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アクサダイレクト自動車保険の評判|見積りが1番安いという噂はホント?


フランス発の保険金融会社AXA(アクサ)グループは、世界中に保険会社を展開するグローバル企業です。

ヨーロッパ各国をはじめ、南北アメリカ、東南アジア諸国、アフリカでも、AXAの名は根付いており、自己都合でかんたんに事業をたたんでしまう、無責任な外資企業ではないことがうかがえます。

もっとも、アクサダイレクトが顧客に対し信頼を集めるように努めているかは、過去の顧客満足度調査から少々疑問の残る結果となっていました。しかし、ソニー損保などと比べると今ひとつ知名度の点で劣っている感もありましたが、積極的なCM展開もあり人気上昇中です。

日本におけるアクサジャパンですが、生命保険事業が代理店提案型と通信販売、損保事業はダイレクトとなっており、少しちぐはぐな運営が気になっていました。

しかし2017年より、アクサジャパンのグローバルブランド戦略にともない、積極的なブランディングが行われており今後はイメージも刷新することでしょう。

実力は、ダイレクト自動車保険売上No1のソニー損保に次いで、第2位の実績を誇っており、安い保険料に事故対応とロードサービスが評判のダイレクト損保です。

この記事では、保険料の安さNo1のSBI損保にせまる安さを誇る、アクサダイレクト自動車保険について、CSランキングから評判を探り、保険料とサービス内容を検証して参ります。

CSランキングに比例しないアクサダイレクトの実績

まずは、2017年の顧客満足度調査から、CSランキング各社の発表を見てみましょう。

J.D. パワー アジア・パシフィック(以下:J.D.パワー)の2017年CSランキング

契約者満足度調査「ダイレクト部門」:9位
事故対応満足度調査「ダイレクト部門」:5位 (総合9位)圏外
新規加入満足度調査「ダイレクト部門」:4位

今回は残念ながら総合的な満足度がはかられる「契約者満足度調査」において、ダイレクト損保10社中9位と下位に沈みました。

項目別の詳細を確認したところ、事故対応/保険金支払いは、アベレージ評価となっておりますが、それ以外の項目は軒並み平均以下となっています。

しかし、保険料については、当サイトの調査において各年齢で平均よりも安く、契約内容によっては、SBI損保をしのぐ安い保険料になることもあります。

また、保険商品においては、ダイレクト損保他社と比較して大きく劣るところはなく、特約やロードサービスでは、他社にない補償やサービス内容も提供されています。

契約や更新手続きのわかりやすさについては、後の項で詳しく解説しますが、近年他社をしのぐ業績の向上が示すとおり、契約者が支持していることからも「手続きがわかりにくい」ということはなさそうです。

保険料を抑えるため証券無発行としているダイレクト損保が多い中で、証券の送付タイミングや内容のわかりやすさをはかる調査について、無意味ではないか思えます。

2015年の調査結果では、総合ランク外となっていた「事故対応満足度」が、総合で9位にランクインしました。しかし、評価内容を見ると項目の総合で「アベレージ以下」となっています。

保険料は、ダイレクト損保の中でもSBI損保に次いで抜群の安さを誇っていますが、なぜかJ.D.パワーの調査では、「保険料が高い」と評価されてしまったようで、契約者の誤解が生まれる要因があるようです。

テレビCMの強化をはじめ、事故対応サービス、ロードサービスの強化など顧客満足度の向上をはかり、実際に業績も右肩上がりとなってダイレクト自動車保険第2位のポジションを確立しています。

残念ながらJ.D.パワーのCSランキング結果は、あまり冴えない結果となりましたが、実際は、
保険料の安さ、顧客対応の向上により顧客の支持を集めており、今後の順位は向上するでしょう。

2016オリコン日本CS顧客満足度調査

「総合」、第5位
項目別「加入・更新手続き」、第6位
項目別「商品の充実度」、第5位
項目別「保険料」、第6位
項目別「事故対応」、ランク外
項目別「調査・認定結果」、ランク外
項目別「受取額・支払いスピード」、ランク外
項目別「サポートサービス」、第10位

再利用意向の意識調査、第10位/17社中(74.56%)

年代別「10・20代」、ランク外
年代別「30代」、第2位
年代別「40代」、第6位
年代別「50代」、第8位

ダイレクト損保満足度、第6位/9社中

5位から10位までと一見下位のように見えますが、調査対象が17社であることを念頭に考慮すると、平均的にバランスが取れていると見ても良さそうです。

しかし、事故対応、調査・認定、保険金受取額・支払い、年齢別10・20代ではランク外となっており、以前の調査からも指摘されている「事故対応関連項目」について改善に努めて欲しいところです。

ダイレクト自動車保険売上、第2位のアクサダイレクトは、保険料について実際の比較見積もりでも安く、各年齢層でベスト3以内を競う安さです。

ところが保険料の順位は6位ですから、ランキングの結果に偏りがあることがわかります。

ただし、今回行われた「再利用意向の調査」では、17社中10位となり、ダイレクト損保の中では下位の順位ですから、契約者対応に何か落ち度がある、と考える必要がありそうです。

価格.com 自動車保険満足度 2017

総合、第5位
項目別「保険料」、第4位
項目別「補償内容」、第5位
項目別「顧客対応」、第10位
項目別「事故対応」、第10位

総合、保険料、補償内容の3項目で中間的な順位でしたが、顧客や事故対応で第10位となっています。

損害保険は1年ごとの契約更新となるので、顧客対応が悪ければ直ぐに他社に乗り換えられてしまいます。 販売実績が向上しているアクサダイレクトだからこそ、契約してくれた顧客を容易に手放すことがないよう、カスタマーサービスの向上に努めて欲しいところです。

顧客満足度調査CSランキングの総評

ランキング各社の結果は、ダイレクト自動車保険売上第2位の実績にともなう評価が集まらず、少々期待はずれという感が否めません。

憶測の域は出ませんが筆者の考えるところ、「販売実績は高いが、顧客満足度は低い」となっていることから、テレビCMがあまりにもよくできていて、契約者の期待度が想像以上に高いのではないか? とも考えられます。

実際、事故対応への満足度が低くなる傾向が顧客満足度調査の実施機関3社の一致するところでもあり、当たらずとも遠からずといったところでしょう。

ちなみに「外資系だから事故対応が悪い?」と考える人もいるようですが、J.D.パワーの2017年「事故対応顧客満足度調査」において、トップは唯一となった外資ライバル社のチューリッヒ保険です。

ダイレクト自動車保険売上実績では、アクサダイレクトに及びませんでしたが顧客からの評判は高く、特に事故対応など既契約者へのサポートがしっかりしていることを印象づけました。

ランキングサイトの結果を鵜呑みにすることはできませんが、各社総じて同じ傾向を示す評価結果となると、アクサダイレクトは、決して無視できない状況ではないかと思います。

現在の業績から判断すれば、ソニー損保に次ぐ人気を備えたダイレクト損保ですが、カスタマーサービスの面で「もう一歩!」という結果になっています。

なお、ネットを活用したアンケート調査では、ダイレクト損保や保険料重視の傾向になるなど、結果に偏りが生じます。 顧客満足度調査の評価結果は、損保選びの参考程度として確認し、実際に見積もりを集めて比較検討しましょう。

自社に甘い?アクサダイレクトの自社アンケート公表内容

アクサダイレクトでは、自社顧客への満足度調査アンケート結果の公表方法について、従来からの割合ではなく、星の数、件数などで表記し少し分かりにくくなっています。

この項では、アクサダイレクトが公表しているデータと共に、集計結果の詳細をそれぞれ割合(%)にして表記しました。

アクサダイレクト自社アンケート調査の結果

保険料の満足度:95.5%(他社から切り替えた新規契約者の回答)

新規契約「手続きについての印象」
調査対象:新規契約者 有効回答数2,411件
好感を持てた:1,825件(75.7%)
好感を持てない:168件(7.0%)
どちらでもない:418件(17.3%)

継続契約「手続きについての印象」
調査対象:継続契約者 有効回答数2,781件
好感を持てた:1,997件(71.8%)
好感を持てない:247件(8.9%)
どちらでもない:537件(19.3%)

事故手続き「手続きについての印象」
調査対象:保険金請求者 有効回答数1,202件
好感を持てた:929件(77.3%)
好感を持てない:188件(15.6%)
どちらでもない:85件(7.1%)

事故対応の満足度:4.2/5(総数920件)
517件(★★★★★) 56.2%
207件(★★★★) 22.5%
81件(★★★) 8.8%
49件(★★) 5.3%
66件(★) 7.2%

アクサダイレクトは、保険料において業界トップクラスの割合を示す、95%を超える高水準の評価回答を集めています。

しかし、割合で示されていない、事故対応にかかわる満足度はあまり良い結果とはいえません。

手続きにおいては、15.6%もの不満を抱えるユーザーがいると示されており、総合的な事故対応満足度では、星の評価1つ、2つとした人が12.5%もいました。

実際に事故に遭った契約者が寄せてくれた意見を星の数で示すなど、スマホアプリの評価のようにも見え、切実な回答を軽んじているようにも見えます。

そしてなによりも、一般的な割合(%)表示にしないことで、誠実な姿勢で公表しているとは思えません。 もちろん、詳細なコメントから数字を見ることもできるので「隠していない」とはいえるのでしょうが、とてもわかりにくい公表内容であることに間違いありません。

詳細が見えるようにすることはもちろんですが、結果はシンプルにわかりやすく、他社とも比較しやすい数字にしてほしいですね。

【参考ページ】
「アクサダイレクト:お客さまの声」のページ
※ページ内に各項目へのリンクボタンがあります。

ちなみにアンケート調査結果の公表については、損保の業界の王道を行く「東京海上日動火災保険(以下、東京海上日動)」で行われている自社アンケート結果の公表内容が詳細も含めてとてもわかりやすく表示されてます。

東京海上日動では、事故対応について「損害サービス全般に関する満足度」として、グラフを活用し詳細な結果を公表しています。

筆者の主観になりますが東京海上日動のように、顧客の「満足/不満足」という結果をわかりやすく公表し、結果を真摯に受け止め改善に努める約束をWEBページ上から示すことが、自社アンケートに回答を寄せてくれた契約者に対する誠実な姿勢といえるでしょう。

その点でアクサダイレクトの顧客満足度調査アンケートの公表内容を見ると、「満足/不満足」ともに詳細からコメントについてもしっかり公表されており、好感の持てる内容です。

しかし、割合表示が示されていないので結果としてわかりにくく、何かごまかしているようにも感じるので、その点の改善をお願いしたいところです。

外資だけど大丈夫?アクサダイレクトの過去3年間の業績チェック!

アクサダイレクトは、顧客満足度調査において低評価にもかかわらず、この3年間、毎年の収入保険料(売上高に相当)はいちじるしく増収しています。

他のダイレクト損保も、各社の差はありますが一様に増収していますが、アクサダイレクトはそれにも増して伸びており、積極的な販売姿勢が業績にも表れています。

まずは、過去3年間の業績について、自動車保険売上を表す「正味収入保険料」と保険金支払いの割合を示す「損害率」のデータを見てみましょう。

事業年度:収入保険料/損害率
2014年度:33,490百万円/63.6%
2015年度:40,867百万円/58.3%
2016年度:46,717百万円/59.2%

他のダイレクト損保とも比較して見てみます。 アクサダイレクトのライバル「ソニー損保」の3年間の業績と比較して見ましょう。

【参考比較】ソニー損保 事業年度:収入保険料/損害率
2014年度:81,375百万円/57.6%
2015年度:85,123百万円/57.8%
2016年度:89,746百万円/57.5%

単に自動車保険の収入保険料を比較しただけでは、ソニー損保に圧倒的に差を明けられているように見えます。

しかし、実際の増収額を比較してみると、2015年から2016年の1年間で、アクサダイレクト5,850百万円の増収に対し、ソニー損保4,623百万円の増収でした。 わかりやすく整理するとアクサダイレクトは、1年間で自動車保険契約、約12億円分、ソニー損保より多く集めたということです。

2016年度は、アメリカンホームダイレクト自動車保険の業務撤退による契約者受け皿となる紹介先としてソニー損保がもっとも優位な1年間でしたが、販売競争においては、アクサダイレクトの方が上回ったといえるでしょう。

保険金支払いや将来は大丈夫?

さて、事故対応の評判があまり良くないとされているアクサダイレクトですが、「保険金支払いや将来は大丈夫?」という質問には、「まったく問題ありません」と回答できます。

保険金支払いのための責任準備金も多少の増減こそあり大幅に減る様子もなく、保険会社の支払い余力を示すソルベンシーマージン比率も695.7%(2016年度)と、十分に安心できるレベルに保たれており、ダイレクト自動車保険No1のソニー損保の730.8%をわずかに下回る程度で同レベルを保っています。

アクサダイレクトは、国際的な保険グループ「AXA」の日本法人ということもあり、今後の顧客満足度が改善する可能性は大いに期待でき、業績もさらに伸びると予想されます。

テレマティクス型の自動車保険開発や新サービス導入など、顧客満足度を改善できる潜在能力を大いに持っています。 さらに人気の自動車保険会社となることを期待しています。

アクサダイレクトだけの補償とロードサービスとは?

アクサダイレクトには、他のダイレクト損保にない特約補償やロードサービスがあります。

地震 噴火 津波危険「車両全損時一時金」特約

通常の車両保険では補償されない地震・噴火またはこれらを起因とする津波により、契約車両が全損となった場合、臨時に必要な費用に対し、50万円が一時金として支払われる特約です。

大きな地震や噴火災害の危険が予想される地域で車を使う人は、車両保険とのセットを検討しましょう。

ロードサービスの使える範囲がJAF並に!

ロードサービスについては、どの損害保険会社もサービスは同じと思っていませんか?

実は保険会社ごとに受けられるサービスに違いがあり、思っているよりも使える範囲が狭くJAF並に使えるロードサービスは意外と少ないのです。

例えば、雪道やぬかるみでスタックしてしまったときに無料でロードサービスが受けられるのは、アクサダイレクトとSBI損保、そしてJAFだけです。

冬季に降雪路の走行が予想される人や、降雪地帯で運転をする人にもおすすめのロードサービスといえます。

さて、雪国の人は雪道の運転に慣れているから大丈夫でしょうか?

それは、十分に運転歴を積んだ人の話しであって、初心者や女性ドライバーには、雪道は苦手という人も多いと聞きます。 スタックなどの場合、運転のベテランでも脱出は容易ではありません。

場合によってスタック時の救出作業には、牽引装置の付いた4WD車で引っ張り出してもらわなければならないこともあります。

ロードサービスの出動が可能なサービス拠点も全国9,937カ所(2016年12月末日現在)と、全損保中トップクラス! 24時間365日、車両保険の有無を問わず契約者をサポートします。

意外と知られていないアクサダイレクトの優れた一面をご紹介しました。 特約補償やロードサービスについて他社との比較については次のページを参考にご覧下さい。

【参考ページ】

頼れる自動車保険のロードサービスは?損保18社とJAFの比較一覧

【保存版2016】ダイレクト自動車保険9社の特約一覧(補償種類別)

見積もり比較:保険料がホントに安い!アクサダイレクトの自動車保険

顧客満足度ランキングで保険料が安い!と顧客満足度調査ランキングトップ評価のSBI損保と直接比較対決をしてみました。

今回は、「新規加入の保険料が高い」といわれている、若い人を被保険者に設定しました。
クルマの諸条件は以下のとおりです。

初度登録:平成29年11月
保険始期:平成30年1月20日
ホンダ N-BOXカスタム(JF4)
適用等級:6S等級
21歳以上を補償
日常・レジャー(~5,000km)
被保険者 本人に限定
被保険者本人 女性21歳
居住地 東京
※インターネット割引 早割 e証券 新車 可能な割引は全て算入

対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
人身傷害 3000万円
車両価額 215万円(免責1回目5万円、2回目以降10万円)
特約:弁護士費用300万円、対物超過修理費用50万円
身のまわり品 10万円(アクサD自動付帯)

試算の結果は以下のとおりでした。

・アクサダイレクト損保
一般車両付き:111,380円
エコノミー車両付き:77,640円
車両保険無し:47,830円
・SBI損保
一般車両付き:117,410円
エコノミー車両付き:87,480円
車両保険無し:55,180円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

アクサダイレクトの保険料が安い! という評判は本当でした。21歳以上補償の純新規契約でこの価格ですから、年齢条件を上げても十分期待が持てます。

また、ダイレクト自動車保険ではまれな「月払い」も可能です。

特に純新規の場合、車両保険を付けると保険料がかさむので、月々の分割払いができるのはありがたい設定です。若い人にもオススメの支払い方法ですね。

総合的に判定してみましょう。

アクサダイレクトの車両保険には、身の回り品の補償10万円が自動セットされており、プレミアムロードサービス、事故の専任担当者、フィールドマネージャーの直接面談によるサービスも提供されます。

死亡や入院などがともなう、重傷事故でも直接面談による対応を強化しているのでアクサダイレクトの事故対応にも魅力を感じます。 事故対応について顧客満足度調査においてあまり良い評価が付いていませんが、保険契約に基づいて約束された補償とサービスは間違いなく提供されます。

アクサダイレクトは、保険料と顧客対応のコストパフォーマンスがもっとも高いダイレクト損保、といえるでしょう。ダイレクト型自動車保険で業界2位は、伊達じゃありません。

走行距離区分に厳しい!アクサダイレクト

アクサダイレクトに加入するなら、気を付けたいのが走行距離です。

何故かというと、アクサダイレクトでは、走行距離を予め申告した走行距離を超過する場合、改めて通知を行い差額保険料の支払いが必要になります。

一方、業界No1のソニー損保では、走行距離超過時の申告、保険料追徴の必要もないので、アクサダイレクトの走行距離に関する規定を面倒と感じる人も多いはずです。 また、超過の通知は、うっかり忘れていると保険事故発生時に面倒なことにも成りかねません。

年間走行距離が安定している人は、余裕を持って手続きすれば問題ありませんが、1年間にどのくらい走るかわからない人は、気を付けて下さい。
しかし、距離区分は以下の3区分だけで、いたってシンプルです。

・5,000km未満、
・5,000km以上10,000km未満
・10,000km以上

大概の人は、5,000km未満、または、5,000km以上10,000km未満に入るのではないでしょうか?

まとめ:アクサダイレクトの現状と今後

アクサダイレクトは、現在、ダイレクト損保ライバル各社に差を付けながら、上位のソニー損保を猛追しています。

ダイレクト業界において、保険料の低価格化と低年齢層の契約者獲得は、損害率の上昇にもつながり収益を圧迫しかねません。 しかし、アクサダイレクトは、その2つを上手くこなして増収増益に結びつけており、今後のサービス向上にも期待できます。

現状では、三井ダイレクト、イーデザイン損保が追従しておりますが、顧客の獲得競争でもアクサダイレクトが一歩抜きに出ているようです。

今後は、実際の運転の仕方で保険料が変わるテレマティクス型の保険や50代、60代の保険、純新規の若者に向けた保険などの販売が注目されます。

現状をまとめると、次のとおりです。

・顧客満足度ランキング各社の評価は低いが増収率はダイレクトNo1
・保険料はSBI損保にも負けず、もっとも安い保険料といえる
・車両保険の地震特約があり、ロードサービスが他社よりも充実
・加入時は年間予想最大走行距離の告知に注意!超過時には連絡必須!
・今後の新サービスに期待!

アクサダイレクトは、2018年以降も見積もり比較に加えたい、注目すべきダイレクト損保です。


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