1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

トヨタC-HRの自動車保険、年齢別保険料の相場


2016年12月、トヨタの新たなコンパクトクロスオーバーSUV「C-HR」が発売開始になりました。

C-HRには、2015年に先発となった「プリウス」同様、トヨタの次世代プラットフォームTNGAが採用されています。

TNGAとは、「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」の略称で「走る・曲がる・止まる」の基本性能がレベルアップされ「もっといいクルマづくり」の実現を目指しています。

また、C-HRは、クラス内で突出した予防安全性能が期待できる「Toyota Safety Sense P」の装備により、ライバル車にアドバンテージを持ってデビューを果たしています。

予防安全装備の充実と共に期待どおり「ハイブリッド」と「ダウンサイジングターボ」と2つのパワーユニットにFFと4WDの組み合わせにより、それぞれが個性を持った機種として人気を博しています。

今回の記事では、12月の発売より大人気のトヨタC-HRの自動車保険料について、30歳の被保険者を中心に20歳の若者から、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳のドライバーを例に、年齢別の保険料の見積もりをご案内します。

C-HR購入時の自動車保険選び、保険の付け方など、ぜひ参考にして下さい。

トヨタC-HRの30歳保険料と保険会社

今回のトヨタC-HRの保険は、ダイレクト自動車保険の中でもトップクラスの安い保険料で注目の「アクサダイレクト」にて試算しました。

30歳の人が乗るC-HRの保険料

今回の試算では、30歳以上補償の年齢制限を付けることで大幅に保険料を安くすることができました。運転者条件を本人のみ限定としましたので、年間保険料はなんと「43,190円」になりました。

C-HRの保険料見積もりは、300万円の一般車両保険を付けた補償内容です。また、エコノミー車両にすると年間保険料を31,970円まで抑えることもできます。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

アクサダイレクトは、ダイレクト自動車の中でもっとも安い保険料水準となっておりますが、サービスが悪いわけではありません。特にロードサービスにおいては、自動車保険取扱の損保20社中でベスト3に入る充実度です。

C-HRの購入者、特にハイブリッドを選ぶ人は、トヨタディーラーの自動車保険加入を検討されるかもしれませんが、アクサダイレクトなら保険料も安い上に、ハイブリッド車でも安心して頼れるロードサービスもついており、安心して任せられることでしょう。

アクサダイレクトを選んだ理由

今回の自動車保険見積もりでアクサダイレクトを選んだ理由は、C-HRがコンパクトサイズのクロスオーバーSUVでも購入時の総支払額が300万円を超える高価な車となり、車両保険の付帯率を考慮しました。

購入者層の多くが20代30代の若者であることなどから、必然的に自動車ローンを利用した購入者も増えることから、車両保険は必須の補償です。

しかし、若者が車両保険に加入するとなると、相当の保険料負担が予想されます。そこで「保険料が割安」で事故対応や現場フォローの実績もあるアクサダイレクトを選択しました。

また、アクサダイレクトでは、保険料を月々分割にして支払うことができるので、少し高額な車両保険も分割払いで契約が可能になります。

ダイレクト損保のほとんどがクレジットカード分割のみの対応となっており、銀行引き落としはアクサダイレクト1社のみ対応となっており貴重な存在です。

自動車保険料の各社比較については、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」をご覧いただけますので参考にして下さい。

保険料見積もりの被保険者と車について

C-HRの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「トヨタC-HRの運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認願います。

トヨタC-HRの特徴と安全装備

トヨタC-HRは、「ホンダ・ヴェゼル」、「マツダ・CX-3 CX-5」、「スバルXV」など強力な競合他車のひしめく、コンパクトクロスオーバーSUVのカテゴリーの中で、デビューからいきなり人気をさらうカッコイイデザインで注目を集めています。

C-HRは、プリウスとプラットフォームを共通にしていることから、フィットと共通のヴェゼル、デミオと共通のCX-3とは、車格そのものが違います。

競合他社と比べて価格面で高いようにいわれますが、車格そのものに違いがあり、予防安全装置のでも一つ上を行っていますから、納得のプライスタグだと思います。

C-HRに「Toyota Safety Sense P」装備!

C-HRには、既にクラウンやプリウスへの搭載で評価が高い「Toyota Safety Sense P」の装備により、C-HRの予防安全性能は同一クラスでトップレベルの安全性能を持っています。

「Toyota Safety Sense P」が評価を集めている点は、前方車両への追突を軽減抑止するだけでなく、対歩行者の衝突軽減抑止も可能な点です。これにより前面からの衝突事故の多くを防ぎ、事故発生の抑止効果は飛躍的に高まると期待されています。

C-HRの予防安全性能アセスメントは?

2017年2月の時点でC-HRの予防安全性能アセスメントの評価は発表されていません。そこで、2016年の最新評価でC-HRと同等の装備を持つプリウスの試験結果から考察してみましょう。

プリウスの試験評価ですが次のように、自動ブレーキでは草分けのスバルの最新システム「アイサイト3」を装備した新型インプレッサと同等の結果が得られています。

予防安全性能アセスメント「2016年度評価より」

プリウス:68.1/71.0
インプレッサ:68.9/71.0

ちなみにどちらの車両も、最高ランクの「ASV++」の評価を得ています。C-HRの予防安全システム「Toyota Safety Sense P」は、プリウスのそれと同等のシステムとなっているので、ほぼ同様の結果が得られると予想できるでしょう。

「プリウス:被害軽減ブレーキ試験 対歩行者(60km/h)」

スバルでは、アイサイト搭載車について6割以上もの事故を防ぐ効果があった公表していますから、C-HRも同様の事故抑止効果が期待できそうですね。

ハイビームを自動でON/OFF「オートマチックハイビーム」装備!

新型C-HRでは、車速約30km/h以上でハイビームとロービームの自動切替システムを標準装備しています。これにより夜間の歩行者などの早期発見につながり事故を未然に防ぐ効果が期待できます。

安全装備による料率クラスへの反映

自動ブレーキの性能向上などにより事故の発生が軽減できれば、必然的に料率クラスが下がることも期待できます。

新型のC-HRの料率クラスは「対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5」からスタートしており、これからのC-HRの事故の件数と損害額によって毎年の料率クラスが変わります。

ちなみに、ハイブリッド+FF、ダウンサイジングターボ+4WD共に同じ料率クラスなので、今回の保険料見積もりは、C-HR4機種のどれにでもあてはまる内容となっています。

C-HRのオススメグレードは?

今回オススメのC-HRは「1.8ハイブリッドG」グレードです。

ヨーロッパ仕様車同等と期待のダウンサイジングターボ+4WDも捨てがたい魅力なのですが、燃費の差が倍もあり(ハイブリッド30.2km/l VS ターボ15.4km/l)この差は、ちょっと大きいかなと考えました。

価格差は10万円を超えますが、新車も約8割がハイブリッドとなっており、数年後中古市場でもハイブリッドの人気が高いと考えられることから、5年程度なら価格差は売却時に持ち越されるものと予想しました。

C-HRは、車の諸元性能を見てもわかるとおりハイブリッドでもあまりエコなどに優れた車ではありません。しかし、気持ちよく走れる「スポーツクロスオーバーSUV」に仕上がっています。

トヨタC-HRの自動車保険に必須の補償内容は?

運転

基本補償

C-HRの自動車保険を検討する際、必須の補償として先ず、対人と対物の賠償補償は「無制限」で付保します。

念を押す必要もないのですが賠償保険部分について少し補足解説しておきます。実のところ賠償保険部分の保険料は、保険金額を削ったところで数百円程度しか違ってこないのが現実です。

しかし、いざというときには、数億円もの補償が必要になるのが賠償保険ですから、この部分の補償は「無制限」とした方が安心です。

次に搭乗者の保険ですが、この部分でC-HRに乗る人、すなわち、運転者本人とその家族、友人、知人への補償です。そこで医療費から休業損害までの実損害を補償する「人身傷害補償」を3000~5000万円の範囲で付けておきましょう。

車両保険

車両保険の加入については、一般車両、エコノミーの2択で検討します。C-HRの車両価格から勘案して最低でも新車から向こう3年から5年は、車両保険を付けましょう。

C-HRは、「Toyota Safety Sense P」が装備されているので追突事故を起こす確率は格段に下がります。自動ブレーキで定評のあるスバルのアイサイト搭載車では、約6割事故が減ったという統計もあることから、C-HRにも同様の期待ができます。

しかし、交差点や並走中の車など相手が絡む事故については、自身の運転と「Toyota Safety Sense P」だけでは、すべてを防ぐことはできません。

C-HRでは、予防安全装置で防ぎきれなかった万一の事故においても、衝突安全性能も高められた「GOA」による衝撃吸収構造のボディと高高度キャビン、そして合計6カ所設置されたエアバッグシステムにより車内の人へのダメージは最小限となるよう設計されています。

しかし、車内への衝撃を車体で分散吸収するようにできたクルマのダメージは、車両価格に比例した修理費として現れます。事故では過失割合に応じた責任が生じた場合、その割合に応じて修理費も自己負担となるので、最低限エコノミー車両保険への加入を検討して下さい。

また、C-HRは、大人気の新型トヨタ車ということもあり、盗難リスクが高い車となることは間違いないところです。予期せぬ盗難による被害にも備えて車両保険を付けておくことを強くお勧めします。

特約

もらい事故に備えて「弁護士費用特約」だけは、必ず加入して下さい。相手方100%のもらい事故の場合、相手への損害賠償請求を含めた交渉について、自分の保険会社に依頼できません。そこで、出番となるのが弁護士です。

しかし、高額な弁護士費用については悩みの種です。「弁護士費用特約」は、弁護士費用を最大で300万円補償してもらえる便利な特約です。

新車で買ったC-HRが事故で大破した場合、だれもが新車に取り替えたいと考えるはずです。

「新価特約」では、このような大きな事故で修理費が保険金額の50%以上となった場合、修理をしないで6か月以内に新車に買い替えするための費用について、保険金額を上限に支払われます。

残念ながらアクサダイレクトでは、この「新価特約」は用意されていません。ダイレクト損保では「イーデザイン損保」、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」で取扱っています。もちろん、大手3社を含む代理店型損保の多くも取扱っています。

保険料を見積もりするときの注意点

自動車保険は、毎年更新する掛け捨ての保険です。そういうことからも補償内容はしっかり事前に把握しておく必要があります。見積もり前に保険をかける運転者の年齢条件や範囲、車両保険の有無など、無駄が出ないように準備しておきましょう。

自動車保険は、保険会社、被保険者の年齢や運転者の範囲、ノンフリート割引など、様々な条件が影響して保険料が決まります。毎年のように保険料改定が行なわれている昨今、自動車保険は更新前に必ず見直し、毎年幾つかの見積もりを取って比較検討することが賢明です。

トヨタ C-HRの年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について、それぞれ試算してみました。(カッコ内は被保険者の年齢)

見積もりは「アクサダイレクト」にて、次項の設定条件で試算しています。

20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):204,750円
エコノミー車両(年払):135,190円

21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):94,730円
エコノミー車両(年払):67,000円

26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):59,120円
エコノミー車両(年払):39,930円

30歳/16等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):43,190円
エコノミー車両(年払):31,970円

40歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):33,180円
エコノミー車両(年払):25,620円

50歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):34,580円
エコノミー車両(年払):26,440円

60歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):35,600円
エコノミー車両(年払):26,700円

70歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):39,250円
エコノミー車両(年払):29,030円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

若者の保険料は高い!

算出した保険料を年齢条件別に見ると、ノンフリート等級が進んでいない20歳(8等級)の人は、一般車両保険が年間204,750円となっており、ダイレクト自動車保険でも若年層の保険料がかなり高いことがうかがえます。

このような場合、安易に車両保険をやめるのではなく、次のように車両保険の免責金額を10万円に設定するなどしてみると、一般車両で年間185,850円と、わずかですが保険料が下がります。

それでも高い場合、エコノミー車両保険を検討してみて下さい。免責を一律10万にすればエコノミー車両保険は、年間126,800円にまで下げることが可能です。ちなみにアクサダイレクトは分割払いができるので、毎月少しずつ支払うこともできます。

今回のC-HRのように最新の予防安全装置の自動ブレーキがついた車では、2018年から「自動ブレーキ割引」の適用されるようになり、約1割安くなる予定です。

昨今、高齢者ドライバーの事故もとりざたされていますが、C-HRをはじめ、最新の止まれる自動ブレーキなど予防安全装置が装備されたクルマを選べば、未然に事故を防ぎ保険料の上昇を抑える一助にもなるでしょう。

被保険者と補償の基本設定

被保険車両(型式):トヨタ C-HR(ZYX10)

グレード:1800Gハイブリッド
料率クラス:対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5
初度登録年月:2017年(平成29年)1月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都
性別:男性

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳は「26歳以上を補償」
30歳、40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

一般車両保険:300万円
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)
身の回り品保険金:10万円(車両保険に自動付帯)

自動車事故弁護士費用特約
他車運転危険補償特約
示談代行サービス
ロードサービス

割引:インターネット、本人限定、新車、証券ペーパーレス、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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