1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

トヨタ ルーミー/タンクの自動車保険、年齢別保険料の相場


2016年11月、ダイハツトールのOEM姉妹車両、トヨタ ルーミー/タンクが、Aセグメント最強の広さを持ってデビューしました。

Aセグメントコンパクトのトールボディのクルマは、スズキソリオの独壇場だった市場に、トヨタがルーミー/タンクを投入、同時にダイハツトール、スバルジャスティのOEM姉妹車の販売も開始され、このクラスが一気に活気付いています。

ルーミー/タンクは、初心者の若者から、子育て世代の小家族を中心に、高齢者世代まで使いやすい、幅広いターゲットに共感が得られる作りになっています。

約152万円のXSグレードから予防安全運転支援システム、「スマートアシスト2(以下:スマアシ2)」が装備されており、少々割高感のある価格設定ですが、安全装備を考慮すれば十分リーズナブルな価格となり、安心して家族で使えるミニバンです。

2016年11月に発売以来、コンパクトカークラスのボディを広く使うため、あえて5人乗りのみの設定となっており、無理な全長全幅になっていないので、広い割には取り回しもよく、使い勝手の良いクルマとして若者から高齢者層にまで幅広く人気を集めています。

今回の記事では、トヨタ ルーミー/タンクの自動車保険料について、21歳の被保険者を中心に幅広い顧客層に合わせて、20歳の若者から、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳まで年齢別の見積もりを、ダイレクト自動車保険にて試算して相場を見て参ります。

ルーミー/タンクの自動車保険選び、補償の付け方など、ぜひ参考にして下さい。

トヨタ ルーミー/タンクの保険料と保険会社

今回トヨタ ルーミー/タンクの保険は、ダイレクト型損保の自動車保険の平均的保険料を下回る、安い自動車保険として好評の「イーデザイン損保」で見積もりました。

21歳の人が乗るルーミー/タンクの保険料

今回の試算では、21歳以上補償の年齢制限を付けることで若い人でも大幅に保険料が安くなりました。運転者を本人限定としましたので「年間保険料は77,670円」になりました。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

見積もりは、220万円の一般車両保険を付けた補償内容です。また、エコノミー車両にすると年間保険料を55,310円にまで抑えられます。自動車ディーラーや代理店で自動車保険に加入している人なら、イーデザイン損保の保険料が安いことに驚かれることでしょう。

被保険者の車の使用は、日常生活とレジャーで年間走行距離は5,000km以下、免許証の色はブルーです。その他の年齢別の見積もりは、項目4の「トヨタ ルーミー/タンクの運転者年齢別の保険料と解説」を参考にして下さい。また、設定の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認下さい。

イーデザイン損保を選んだ理由

今回の見積もりで選択した保険会社は、東京海上グループのダイレクト自動車保険「イーデザイン損保」です。

イーデザイン損保は、ダイレクト自動車保険の中でもひときわ保険料が安くなっており、若い人が注目するダイレクト損保のひとつです。事故対応のほとんどを同一企業グループの「東京海上日動火災保険」の事故対応ネットワークを利用するなどし、サービスの水準を落とさずに保険料の低価格化を実現しています。

ダイレクト自動車保険の中でも安さは群を抜いており、保険料を少しでも下げたいなら、比較検討の1社に加えましょう。

格安ダイレクトにありがちな補償が少ないということもなく、特約も充実しています。新車におすすめの新価特約などもあり、代理店型損保顔負けの商品内容といえます。

保険会社としての営業は日が浅く、会社も損保としては小規模ですが、東京海上グループの1社ということもあり、信用度も抜群の損害保険会社です。

保険料は、2017年1月現在の見積もりなので参考程度にご確認下さい。実際に自動車保険加入の際は、ご自身のニーズに照らして見積もりを取り、保険会社を比較検討して選ぶようにしましょう。

トヨタ ルーミー/タンクの特徴と安全装備

トヨタ ルーミー/タンクは、トールボディのコンパクトカーとして、デビューから人気を集めている車種のひとつです。

今回取り上げたルーミー/タンクは、ダイハツが長年の軽自動車開発で培ってきた、コンパクトカー作りのノウハウと、往年のシャレードから続くダイハツ製の1000cc 3気筒エンジンの組み合わせは、トヨタだけでは実現できない、魅力的なクルマに仕上がっています。

ルーミー/タンクのボディサイズは、3700×1670×1735mm(全長×全幅×全高)となっており、ライバルのスズキソリオのサイズ3710×1625×1745mmと比べて幅が45mm大きく、短い全長とワイドトレッドも相まって、見た目も安定感のあるデザインになっています。

乗り心地が悪くなりがちなコンパクトカーですが、ルーミー/タンクは、ボディ剛性のアップと足回りの強化により、ひとクラス上のしっかりした乗り心地を獲得しています。

スマートアシスト2(スマアシ2)

ルーミー/タンクの安全装備スマアシ2は、同じ単眼カメラとレーザーレーダーを装備したトヨタセーフティセンスCの装着車と比べて、対歩行者緊急ブレーキの装備がなく、衝突回避支援ブレーキ機能の動作速度も4~50km/hとなっており車間20m以内といったかなり限定的な内容となっているのが残念です。

自動ブレーキに関しては、後発のタントに搭載されたスマアシ3が、対歩行者にも対応し、対車両では80km/hまでの動作速度と範囲が広がっており、弟分の軽自動車に比べても劣る結果です。

トヨタ では、同時期に「ブーン」がフルモデルチェンジにより、ステレオカメラのスマアシ3を搭載しており、なぜルーミー/タンクに採用を見送ったのか、とても残念です。

もちろん「スマアシ2」でも、前方車両との追突事故は十分に防ぐことはできますし、前後両方向への急発進を防ぐ「誤発進制御機能」の搭載、前方の対車両、対歩行者への衝突警報システムまで装備されているので、大きな不足を感じることはないと考えられます。

ちなみに筆者オススメのルーミー/タンクは、今回見積もりしたカスタムGのノンターボです。リッターカーとしてノーマルなエンジンの燃費の良さに期待しています。値引きを期待すれば200万円前後の予算で購入できる価格もポイントです。

トヨタ ルーミー/タンクの自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償

ルーミー/タンクの自動車保険では、基本補償として対人対物賠償保険を「無制限」で付保します。

自分と家族を守る搭乗者の保険は、治療費から慰謝料相当、休業損害まで実損害を補償してもらえる「人身傷害補償」を3000万円程度で付けておくと安心です。

車両保険

車両保険は、未加入、一般車両、エコノミーの3択となりますが、新車の1年目は新価特約を付けた一般車両保険がおすすめです。

ルーミー/タンクでは、スマアシ2の装備により、格段に追突事故の発生確率は下がるので、保険料を抑えるならエコノミー車両という選択肢もあります。

スマアシ2搭載のクルマでも、相手車両からの一方的なもらい事故については、自身の運転では防ぐことはできません。万一の事故では、コンパクトカーなりに想像以上のダメージを車体に受けることもあり、修繕費がかさむことも予想されます。

すべてのリスクをバランスよく考慮して、車両保険を新車登録から3年ほど付帯することをおすすめします。盗難や風水災などの災害リスクも考慮すれば最低限、「エコノミー車両」を付けておくことが賢明です。

特約

対物超過費用補償特約、弁護士費用特約は、必ず加入して下さい。イーデザイン損保なら、新車に付保できる車両保険の新価特約の加入もおすすめです。

対物超過費用補償特約:対物事故の相手車の損害が時価額を超える場合、50万円を上限に時価額超過分を保険金として支払います。
弁護士費用特約:相手過失100%のもらい事故で、相手への賠償請求を行なう場合、自分の保険会社の示談交渉サービスは機能しません。そこで「弁護士」に依頼が必要になりますが、その際にかかる弁護士費用(300万円)をこの特約で補償します。
新価特約:新車の場合、半損で全損扱いの補償が得られる「新価特約」の付帯ができる自動車保険を選びましょう。ちなみにダイレクト損保では、イーデザイン損保の他、ソニー損保とセゾン自動車火災保険が「新価特約」を販売しています。

トヨタ ルーミー/タンクの年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について、それぞれ見積もりしてみました。

見積もりは「イーデザイン損保」にて、次項の設定条件で試算しています。

20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):122,840円
エコノミー車両(年払):86,350円
21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):77,670円
エコノミー車両(年払):55,310円
26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):45,660円
エコノミー車両(年払):33,520円
30歳/16等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):32,710円
エコノミー車両(年払):24,320円
40歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):27,900円
エコノミー車両(年払):20,850円
50歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):29,570円
エコノミー車両(年払):21,980円
60歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):29,570円
エコノミー車両(年払):21,980円
70歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):37,550円
エコノミー車両(年払):27,400円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

若者の保険料を安くするには?

保険料を年齢条件別に比較してみると、20歳(8等級)の人だけ目立って保険料が高いことがわかります。

一般車両が122,840円、エコノミー車両86,350円となっており、ダイレクト自動車保険で見積もっても若年層の保険料は決して安くありません。

しかし、保険料が高い見積もりを見ただけで「車両保険はやめる!」と簡単にあきらめずに、次のように見積もりの条件を変えてシミュレーションしてみましょう。

等級がまだ8等級の場合、わずかな損害で保険を安易に使うと翌年以降の保険料が高くなるので、結果的に損になります。

そこではじめから車両保険の免責金額を10万円にして、小さな損害では保険を使わない内容の見積もりしてみましょう。

試算結果は次の通り、一般車両が111,660円、エコノミー車両が81,470円となり、わずかに保険料を抑えることができます。また、クレジットカード利用による分割払いにすれば、一度に支払わなくて済むので支払い負担を軽減できます。

見積もりは、同じ保険会社に限らず、いくつかのダイレクト損保の見積もりを比較すれば、より安い自動車保険を見つけられるでしょう。

今回のルーミー/タンクのスマアシⅡように、最新の予防安全装置の自動ブレーキ装備車は、2018年1月から「自動ブレーキ割引」が適用になり、保険料も1割ほど安くなります。

若年ドライバーに限らずコンパクトカー選びでは、ルーミー/タンクのように被害軽減ブレーキの装備により、事故を未然に防ぐことが可能なクルマを選びましょう。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日 2017年3月23日

被保険車両(型式):トヨタ ルーミー/タンク(M900A)
グレード:カスタムG
料率クラス:対人:4 対物:4 傷害:4 車両:4
用途・車種:自家用小型乗用車
初度登録年月:2017年(平成29年)3月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳は「26歳以上を補償」
40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

車両保険価額:220万円(一般車両/エコノミー車両)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
対物超過修理費用補償特約
自動車事故弁護士費用特約
他車運転危険補償特約

サービス:
1事故1担当者制
示談代行サービス
ロードサービス
メディカルコールサービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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