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三菱デリカD:2の自動車保険・年齢別保険料の相場


2017年1月、久しぶりに三菱の売れるコンパクトミニバン「デリカD:2」が発売開始になりました。

今回もデリカD:2に、OEM供給元のスズキ自動車から、人気のソリオがベースになっており、本格的なハイブリッドシステムの搭載と安全装備の大幅な改善が図られています。

今回の記事では、1月に追加発売された三菱デリカD:2ハイブリッドの自動車保険料について、26歳の被保険者を中心に、20歳の若者から21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳までの年齢別保険料の見積もりを見て参ります。

デリカD:2購入時の自動車保険選び、保険の付け方など、ぜひ参考にして下さい。

三菱デリカD:2の26歳保険料と保険会社

今回の三菱デリカD:2の保険は、老舗の国内ダイレクト損保「三井ダイレクト」にて試算しました。

26歳の人が乗るデリカD:2の保険料

今回の試算では、26歳以上補償の年齢制限を付けて三井ダイレクトを選ぶことで、次のように保険料を安くすることができました。

運転者条件を本人限定したところ年間保険料が「61,230円」になりました。この金額は国内大手損保の見積もりよりも3万円以上安い見積もりです。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

このデリカD:2の保険料見積もりは、235万円の一般車両保険を付けた補償内容です。参考までにエコノミー車両にしたところ、年間保険料を42,870円まで抑えることもできました。

三井ダイレクトは、ダイレクト自動車保険の中でも若い人の保険料が安いと評判が高く、バイク保険の取り扱いもあるなど、若者に注目のダイレクト損保です。

デリカD:2ハイブリッドを選ぶ人は、三菱系の東京海上日動火災保険とそのグループに属す、日新火災やイーデザイン損保も検討されるかもしれません。

しかし三井ダイレクトなら保険料も安く、ハイブリッド車も安心して頼れるロードサービスがあるので安心して加入できます。

三井ダイレクトを選んだ理由

今回の自動車保険見積もりで三井ダイレクトを選んだ理由は、デリカD:2がコンパクトミニバンで若い人から幅広く人気を集めることを考慮し、できるだけ安く車両保険に入れる保険会社として選びました。

購入者層の中心が20代30代の若者からとなり必然的に自動車ローンを利用した購入者も多いと考えました。自動車ローンを支払っているあいだ、車両保険の加入は必須です。

しかし、若者が車両保険にまで加入する場合、保険料負担の増大が予想されます。そこで「保険料が割安」で事故対応や現場フォローの実績もある三井ダイレクトを選択しました。

自動車保険料の各社比較は、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」にて確認できますので参考にして下さい。

保険料見積もりの被保険者と車について

デリカD:2の年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「三菱デリカD:2の運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認下さい。

三菱デリカD:2の特徴と安全装備

三菱デリカD:2は、OEM供給元のスズキ自動車が販売する「ソリオ」と同じ車体で同等の装備が施されています。

競合他社と比べて価格面で高いようにいわれますが、ナビシステムやキセノンヘッドライト、エアロパーツとアルミホイールなどが標準化されており、装備そのものが最初から充実しているからです。

特に今回自動車保険の見積もりをした「ハイブリッドSZ ナビパッケージ」には、予防安全装置が標準装備されているだけでなく、いまだにオプション装備が一般的なサイドエアバッグも標準化されています。

というわけでデリカD:2は、快適装備だけでなく安全装備も一つ上を行っていますから、納得のプライスタグだと思います。

デリカD:2にステレオカメラ「FCM」装備!

新たなデリカD:2には、既にスズキソリオへの搭載で止まれるブレーキと評価が高い「ステレオカメラタイプの衝突被害軽減ブレーキ」が装備されました。

これにより、デリカD:2の予防安全性能は、コンパクトカーの中でもトップクラスになっています。

ステレオカメラ「FCM」が評価を集めている点は、前方車両への追突を軽減抑止するだけでなく、対歩行者の衝突軽減抑止も可能な点です。これにより前面からの衝突事故の多くを防ぎ、事故発生の抑止効果は飛躍的に高まると期待されています。

デリカD:2の予防安全性能アセスメントは?

2017年2月の時点でデリカD:2の予防安全性能アセスメントの評価は発表されていません。そこで、2016年の最新評価でデリカD:2のベース車両「スズキソリオ」の試験結果を参考に見てみましょう。

スズキソリオの試験評価ですが、自動ブレーキでは草分けのスバルの最新システム「アイサイト3」を装備した、新型インプレッサと同等の結果が得られています。

予防安全性能アセスメント「2016年度評価より」

スズキソリオ:68.1/71.0
インプレッサ:68.9/71.0

どちらの車両も、最高ランクの「2016 ASV++」の評価を得ています。

デリカD:2の予防安全システム「FCM」ステレオカメラタイプは、スズキソリオの「デュアルカメラブレーキサポート」と同じシステムとなっており、車体も全く同じです。したがって、ほぼ同様の結果が得られると見て間違いない、と考えられます。

スズキソリオ:被害軽減ブレーキ試験 対歩行者(40km/h)

スバルでは、アイサイト搭載車について6割以上もの事故を防ぐ効果があった公表していますから、デリカD:2にも同様の事故抑止効果が期待できそうですね。

安全装備による料率クラスへの反映

対車両だけでなく対歩行者への自動ブレーキ対応により、総合的に事故の発生が軽減できれば、必然的に料率クラスが下がると期待できます。

新型のデリカD:2の料率クラスは「対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5」ですが、これからのデリカD:2の事故の件数と損害額によって毎年の料率クラスが見直されると、期待して安全運転に努めましょう。

デリカD:2のオススメグレードは?

今回オススメのデリカD:2は「ハイブリッドSZ ナビパッケージ」グレードです。

従来からのマイルドハイブリッドグレードも同一装備で20万円ほど安いので、低価格が魅力なのですが、デリカD:2ハイブリッドSZは、本格的なパラレルハイブリッドの採用により、走りと燃費性能が飛躍的に向上しています。

「気持ちよく走れてしかも燃費がいい!」 ステキなコンパクトミニバンに仕上がっています。

三菱デリカD:2の自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償

デリカD:2の自動車保険を検討する際、必須の補償として先ず、対人と対物の賠償補償は「無制限」で付保しましょう。

賠償保険部分について少し補足解説します。対人対物賠償の保険部分の保険料は、保険金額を削ったところで数百円程度しか違ってこないのが現実です。

しかし万一のときは、数億円もの賠償が必要になることもあるのが賠償事故なので、賠償保険の金額は「無制限」とするのが万全です。

搭乗者の保険では、デリカD:2に乗る運転者本人とその家族、友人、知人への補償です。そこで医療費から休業損害までの実損害を補償する「人身傷害補償」を3000~5000万円の範囲で付けておくと良いでしょう。

人身傷害補償を付けておけば、万一の際には、治療費から交通費、慰謝料、休業損害に至るまで、実損害を補償してもらえるので安心です。

車両保険

車両保険の加入については、一般、またはエコノミーの2択で検討します。

デリカD:2の車両価格と車両の装備から検討して、新車から向こう3年ないし5年は、車両保険を付けることがおすすめです。

今回のデリカD:2ハイブリッドは、ハイブリッドシステムの搭載や「三菱e-Assist」が装備されており、追突事故や急発進事故を起こす可能性は確実に軽減されるでしょう。

しかし、交差点や並走車両との事故については、自身の運転と「三菱e-Assist」だけですべてを防ぎきることはできません。

デリカD:2では、予防安全装置で防ぎきれなかった万一の事故でも、衝突安全に備え車内の人へのダメージは最小限となるよう、サイドエアバッグや後部座席3点式シートベルノの全席装備など、クラスを超えた装備が施されました。

しかし、ハイブリッドや安全のための先進の装備は、衝突時クルマの損害を拡大し車両価格以上に修理費として現れます。

相手のある事故では、過失割合に応じて修理費も自己負担となるので、最低限でもエコノミー車両保険に加入するようにおすすめします。

また、デリカD:2ハイブリッドも200万円を超える高価格帯に入るクルマです。予期せぬ盗難や水災害などによる被害にも備え、車両保険を付けておくことを検討して下さい。

特約

もらい事故に備えて「弁護士費用特約」に加入しておきましょう。相手方100%のもらい事故では、相手への損害賠償請求の示談交渉を保険会社に依頼できません。そこで、必要になるのが弁護士です。

しかし高額な弁護士費用が悩みの種。そこで「弁護士費用特約」となし、弁護士費用を300万円まで補償してもらえる便利な特約です。

それと考えたくありませんが、新車で買ったデリカD:2が万一事故で大破したら、「新車に取り替えたい」と考えるはずです。

「新価特約」では、大きな事故により修理費が保険金額の50%以上となった場合、新車に買い替えの費用として保険金額(つまり全損額)を上限に支払ってもらえます。

残念ながら三井ダイレクトには、この「新価特約」が用意されていません。ダイレクト損保では「イーデザイン損保」、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」にて取扱っています。また、大手3社を含む代理店自動車保険でも販売されています。

保険料を見積もりするときの注意点

自動車保険は、毎年更新する掛け捨ての保険です。見積もり前に保険をかける運転者の年齢条件や範囲、車両保険の有無など、無駄な補償を付けないように準備しておきましょう。

自動車保険は、保険会社、被保険者の年齢や運転者の範囲、ノンフリート割引など、様々な条件により保険料率が決定します。

近年は、保険料改定が頻繁に行なわれていることから、更新前に必ず見直し毎年相見積もり取り、比較検討することが常識ととらえておきましょう。

三菱 デリカD:2の年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について、それぞれ試算してみました。(カッコ内は被保険者の年齢)

見積もりは「三井ダイレクト」にて、次項の設定条件で試算しています。

20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):153,650円
エコノミー車両(年払):100,250円
21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):85,890円
エコノミー車両(年払):59,370円
26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):61,230円
エコノミー車両(年払):42,870円
30歳/16等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):44,710円
エコノミー車両(年払):31,610円
40歳/20等級:35歳以上を補償
一般車両(年払):34,270円
エコノミー車両(年払):23,440円
50歳/20等級:35歳以上を補償
一般車両(年払):33,930円
エコノミー車両(年払):23,140円
60歳/20等級:35歳以上を補償
一般車両(年払):36,570円
エコノミー車両(年払):25,330円
70歳/20等級:35歳以上を補償
一般車両(年払):43,050円
エコノミー車両(年払):29,720円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

若者の保険料を安くするには?

保険料を年齢条件別に見ると、20歳(8等級)の人だけ突出して支払いが高いとわかります。

一般車両保険が年間153,650円となっており、ダイレクト自動車保険でも若年層の保険料は安くないのです。

このような見積もりで保険料が高いから車両保険はイラナイ! と簡単にあきらめず、次のように見積もり条件を変更して再見積もりしてみましょう。

たとえば等級がまだ8等級の場合、小さな損害で保険を使うと翌年以降の保険料が高くなり、損になることもあります。

そこではじめから車両保険の免責金額を15万円にして見積もりしてみましょう。一般車両で年間123,570円となり、少し保険料を抑えられます。

それでも高い場合、エコノミー車両保険を検討してみて下さい。最終的に免責を一律15万円のエコノミー車両保険にすると、年間87,620円にまで下げることが可能です。

ちなみに三井ダイレクトは、クレジットカードを利用した分割払いができるので、毎月少しずつ支払うこともできます。

今回のデリカD:2のように最新の予防安全装置の自動ブレーキがついた車は、2018年から「自動ブレーキ割引」の適用されるようになり、1割ほど安くなる予定です。

デリカD:2や姉妹車のソリオなど、万一の際に「止まれる自動ブレーキ」が装備されたクルマを選べば、未然に事故を防ぎ保険料を抑えることができます。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日 2017年3月10日

被保険車両(型式):三菱 デリカD:2(MB46S)
グレード:ハイブリッドSZ ナビパッケージ
料率クラス:対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5
初度登録年月:2017年(平成29年)2月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都
性別:男性

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳は「26歳以上を補償」
40歳、50歳、60歳、70は「35歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

一般車両保険:235万円
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

自動車事故弁護士費用特約
他車運転危険補償特約
示談代行サービス
ロードサービス

割引:インターネット、ECO、車両保険セット、新車、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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