1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

フォルクスワーゲン ティグアンの自動車保険・年齢別保険料相場


2017年1月、フォルクスワーゲンの小型SUVティグアンのフルモデルチェンジ版がようやく日本でも発売になりました。

ファン待望の新型ティグアンは、ゴルフⅦをはじめとする近年のVWグループ新型車の共通プラットフォームMQB(※)が導入されています。

また、ティグアンは、このMQB搭載車を中心に展開される安全コンセプト「Volkswagen All in Safety」に基づいた安全装備が施され、最新の自動ブレーキシステムはもちろん、予防安全性能が充実しました。

今回の記事では、フォルクスワーゲン ティグアンの自動車保険料について、55歳の被保険者を中心に20歳の若者から、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳のドライバーを例に、年齢別の保険料の見積もりをご案内します。

ティグアン購入時の自動車保険選び、保険の付け方など、ぜひ参考にして下さい。

※:MQBとは、ドイツ語の「Modulare Quer Baukasten」、モジュールキットを意味する言葉の頭文字です。

フォルクスワーゲングループ(含むアウディ、セアト)開発のプラットフォームを基幹とした、エンジニアリングアーキテクチャです。これにより各セグメントを超えて車体の主要構成パーツ、エンジンなどを共通化できます。

フォルクスワーゲン ティグアンに乗る40歳の保険料

今回のフォルクスワーゲン ティグアンの保険は、ダイレクト自動車保険の中でも40代の保険料が安い注目の「チューリッヒ保険」にて試算しました。

40歳の人が乗る ティグアンの保険料

今回の試算では、ティグアンに乗る40歳のドライバーで保険料試算してみました。

今回の保険料見積もりでは、何社かの自動車保険見積もりを集め、より保険料の安い「チューリッヒ保険」にて、車両保険付きの保険料を大幅に安くできました。

一般車両保険付きの年間保険料は、なんと「40,140円」にまで下がりました。もちろん車両保険金額は、480万円としており、過不足の無い補償内容で試算しました。

また、エコノミー車両にすると年間保険料を25,560円まで抑えることができます。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

チューリッヒ保険を選んだ理由

チューリッヒ保険は、40代の保険料水準がもっとも安いダイレクト損保のひとつです。

チューリッヒ保険は、若い人と高齢者の保険料が高いともっぱらの評判ですが、30代後半から50代半ばの人の保険料が安いので、ティグアンを選ぶ該当の年齢層におすすめの保険会社です。

また、チューリッヒ保険は自動車保険を中心とする損保商品をダイレクト販売によるサービス展開に特化した、国内有数の老舗ダイレクト損保です。

とくに事故対応には定評があり、高レベルの事故対応とロードサービスにより、多くの顧客から支持を集めています。

新型ティグアンを選ぶ人は、ダイレクト自動車保険よりフォルクスワーゲンディーラーの取扱う、代理店型自動車保険の加入を検討されるかもしれません。

しかし、チューリッヒ保険なら上記のように保険料も安く、事故対応も実績があるので安心です。新車の買い替え時に比較検討してみては、いかがでしょうか?

自動車保険見積もり比較の例は、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」をご確認下さい。

保険料見積もりの被保険者と車について

ティグアンの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「フォルクスワーゲン ティグアンの運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。

また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認願います。

フォルクスワーゲン ティグアンの特徴と安全装備

フォルクスワーゲン ティグアンは、国産、輸入車を問わずライバルの多い小型SUVクラスの中でも、飛びきりにカッコイイデザインです。

実際筆者もティグアンのエクステリアデザインは、本当にカッコイイと思い、街で見かけると振り返って目で追ってしまうほどです。

ティグアンは、ゴルフⅦのSUVバージョンの割に高い!という意見も聞きますが、MQBによりプラットフォームやエンジンなどを共通にしていることからそういった部分はあると思います

しかし、エクステリアデザインは、ゴルフとは違った存在感のある価格相応の高級感を感じることができます。もちろん2016年発売の新型車なので走行性能や安全性能も最新のモノが装備されています。

ティグアンの安全装備

ティグアンには、「Volkswagen All in Safety」に基づき、次のように多数の安全装備と運転支援システムが備えられています。

ドイツ車らしく、ヨーロッパの最新予防安全システムがすべて網羅されています。自動ブレーキなどは当然に高水準のものがおごられています。

特筆すべき安全システムとしては、ポストコリジョンブレーキシステムが挙げられます。

このブレーキシステムは、衝突や追突時の衝撃をエアバッグのセンサーが検知すると作動し、衝突のため正常なブレーキ操作ができなくなった運転者に代わり、自動でブレーキをかけて車両を10km/h以下になるまで減速します。

最大0.6Gの範囲内で減速させることで対向車線へのはみ出しを防ぎ、多重衝突事故などの2次災害を抑止低減します。

なお、今回日本で発売開始された3モデルの上位2車種「TSI Highline」と「TSI R-Line」には、次の運転支援システムが標準装備されドライビングをサポートします。

高速走行時の安全を確保する車線逸脱防止支援システムと、渋滞時追従支援システム、後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能なども装備されます。

したがってティグアンは、「世界トップクラスの予防安全性能を持っている」といっても良いでしょう。

ティグアンの予防安全性能アセスメントは?

2017年3月の時点で ティグアンの予防安全性能アセスメントの評価は、ユーロNCAPの試験結果にて確認が可能です。

ティグアンの試験評価では、2016年ユーロNCAP最高ランク「★★★★★」ファイブスターの評価が付いています。

衝突安全試験、予防安全システム試験の動画は以下のリンクからご覧下さい。

試験動画の前半は、衝突安全試験の各結果となり、自動ブレーキなどの予防安全システム試験は、2:44あたりからになっています。

日本の試験機関JNCAPの公表する映像は、搭乗者や歩行者を模したダミーへの衝突時の映像の刺激を抑えたものになっていますが、ユーロNCAPでは、ありのままを公表しております。

したがって映像を見て、気分を悪くする人もおられると思いますので、十分注意してご覧いただき、そうした映像に弱い方は、気を付けて下さい。

安全装備による料率クラスへの反映

充実した予防安全装備により事故の発生が下がれば、一般的には料率クラスも必然的に下がると期待されます。

しかしティグアンは、輸入車ゆえに国産乗用車ほどの販売台数は見込めないため、事故1件ごとの損害額が大きく影響し容易に損害率を上昇させる恐れもあります。

現在、新型ティグアンの料率クラスは「対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5」からスタートしておりますが、今後 ティグアンの事故の件数と損害額によって毎年の料率クラスが変わります。

フォルクスワーゲン ティグアンの自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償

ティグアンの自動車保険では、対人と対物の賠償補償は「無制限」で付保、さらに搭乗者の保険として「運転者本人とその家族、友人、知人」への補償を「人身傷害補償」で3000~5000万円の範囲で付けましょう。

車両保険

車両保険の加入については、一般車両、エコノミーの2択で検討しましょう。ティグアンの車両価格から勘案して最低でも新車から5年間は、車両保険を付けるようおすすめします。

ティグアンは、最新の予防安全システムが備えられていることから、自身で事故を起こす確率はとても低い車両です。また、運転者が今回の例のように40代ならもっとも事故を起こしにくい組み合わせになるでしょう。

しかし、もらい事故などの場合、先の衝突試験動画のように乗員を守るためにティグアンの車両ダメージは、外骨格に大きな影響を及ぼします。

そして当然ながら車両価格に比例しその分修理費用がかさむこととなります。事故では過失割合に応じて修理費も自己負担となるため、最低限でもエコノミー車両保険への加入を検討して下さい。

ティグアンは、人気の高級外車なので「盗難リスクが高い車」となることは間違いありません。予期せぬ盗難被害のリスクにも備え車両保険を付けておいて下さい。

特約

100%相手過失のもらい事故に備えた「弁護士費用特約」は、相手方へ賠償請求で必要になる弁護士への依頼費用を、最大で300万円補償する特約です。

また、新車の ティグアンを事故で大破した場合、「新価特約」を付けておけば、大きな事故で修理費が保険金額の50%以上となった場合、新車に買い替えするための費用が車両保険の保険金額を上限に支払われます。

チューリッヒ保険では、残念ながら「新価特約」が用意されていません。ダイレクト損保の場合、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」、「イーデザイン損保」の3社のみ取扱っています。

もちろん、大手3社を含む代理店型損保も多くが取扱っています。

保険料見積もりを集める時の注意点

自動車保険は、毎年更新する掛け捨ての保険です。

毎年と同じ補償内容で満期更改することは、保険料に無駄が生じたり、補償が足りなくなるなど、危険な状況にも成りかねません。

自動車保険契約は他人任せにせず、保険会社、被保険者の年齢や運転者の範囲、ノンフリート割引など、様々な条件を検討し、何社かの見積もりを集めて比較検討することが賢明な方法です。

フォルクスワーゲン ティグアンの年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)に付いて、それぞれ試算しました。(カッコ内は被保険者の年齢)

見積もりは「チューリッヒ保険」にて、次項の設定条件で試算しています。

20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):321,010円
エコノミー車両(年払):211,760円
21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):162,840円
エコノミー車両(年払):96,520円
26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):76,380円
エコノミー車両(年払):48,700円
30歳/16等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):48,890円
エコノミー車両(年払):31,640円
40歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):40,140円
エコノミー車両(年払):25,560円
50歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):41,300円
エコノミー車両(年払):26,120円
60歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):43,440円
エコノミー車両(年払):27,490円
70歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):55,740円
エコノミー車両(年払):35,920円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

チューリッヒ保険なら40代の保険料が安い!

チューリッヒ保険では、保険料率は40代がもっとも安いのですが、その次に30代と50代が安く、その差もわずかとなっています。

チューリッヒ保険では、年齢制限の無い補償と高齢者の補償は比較的高くなっており、該当する年齢層の人は、他社の見積もりも取って比較検討した方が良いでしょう。

今回の見積もりでは、一般車両保険を中心に見積もりしていますが、もう少し保険料を抑えたければ、エコノミー車両保険を検討して下さい。

今回の ティグアンのように最新の予防安全装置の自動ブレーキが付いた車では、2018年から「自動ブレーキ割引」の適用されるようになり、約1割安くなる予定です。

止まれる自動ブレーキなど最新の予防安全支援システムが装備された ティグアンを選べば、事故を未然に防ぎ保険料の上昇を抑える一助にもなるでしょう。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日:2017年4月9日

被保険車両(型式):フォルクスワーゲン ティグアン(5NCZE)
グレード:Sナビパッケージ
料率クラス:対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5
初度登録年月:2017年(平成29年)3月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):静岡県

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳は「26歳以上を補償」
30歳、40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)
搭乗者傷害(基本補償):500万円(付帯が必須)

一般車両保険:480万円
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
対物超過修理費用補償特約(無制限)
他車運転危険補償特約

その他のサービス:
示談代行サービス
ロードサービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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