1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

アクサダイレクト自動車保険の評判|見積りが1番安いという噂はホント?


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世界的なグローバル企業AXAグループは、フランス発の保険金融会社です。

ヨーロッパ各国から南北アメリカ、東南アジア諸国、アフリカでも、AXAの名は根付いており、多少の業績不振で逃げ出すような外資企業ではないことが伺えます。

もっとも、アクサダイレクトが顧客に対し信頼を集めるように努めているかは、少々疑問が残るところもあり、ソニー損保などと比べると今ひとつ知名度の点で劣っている感が否めません。

日本におけるアクサは、生命保険事業が代理店を通した提案型と通信販売、損保事業はダイレクトと少しちぐはぐな運営もあり、実力が出し切れていないようにも見えます。

しかし、実力は、ソニー損保に次ぐダイレクト自動車保険、第2位の実績を誇る、もっとも安い保険料と優れた顧客対応が評判のダイレクト損保です。

この記事では、外資系ダイレクトでもっとも安いと言われるアクサダイレクトの保険料とサービス内容を検証し実力を探ります。

CSランキングに比例しないアクサダイレクトの実績

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先ずは、2015年の顧客満足度調査から、CSランキング各社の発表を見てみましょう。

・J.D. パワー アジア・パシフィック(以下:J.D.パワー)の2015年CSランキング
総合「ダイレクト部門」:8位
事故対応「ダイレクト部門」:8位 (総合圏外)
新規加入者「ダイレクト部門」:4位

J.D.パワーのCS調査では、新規加入者の満足度が上がっており、今後は事故対応、総合の部門でも上位を伺えそうです。

保険料は、ダイレクト損保の中で抜群の安さを誇る中で、事故対応サービス、ロードサービスの強化を図り、顧客満足度の向上を図っています。

ダイレクト自動車保険で第2位の売上業績からもわかるように、ランキングの結果以上に顧客の支持は高いようです。

・2015オリコン日本CS顧客満足度調査
「総合」、第6位
項目別「加入手続き」、第6位
項目別「商品のわかりやすさ」、第7位
項目別「商品の充実度」、第6位
項目別「コールセンター対応」、第7位
項目別「事故担当者の対応」、ランク外
項目別「受取額・支払いスピード」、ランク外
項目別「保険料」、第6位
項目別「アフターフォロー」、第6位
項目別「サポートサービス」、第6位
項目別「会社の信頼性」、ランク外年代別「30代」、ランク外
年代別「40代」、第6位
年代別「50代」、第6位

まるで申し合わせたように6位から7位を占め、事故担当者、保険金受取、会社の信頼性、年齢別30代ではランク外となってしまいました。

しかし、業績ではソニー損保に次ぐ第2位となっており、右肩上がりで推移していますし、実際、保険料については、次項での試算の他にも色々試しましたが、各年齢層で1位2位を競う安さです。

ところが保険料の順位は6位ですから、ランキングの結果に偏りがあることがわかります。

また、会社の信頼性ですが、世界的な保険金融グループ、フランスのAXAが母体となっており、各国に根付いた事業展開を進めている世界的にも信用度の高い企業です。

外資系と言うことで信用度にかけてしまうのかもしれませんが、AXAは、世界的にも優良な企業のひとつですから、安心して付き合える保険会社です。

・価格.com 自動車保険満足度 2016
総合、第6位
項目別「保険料」、第4位
項目別「補償内容」、第5位
項目別「顧客対応」、ランク外
項目別「事故対応」、ランク外

総合、保険料、補償内容の3項目で中間的な順位でしたが、顧客や事故対応でランク外となっています。

損害保険は1年毎の契約更新となるので、顧客対応が悪ければ直ぐに他社に乗り換えられてしまいます。

しかし、ランクインしている業績不振のダイレクト系損保よりも、販売実績では上回り顧客の支持を集めているようですから、ランキング結果に疑問が残ります。

・アクサダイレクト自社調査の結果
事故対応満足度94.7%
保険料の満足度95.3%

最近、損保各社が独自のアンケートで顧客満足度を調査しています。

アクサダイレクトでは、事故対応、保険料ともにトップクラスの回答を集めており、特に保険料では、95%を超える高水準なので次項の保険料比較が楽しみですね。

ランキング総評

ランキング各社の結果は、残念ながら期待はずれの結果に終わっています。

しかし、自社の顧客アンケートによる満足度の結果については、ダイレクト自動車保険の販売実績2位という、結果に比例した内容でした。

ランキングサイトの結果を鵜呑みにできないひとつの実例になっています。

現在の業績から判断すれば、ソニー損保に次ぐ人気と実力を備えたダイレクト損保と言えるでしょう。

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保険料がホントに安い!アクサダイレクトの自動車保険

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顧客満足度ランキングで保険料が安い!と言われているSBI損保と直接比較対決をしてみました。

今回は、「新規加入の保険料が高い」と言われている、若い人を被保険者に設定しました。クルマの諸条件は以下の通りです。

初度登録:平成28年3月
ニッサン マーチ(K13)
適用等級:6S等級
21歳以上を補償
日常・レジャー(SBI:走行距離制限なし、アクサD:~5000km)
被保険者 本人に限定
被保険者本人 女性22歳
居住地 東京
※インターネット割引 早割 e証券 新車 可能な割引は全て算入

対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
人身傷害 5000万円
車両価額 160万円(免責5(0)-10、1回目車対車免0特約付)
特約:弁護士費用300万円、対物超過修理費用50万円

試算の結果は以下のとおりでした。

・アクサダイレクト損保
一般車両付き:90,990円(8,190円)
エコノミー車両付き:69,480円(6,250円)
車両保険無し:47,650円(4,290円)
・SBI損保
一般車両付き:109,840円
エコノミー車両付き:78,640円
車両保険無し:52,780円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

アクサダイレクトの保険料が安い! という評判は本当でした。

21歳以上補償の純新規契約でこの価格ですから、年齢条件を上げても十分期待が持てます。

また、ダイレクト自動車保険ではまれな「月払い」も可能です。

特に純新規の場合、車両保険を付けると保険料がかさむので、月々の分割払いができるのはありがたい設定です。若い人にもオススメの支払い方法ですね。

しかし、注意点もあります。

アクサダイレクトは、走行距離5000km以下で試算しておりますが、SBI損保は走行距離の制限がありません。

つまり、走行距離が多い人の場合、保険料は上がるのでアクサダイレクトの優位性は少なくなります。

総合的に判定

アクサダイレクトの車両保険には、身の回り品の補償10万円が自動セットされており、プレミアムロードサービス、事故の専任担当者、フィールドマネージャーの直接面談によるサービスも提供されます。

死亡や入院などが伴う、重傷事故でも直接面談による対応を強化しているのでアクサダイレクトの事故対応にも魅力を感じます。

保険料と顧客対応のコストパフォーマンスがもっとも高いダイレクト損保、と言えるでしょう。ダイレクト型自動車保険で業界2位は、伊達じゃないようです。

ファミリーマートとアクサダイレクトのスキャンde見積りとは?

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コンビニ大手のファミリーマートとアクサダイレクトによって、新しい自動車保険サービスが始まっています。

2016年2月から始まった「スキャンde見積り」は、ファミリーマート店頭に設置されたマルチコピー機でスキャンするだけでカンタンにアクサダイレクトの見積りが取れる優れたサービスです。

見積り提供のサービスは色々有りますが、現在加入している自動車保険の証券をスキャンするだけで、名前や住所など入力しなくても試算できるのは便利です。

見積り後は、専用サイトにスマホでアクセスすれば、加入手続きも簡単にできます。最速5分ほどで他社からアクサダイレクトに継続更改契約ができます。

いままで、面倒だった比較見積りも直ぐにできます。

それでも、1番安いと言われるアクサダイレクトですが、他社との比較もしておきたい所、それなら先に比較見積もりサイトで他社の見積もりを取っておけば、一目了然!

今年の契約更改からは、一番安くてサービスの良い自動車保険をカンタンに選べますね。

走行距離区分に厳しい!アクサダイレクト

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アクサダイレクトに加入するなら、気をつけたいのが走行距離です。

何故かというと、アクサダイレクトでは、走行距離を予め申告した走行距離を超過する場合、改めて通知を行い差額保険料の支払いが必要になります。

業界No1のソニー損保は、申告も追徴も発生しないので、面倒と感じる人もいるでしょう。また、超過の通知をうっかり忘れていると保険事故発生時に多少面倒なことにも成りかねません。

年間走行距離が安定している人は、余裕を持って手続きすれば問題ありませんが、1年間にどのくらい走るかわからない人は、気をつけて下さい。

しかし、距離区分は以下の3区分だけで、いたってシンプルです。

・5,000km未満、
・5,000km以上10,000km未満
・10,000km以上

大概の人は、5,000km未満、または、5,000km以上10,000km未満に入るのではないでしょうか?

まとめ:アクサダイレクトの現状と今後

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アクサダイレクトは、現在、ダイレクト損保ライバル各社の猛追を受けながら、上位のソニー損保を追いかけています。

現状を見ると、チューリッヒに肉薄され、勢いに乗るSBI損保、セゾン自動車火災、イーデザイン損保と顧客の奪い合いにもなっています。

今後は、実際の運転の仕方で保険料が変わるテレマティクス型の保険や50代、60代の保険、純新規の若者の保険などの販売が注目されると考えられます。

ライバル社のチューリッヒでは、すでに若者向けの対応とテレマティクスサービスの試行を始めているので、アクサダイレクトも現状に甘んじていては、アメリカンホームや三井ダイレクトのようになってしまうことでしょう。

現状をまとめると、次のとおりです。

・顧客満足度ランキング各社の評価は低いが販売実績は好調
・保険料はSBI損保にも負けず、もっとも安い保険料といえる
・ファミリーマートで見積りが取れるサービスを展開中
・加入時は年間予想最大走行距離の告知に注意!超過時には連絡する
・今後の新サービスにも期待する

アクサダイレクトは、注目のダイレクト損保であることに間違いありません。

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