだと5,260円、車両保険無しで2,610円と差が僅かになってきます。

セコム損保の方が後に解説する「現場急行サービス」が付いているとなれば、この保険料差額は安いと捉える人もいるのではないでしょうか?

実際、事故の時に制服を着た緊急対処員が来てくれるのは、何よりも心強いはず、検討して見る価値がありそうですね。

ちなみに、この2社に限ってのみ走行距離制限がありません。

日常レジャー、通勤通学に限らず、走行距離が多い人は、セコム損保、または、SBI損保を見積もりの時に検討に加える事をおすすめします。

セコム損保だけの70歳以上不担保!豊富な年齢条件

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セコム損保の安心マイカー保険には、35歳以上を補償とする契約に限り70歳以上を補償しない、特別な年齢条件を追加することができます。

一般的には、家族内に年齢条件に該当する高齢者がいなければ、限定付帯すると保険料が安くなります。

現在の高齢化社会では、益々高齢者の運転リスクが高くなっています。

逆に言えば、高齢者の運転がない35歳以上の契約は、保険会社にとってもっとも事故発生のリスクが少ない契約となります。

つまり、その分保険料をお安くできるということになります。

こうした特別な年齢条件は、代理店型損保のセコム損保ならではですね。

24時間安心の事故対応!現場急行サービス!

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24時間365日、全国対応で現場急行サービスを提供する、セコム損保。

2016年3月末時点までは、唯一全国対応の緊急対処員急行サービスを提供していました。

4月からは、セゾン自動車火災もALSOKの協力を得て同様のサービスが行われます。

しかし、事故センターと現場急行、ロードサービス手配の連携は、まだまだセコムの方が上ではないかと考えられます。

現場急行サービスの内容

セコム損保の現場急行サービスには、「救急車の手配」、「警察への連絡」、「レッカー車、タクシーの手配」、「現場で困っていることの確認」、「事故現場の交通整理」などが対応可能です。

現場急行サービスをグループで対応

セコムの場合は、緊急対処員の現場急行サービスなどを、保険サービスの一環としてグループで提供している強みがあり、自動車保険ユーザーの事故発生時に被害の拡大を防ぐために、セコムの緊急対処員による急行サービスが生きてきます。

セコムグループは、保険と警備を一体にすることで、より安心のサービスができるとして取り組んできている分、一日の長があるといえるでしょう。

セコム対ALSOK 違いは?

共に業界の1位2位とライバル社であり、契約者数なども3位以下を大きく引き離しています。

1位のセコム、2位のALSOKの2社で、現場急行サービスに影響すると考える差は、緊急時発信拠点の数と言えるでしょう。

セコムは、全国で2800か所以上、対するALSOKは、2100か所以上としています。

拠点の数は、急行時に到着するまでの時間にも影響するので、事故発生時にはこうした差がサービスの差として現れるかもしれません。

盗難車両の追尾

その他にセコムの緊急対処員を使った補償の一環として、盗難時の追尾に伴い緊急対処員の急行を依頼することができます。

盗難車の追尾や現場急行には危険が伴うので、できればプロに任せたいところですね。

この車両保険と連動するサービスとなりますが、現場急行の費用等については車両保険から支払われ、盗難車両の引き取りやクリーニング費用も含まれます。

車両追尾は、ココセコムなどの位置情報発信装置を利用したサービスとなりますので、セコム損保ならではの独自サービスの一つになります。

セコム損保なら「もらい事故」でも安心!車両無過失事故特約

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セコム損保の車両保険には、「車両無過失事故に関する特約」が自動セットされます。

この特約は、ダイレクト損保の商品に少ない優れた内容で、相手方100%過失のもらい事故の場合、自分の車両保険を使っても等級ダウンをしないという、優れた補償です。

現在のクルマ社会では、残念なことに任意保険と自動車共済を合わせても約9割の付保率です。
つまり、約10台に1台程度は、対物賠償保険未加入のクルマが走っているということ。

万一、こういうクルマから追突など一方的にぶつけられると、補償が受けられないことがあります。

もちろん、賠償義務は相手に発生しますが、保険にも入っていない人が誠実に賠償に対応してくれる確率は低いのが現状です。

一方的にぶつけられた上に、裁判を起こして相手から修理代の回収をはかるなんて、考えただけでも気が滅入ります。

このような事故の際に、この特約がついていれば自分の車両保険で直ぐに修理することができて、翌年の等級に影響することはありません。

相手への求償は保険会社がやってくれるので、自分で相手から回収して修理代を返す必要もありません。

この特約、車両保険に自動付帯なのも嬉しいですね。

ちなみに、この特約は、セコム損保のほか、セゾン自動車火災、イーデザイン損保の2社も取り扱っています。

車両保険もセコム損保なら安心ですね。

車両保険と対物賠償で細かく免責設定できるセコム損保の自動車保険

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セコム損保なら保険加入の際、免責の付け方も一工夫できます。

一般的な車両保険の免責だけではなく、対物賠償保険にも免責を設定できます。

免責は、実際の事故で自己負担になるので闇雲に高くしてしまっては、保険の効果が下がってしまいます。付け方に注意が必要です。

一般的には、軽い事故で保険を使わずに修理する方が良い金額、つまり、翌年以降上がってしまう保険料と対比します。

しかし、その差額について厳密に計算することは難しいので、概ね5万円から10万円程度で設定します。

若い人で保険料が高いので割安にしたいという人は、高めに設定をして見積もりを見てみましょう。

最大で20万円の設定が可能です。一般的に他社では、10万円の設定が多くなっています。

20万円の免責を付けると、驚くほど車両保険の保険料は下がります。

しかし、翌年の等級ダウンを考慮すると、30万を超え50万円程度の修理費用にならないかぎり、保険を使わない覚悟も必要になってきます。

車両保険の免責設定ができる金額は、0円、5万、7万、10万、15万、20万円です。

ローン残債が多いクルマの場合、免責を付けてでも車両保険を付けておけば、万一の全損事故(盗難を含む)で借金だけが残る、など悲惨な状況を防ぐことができますね。

ある程度の余力も必要になるので、よく考えて設定しましょう。

また、対物賠償保険の免責も同様です。

少額の場合は、相手への賠償金を自己負担で支払う、余力を準備する必要がありますが、10万円程度でも預金をして、その分対物免責を設定すると、かなり保険が安くなります。

対物賠償の免責設定ができる金額は、3、5、10、20万円です。

いずれの場合も高額な損害の時は、補償をカバーできるように付保しておくことが肝心です。

まとめ:セコム損保の優れている5つのポイント

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セコム損保は代理店型損保としての補償も備えているため、一般のダイレクト自動車保険とは、かなり中身が違ってきます。

以下の、5つのポイントを考慮した上で、保険料をダイレクト商品と比べてみてください。かなり安いと感じられるはずです。

また、免責の設定次第では、ダイレクト損保以上の安い保険を設計することもできます。

・代理店型損保だがネット直販で保険料が安い
・35歳以上補償なら、70歳以上を不担保にできる
・24時間365日、全国レベルで現場急行サービスが受けられる
・無過失の被害事故なら等級ダウン無しで車両保険が使える
・車両保険と対物賠償の免責を細かく設定可能

セコムだけ、または、セコムの他に1社から2社程度しか扱わない、サービスや特約もあり、その内容がピタリとハマれば、ベストな保険になること間違いなしです。

筆者個人の意見では、免責の上手な活用すれば、車両保険が高い!と諦めている人も加入することができると思います。ぜひ、見積もりをしてみましょう。

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