1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

日産デイズ ルークスの自動車保険・年齢別保険料の相場


2016年12月、日産の軽自動車スーパーハイトワゴン「デイズ ルークス」がマイナーチェンジを受け発売開始になりました。

2016年4月、デイズとデイズ ルークスを販売する日産の指摘により発覚した、OEM供給元である三菱自動車の燃費偽装問題により、偽装が発覚した「デイズ ルークス」は、販売の一時停止を余儀なくされました。

顧客の信用を落としてしまったデイズ ルークス、2014年の販売以来、好調だった販売台数も落としてしまい、2016年はもっとも不遇の年でした。

しかし、軽ワゴンとしてコンセプトがしっかりして人気のあったデイズ ルークスは、2016年12月に同型の三菱自動車のekスペースと共に、再起をかけ価格と仕様を大幅に見直したマイナーチェンジが行なわれました。

今回の記事ではマイナーチェンジした、日産デイズ ルークスの自動車保険について、26歳の被保険者を中心に、20歳の初心者ドライバーから21歳、26歳、30歳、そして40歳から50歳、60歳、70歳まで、年齢別保険料の相場を見て参ります。

デイズ ルークス購入時の保険選びと補償の付け方について、ぜひ参考にして下さい。

万人にオススメの日産デイズ ルークス、保険料と保険会社

今回の日産デイズ ルークスの保険は、格安ダイレクト自動車保険として定評のある「SBI損保」にて試算しました。

21歳の女性が乗るデイズ ルークスの保険料

今回の試算では、SBI損保にて見積もりしたところ、次のように保険料が安くなりました。

見積もりでは、主な運転者26歳の運転者本人限定としたところ、年間保険料は「69,790円」になりました。この金額は国内大手損保の見積もりと比べて2万円以上も安い見積もりです。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

このデイズ ルークスの保険料見積もりでは、200万円の一般車両保険を付けて補償をフルカバーにしていますが、単独事故やあて逃げを不担保にするエコノミー車両保険にすれば、保険料をさらに52,080円まで抑えることができました。

SBI損保を選んだ理由

今回の自動車保険見積もりでSBI損保を選んだ理由は、20代から30代野女性ドライバーを意識した商品展開のデイズ ルークスですが、初心者、高齢者ドライバー、小家族など多様な顧客層も考慮し、保険料負担を抑えられる損保で見積もりました。

SBI損保は、各年齢層においてダイレクト自動車保険各社の平均よりも安い保険料になるので、若い初心者からベテランの高齢者ドライバーまで、加入しやすい保険料が魅力になっています。

SBI損保は、自動車保険に限らず、バイク保険や自動車部品保険など車に関連する保険から、がん保険や医療保険、火災保険、海外旅行保険など、個人向けダイレクト商品を豊富に取り揃えた総合的なダイレクト損保です。

若い人なら自動車だけでなく、これから多様に変化し広がっていく生活様式の中で必要な保険があると思います。また、これからの老後や今まさに高齢者の人は、できるだけ経済負担が少ないカタチで保険に入りたいと思うでしょう。

そんなとき、SBI損保なら自動車保険を中心に様々な保険にも対応しているので、身近に付き合っておいて損は無い保険会社だと思います。

保険会社が違うと保険料が変わる!

実際に自動車保険見積もりを、自動車保険取り扱い損保14社から集めて比較してみました。

自動車保険料の各社比較は、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」にて確認できますので参考にして下さい。

保険料見積もりの被保険者と車について

デイズ ルークスの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「日産デイズ ルークスの運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。

また、今回見積もりを行なった、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認下さい。

日産デイズ ルークスの安全装備と特徴

日産デイズ ルークスは、OEM供給元の三菱自動車が販売する「ekスペース」と車体を共有する、日産自動車と三菱自動車により共同開発された軽乗用自動車です。

日産デイズ ルークスの特徴のひとつは、安全システムが主要グレードに標準化されていることでしょう。

予防安全のための装備

衝突被害軽減ブレーキの「エマージェンシーブレーキ」をはじめとする予防安全システムには、「前進時の踏み違え衝突防止アシスト」が標準で備えられています。

また、「VDC(ビークル ダイナミクス コントロール)」により、4輪の接地能力を最大限に活かせるよう、発進加速からコーナリング、停止を確実に制御します。

万一の急ブレーキでも4輪を適正な制動力でコントロールする「ABS+EBD」により、濡れた路面や雪道などで微妙なアクセルワークの助けとなる「TSC(トラクション コントロール システム)」、また走行時の横滑りも防ぎます。

良好な視界確保のための装備

日産デイズ ルークスには、今回からはビームアシストが加わり、昼夜自動ON/OFF切り替えできるオートライトシステムに加え、夜間走行の視界確保を自動化して運転者を支援します。(S・Xを除く)

後退時に車の位置と動きについて、車の真上から見た状態と後方をカメラで確認できるよう、ルームミラー内のディスプレイに表示して安全運転を支援します。(Sを除く全車)

衝突時の安全装置

衝突時には、搭乗者を守る前席左右のエアバッグに加え「SRSサイドエアバッグ」の標準装備と共に、高強度安全ボディが乗員を守ります。デイズ ルークスの高強度安全ボディは、歩行者傷害軽減ボディを採用しており、対人事故にも配慮しています。

予防安全性能アセスメントの評価は?

日産デイズ ルークスの衝突被害軽減ブレーキは、三菱自動車のekスペースと同様の予防安全システムが装備されています。(名称:エマージェンシーブレーキ)

衝突被害軽減ブレーキの実力は?

一般に自動ブレーキと呼ばれている「衝突被害軽減ブレーキ」ですが、デイズ ルークスに装備されているものは、センサーがレーザーレーダーのみとなっている低速走行だけに限定されたシステムです。

いつものようにJNCAPにおける、衝突安全試験と予防安全性能試験の結果を探してみましたが、現在のところ「日産デイズ ルークス」は、試験が行われていません。

そこで、姉妹車の「三菱ekスペース」の試験結果を参考に考察してみました。

三菱ekスペースの試験評価ですが、軽自動車の第1世代自動ブレーキの「レーザーレーダーセンサー」は、既に古く、ライバルにおごられた最新のシステムと比べると、かなり見劣りしています。

予防安全性能アセスメント評価

三菱 ekスペース :14.8/46.0(2015 ASV+)
スズキ スペーシア:66.7/71.0(2016 ASV++)

評価された年も異なりますし、デイズ ルークスのシステムは同じとはいえ、今回マイナーチェンジによりシステムの設定やセンサーの改良などが施され、多少は数値が上がっているかもしれません。

しかし、根本的にひとつのセンサーだけで、しかも高速域での動作に期待できないレーザーレーダーなので、今後システムの改善を期待したいところです。

実際の試験で撮影された動画については、次のリンクにて公表されているので、ご自身で確認し判断して下さい。

「三菱ekスペース:被害軽減ブレーキ試験 対停止車両20km/h」

「三菱ekスペース:被害軽減ブレーキ試験 対停止車両30km/h」

軽自動車の予防安全システム

少し厳しい話をしましたが、実のところデイズ ルークスの予防安全システムは、軽自動車において昨年まで標準的でした。

ライバル社のスズキ自動車が「デュアルカメラ」や「デュアルセンサー」、ダイハツが「デュアルセンサー」付きのシステムを矢継ぎ早に発表しました。

軽乗用車では、人気の高い日産デイズ ルークスとホンダN BOXが置いて行かれた状況ですが、依然として2車種の人気は高く、軽自動車ユーザーの新車選びにおいて予防安全システムは、選択ポイントとしてまだ低いのかもしれません。

2018年、軽自動車の料率クラスが設定に

現在、自動車保険料率クラスの設定は、自家用乗用自動車に限られており、軽自動車については車種用途だけで保険料が区分されています。 つまり、同じ軽四輪乗用車なら、保険料率は皆同じということになっています。

しかし、2018年以降は、最大2倍程度の差が付く料率クラスの導入が予定されています。

被害軽減ブレーキを搭載している車は、追突などの事故が大幅に減少することも統計からわかってきているので、優れた自動ブレーキが装着された車は、今後、料率が安くなる可能性があります。

日産デイズ ルークスの自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償

デイズ ルークスの自動車保険では、まず賠償保険ですが対人対物ともに「無制限」の補償にしましょう。

次に運転者と同乗者への補償となる搭乗者用の傷害保険は、人身傷害補償を第1に検討します。人身傷害だけで治療費から休業損害までの実損害を補償してくれるので、3000~5000万円の範囲で付けておけば安心できる補償になるはずです。

車両保険

車両保険の加入については、一般、またはエコノミー、そして「付保しない」の3択になります。

デイズ ルークスは、軽自動車といっても支払総額で200万円を超えるグレードもあり、クラス上のコンパクトカーの価格を凌駕するほど高価なグレードもあります。

一般的な交通事故による損害だけでなく、予期せぬ盗難や水災害などによる被害も多額の損害になることがあるので、万一に備え、車両保険の付保を検討したいところですね。

各種特約

もらい事故に備えて「弁護士費用特約」がおすすめです。自身無過失の100%もらい事故では、相手への損害賠償請求の示談交渉を保険会社が請け負うことはありません。したがって弁護士に依頼することとなります。

しかし弁護士費用は高く、容易に頼める金額ではありません。そこで「弁護士費用特約」が役に立ちます。高額な弁護士費用を300万円まで補償してもらえる安心の特約です。

契約車両が新車や登録から3年未満の比較的新しい車の場合、大きな車両損害に備え「新価特約」の検討をおすすめします。

新価特約は、事故で修理費用見積もりが保険金額の50%以上となった場合、新車への買い替え費用を補償してくれる特約です。半損で全損同様の補償をしてもらえる新車に必須の特約です。

今や新車の半数以上がハイブリッドカーや電気自動車になっており、この5年間は、車両保険や対物賠償保険での1台あたりの修理費用保険金が高くなっています。

これからの車両保険は、一般とエコノミーを選び保険金額を決めるだけでなく、新価特約などの補償も考慮しましょう。

この「新価特約」ですが残念ながらSBI損保では取り扱いがありません。 ダイレクト自動車保険では、「イーデザイン損保」、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」の3社のみが取り扱っています。

なお、代理店型自動車保険でも取り扱いがあるので、代理店にて相談加入も可能です。新車や登録から3年未満の比較的新しい車の場合、契約前に見積もり比較をして補償内容を検討してみましょう。

保険料を見積もるときの注意点

自動車保険は、毎年更新の掛け捨て保険です。

新規契約、更新契約どちらの場合でも、被保険者の年齢条件や範囲、車両保険の有無など、無駄な補償を付けないように比較検討が必要です。

近年は、保険料改定が頻繁に行なわれていることから、更新前の見直しによって保険料を安くすることもできます。多少面倒でも早めに見積もり比較をして検討することが得策と考えましょう。

日産 デイズ ルークスの年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について、それぞれ見積もりました。

見積もりは「SBI損保」にて、次項の設定条件で試算しています。

20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):128,080円
エコノミー車両(年払):93,920円
21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):69,790円
エコノミー車両(年払):52,080円
26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):49,340円
エコノミー車両(年払):37,180円
30歳/16等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):32,390円
エコノミー車両(年払):24,770円
40歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):24,360円
エコノミー車両(年払):18,780円
50歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):24,060円
エコノミー車両(年払):18,510円
60歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):26,840円
エコノミー車両(年払):20,600円
70歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):31,090円
エコノミー車両(年払):23,740円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

20代ドライバーの保険を安く維持する方法

上記のように保険料を年齢別で比べてみると、明らかに20代の若い人の保険料負担が高くなっています。

保険加入期間が短いのでノンフリート等級が進んでおらず、割引が期待できないことも要因ですが、根本的な保険料率の高さが影響しています。

このようなことから、若い人で車両保険を外してしまう人も多いのですが、もっとも事故のリスクが高い年代で車両保険を外してしまうのは、本末転倒にもなり兼ねません。

そこで、車両保険の免責金額を1回目から10万円に設定し、また、自転車事故の特約補償などを削って再検討してみましょう。上記の21歳の保険料見積もりも以下のように安くすることができます。

21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):69,790円 ⇒59,500円
エコノミー車両(年払):52,080円 ⇒44,700円

特約補償などは、必要に応じて個別に付保を検討して下さい。

なお、今回のデイズ ルークスのようなに自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)が装備されている車は、2018年から「自動ブレーキ割引」の適用されるようになり、保険料も1割ほど安くなります。

初心者、高齢者、女性ドライバーに限らず、軽自動車選びではデイズ ルークスのような被害軽減ブレーキや踏み間違い衝突防止アシストなど、事故を未然に防ぐ安全運転の支援装置が付いた車を選びましょう。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日 2017年4月14日

被保険車両(型式):日産 デイズ ルークス(B21A)
グレード:ライダー(ハイウェイスター Xターボベース)
料率クラス:対人:- 対物:- 傷害:- 車両:-
用途・車種:自家用軽四輪乗用車
初度登録年月:2017年(平成29年)3月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):神奈川県

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず補償」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳は「26歳以上を補償」
40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

車両保険価額:200万円(一般車両/エコノミー車両)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
対物超過修理費用補償特約
他車運転危険補償特約
自転車事故補償特約
(賠償責任:1事故につき1億円 死亡・後遺障害:1名につき1千万円 医療:定額払)

サービス:
示談代行サービス
ロードサービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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