1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

ダイハツ ミライースの自動車保険・年齢別保険料の相場


2017年5月、待望のダイハツ ミライースがフルモデルチェンジを受け発売開始にされました。

今回のモデルチェンジでは、軽自動車ユーザーが期待する注目の予防安全装置「スマートアシストⅢ(以下:スマアシⅢ)」が、全グレードに約6.5万円で装備可能になりました。

スマアシⅢ付きのミライースは、車両本体価格で907,200円からとなっており、日常の足として軽自動車を利用する、高齢者ドライバーにもおすすめの1台です。

今回の記事では、初心者から高齢者ドライバーまで幅広く注目を集める「ダイハツ ミライース」の自動車保険料について、20歳のビギナードライバーから、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳までの年齢別保険料の見積もりを見て参ります。

軽自動車購入時の車種選び、自動車保険の選び方と補償の付け方など、ぜひ参考にして下さい。

70歳以上にもオススメ!「ダイハツ ミライース」の保険料と保険会社

今回のダイハツ ミライースの保険は、老舗の国内ダイレクト損保「イーデザイン損保」にて試算しました。

70歳の人が乗るミライースの保険料

近年、事故が増えたことにより保険料が高くなってきた高齢者ドライバーの自動車保険ですが、今回はイーデザイン損保にて見積もりしたところ、保険料がかなり安くなりました。

見積もりでは、主な運転者70歳の運転者本人限定としたところ、年間保険料は「29,750円」になりました。この金額は国内大手損保の見積もりと比べて2万円以上も安い見積もりです。

ミライースの保険料見積もりでは、135万円の一般車両保険を付け補償内容をフルカバーにしていますが、「単独事故やあて逃げ」を不担保にするエコノミー車両保険にすれば、保険料は「23,870円」まで抑えることも可能です。

さらにクレジットカードを利用した分割払いなら、一般車両保険2,649円、エコノミーなら2,126円となるので、毎月少ない負担で車両保険を付けることができます。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

イーデザイン損保を選んだ理由

今回の自動車保険見積もりでイーデザイン損保を選んだ理由は、ミライースのユーザー層が初心者から高齢者まで幅広いこと、女性ドライバーも多いことから、保険料の安さと事故対応力を考慮しました。

イーデザイン損保は、各年齢の保険料がダイレクト自動車保険各社の平均よりも安く、加入者を選ばない保険料の安さが最大の特徴です。

また、自動車保険に特化した、東京海上グループの損害保険会社ということも大きなメリットがあります。特に事故対応では、同グループのサービス網を積極活用することで、ダイレクト自動車保険でも万一の事故では、業界トップクラスの事故対応力を発揮してくれます。

ミライースの購入者層には、20代30代の若者や女性も多く、必然的に自動車ローンを利用する購入者も多いと思います。

自動車ローンを支払っている期間中は、万一の事故に備えて車両保険を付けておきたいところですが、若者が車両保険に加入する場合、保険料による経済負担が維持費を大きく圧迫します。

そこで「保険料が割安」、「強力な事故対応」や「顧客フォローの実力」が期待できる、イーデザイン損保を選択しおすすめしたいと思います。

なお、自動車保険料の各社比較は、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」にて確認できますので参考にして下さい。

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保険料見積もりの被保険者と車について

の年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「ダイハツ ミライースの運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。

また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認下さい。

ダイハツ ミライースの特徴と安全装備

ダイハツ ミライースの今回のモデルチェンジで大きな特徴とされるのは、前述の「スマアシⅢ」の導入と、車体の強度と剛性をアップしながら80kgもの軽量化に成功していることです。

今回のフルモデルチェンジの目玉の一つ、能力が向上したステレオカメラ搭載の「スマアシⅢ」による、被害軽減ブレーキをはじめとする予防安全装置の充実でしょう。もちろん前後の急発進への対策もバッチリです。

昨年までのスマアシⅡよりも、優れた予防安全性能で評価の高い「スマアシⅢ」はオプションですが、全グレードにプラス6.5万円だけで装備可能です。

6.5万円高いと考え「少しでも安い方がいい」という人もおられると思います。しかし、リセールバリューでは、金額以上に評価に差が付くと考えられるので、スマアシⅢを付けておくほうが無難です。

加入する自動車保険の等級によっては、2018年以降の「自動ブレーキ割引(仮称)」だけでも毎年大きな差になるので「オプション費用の元は取れる」はずです。

車重650kg!しかし燃費は前モデルと同じ理由!

新型ミライースは、80kgもの軽量化により、650kgの車重となり、自然吸気型(NA)の軽自動車のエンジンでも気持ちよく走れるようになりました。

エンジンは、NAのため出力は49psですが、あえて前モデル以上の燃費を追求せず純粋なガソリンエンジンとしてのフィーリングを大切にしているようです。

さて、自動車の走行フィールで重視される「加速能力」をはかるには、指標として用いられる「パワーウェイトレシオ(出力重量比)」があります。

このパワーウエイトレシオをダイハツ自動車製造の兄貴分でリッターカーの「ブーン」で見てみると、車重が960kg、エンジン出力は69psなので、「13.91Kg/ps」になります。

それに対し「ミライース」は、車重が650kg、エンジン出力は49psなので、「13.27Kg/ps」になり、わずかに優れています。

どちらのクルマもスポーツ性能が高いは言えませんが、それでもミライースのパワーウエイトレシオは、ダイハツのSUV型軽自動車「キャスト」のターボモデルとほとんど変わりません。

メーカーの努力から、新型のミライースは普段使いのクルマとしては、以前のエコカー然としたミライースとは、比べ物にならないくらい走りやすくなっています。

予防安全装備オプション「スマアシⅢ」他の内容

衝突警報機能(対車両/対歩行者)
衝突回避支援ブレーキ機能(対車両/対歩行者)

車線逸脱警報機能
誤発進抑制制御機能(前方/後方)

先行者発進お知らせ機能
オートハイビーム
2コーナー ソナーセンサー サポート(前方/後方)

6.5万円高ですがオールインワンで付いてくるので、スマアシⅢの装着車を選ぶ方が得策です。

ステレオセンサーによる「衝突回避支援ブレーキ機能」の実力は?

2017年5月の時点では、新型ミライースの予防安全性能アセスメントの評価は発表されていません。

そこで、一足先にスマアシⅢが装備された「タント カスタム」の最新試験評価の結果を参考に考察してみました。

タントカスタムのスマアシⅢは、従来のスマアシⅡと比べて格段に衝突回避性能が上がっています。

予防安全性能アセスメント「2016年度評価より」

タント カスタムSAⅢ :56.2/71.0

自動車事故対策機構の「JNCAP」による評価では、最高ランクの「2016 ASV++」の評価を得ており、軽自動車としては、満足の行く評価点ですがテスト動画を見てみると、もう1歩頑張ってほしかったというのが素直な感想です。

今回は、タント カスタムSAⅢの評価を参考にしましたが、車重が920kgと重いこともあってか、動画では今一つ感が否めないかんじです。

「タントカスタムSAⅢ:被害軽減ブレーキ試験(対走行車両60km/h)」

「タントカスタム:被害軽減ブレーキ試験(対停止車両50km/h)」

対停止車両に対しては、50km/hからの制動が間に合わず、減速はしたものの衝突を回避できませんでした。

「タントカスタム:被害軽減ブレーキ試験(対歩行者遮蔽物なし 35km/h)」

対歩行者の試験では、これ以上の速度や遮蔽物ありの結果がないので、歩行者のダミーに衝突したようです。(それでも以前よりはかなり進歩しました)

新型ミライースは、前述の通り650kg(FF)とタントカスタムより270kgも軽くなっており、車高も低いため、制動距離も短くなり制動時の安定性も高いと考えられます。

したがって今後行われるミライースの評価テストでは、この動画のタントカスタムよりも優れた結果になると期待できます。

ライバル車アルトと比べると・・・?

ミライースの直接のライバル車になる「アルト」は、先進の予防安全装置を持つスズキ自動車の軽自動車の中で、2017年5月現在、唯一取り残されている状況で、衝突回避が十分可能な自動ブレーキなどの装備が実質「おあずけ」の状態です。

その点においてミライースなら、確実に優れた予防安全装備が手に入ります。購入時の比較では、スタイルや価格以上に注目して欲しいポイントです。

ダイハツ ミライース の自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償は?

対人対物賠償は、「無制限」で付けておきましょう。
基本補償は、人身傷害保険とセット契約になります。

賠償保険の金額は「無制限」とするのが万全ですが、対物賠償保険に限っては1000万円から選べる損保もあります。現在の等級にもよりますが、無制限との保険料差額はそれほど大きなものではなく年間数百円程度なので、万一の備えとして無制限を選びましょう。

人身傷害補償は、運転者本人とその家族、友人、知人への補償です。治療費から休業損害までの実損害を補償してくれるので3000~5000万円の範囲で付けておけば安心です。

車両保険

車両保険の加入については、一般、またはエコノミー、そして未加入の3択になります。

もはや軽自動車といっても100万円を超えるようになり、ミライースも4WDや装備の充実したモデルを選べば100万円を超えます。

軽自動車といっても、ひとたび盗難や水災害などの被害を受ければ、多額の損害となり修理費用はかなりの金額になるでしょう。

また、自動車ローンを利用して購入しているようなら、万一の事故や盗難でクルマ失い残債だけが残るというようなことが無いよう、万一に備えて車両保険の付保を検討して下さい。

特約

もらい事故に備えた「弁護士費用特約」に加入しておきましょう。万一のもらい事故で相手との交渉を弁護士に依頼する場合、高額となる弁護士費用も300万円まで補償してもらえる安心の特約です。

新車や高年式車の場合、大きな車両損害に備え「新価特約」も付保しましょう。新価特約は、修理見積もりが保険金額の50%以上となった場合、新車に買い替えられる特約です。

この「新価特約」は、ダイレクト損保の「イーデザイン損保」、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」の他、国内代理店型自動車保険にて加入できます。ダイレクト損保は3社のみの取り扱いなので、契約前に見積もり比較して確認してみましょう。

保険料を見積もりするときの注意点

自動車保険は、毎年更新の掛け捨ての保険です!

新規契約、更新契約どちらの場合でも、被保険者の年齢条件や範囲、車両保険の有無など、無駄な補償を付けないように比較検討しましょう。

ダイハツ ミライース の年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について、それぞれ見積もりしてみました。

見積もりは「イーデザイン損保」にて、次項の設定条件で試算しています。

・20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):106,010円
エコノミー車両(年払):82,100円
・21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):67,300円
エコノミー車両(年払):52,640円
・26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):40,150円
エコノミー車両(年払):32,190円
・30歳/16等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):28,340円
エコノミー車両(年払):23,010円
・40歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):24,110円
エコノミー車両(年払):19,650円
・50歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):25,210円
エコノミー車両(年払):20,480円
・60歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):25,210円
エコノミー車両(年払):20,480円
・70歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):29,750円
エコノミー車両(年払):23,870円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

高齢者の保険料は上昇傾向!

保険料を年齢条件別に見ると、70歳から少し保険料が上昇します。

昨今、高齢者ドライバーの事故がクローズアップされていますが、実際、高齢者の増加にともない比例して事故も増えてきています。

現在、70歳に達する高齢者ドライバーは、団塊の世代と呼ばれ1960年代の高度経済成長によるマイカーブームの波に乗り、多くが運転免許証を取得しています。今後は、女性の高齢者ドライバーがさらに増加傾向になるでしょう。

今後、さらに事故が増える予想から、高齢者の保険料が見直されるものと考えられます。そこで、できるだけ、保険料が安くなる「事故を起こしにくいクルマ」を選ぶことも保険料を安くする一つの手段になるでしょう。

スマアシⅢで保険が安くなる!

ミライースのように、予防安全装置の付いた取り回しの良い軽自動車が2017年以降のトレンドになるでしょう。

また、最新の予防安全装置の自動ブレーキが付いた車は、2018年より「自動ブレーキ割引」の適用されるようになり、保険料がさらに安くなります。

高齢者ドライバーに限らず軽自動車選びでは、「スマアシⅢ」のように万一の際にもドライバーをサポートする「被害軽減ブレーキ」が装備され、未然に事故を防ぐことができる車を選ぶようにしましょう。

軽自動車に「型式別料率クラス」の導入が決定!

2018年以降、軽自動車にも型式別料率クラスが導入され、年間を通じて事故が多い車種は料率クラスの上昇により、保険料が上がります。

2017年までは、料率クラスのない軽自動車ですが、2018年以降に普通乗用車と同様に料率クラスが算定されるようになります。

今後の軽自動車選びでは、車両価格に加えて自動車保険の料率クラスにも注目しましょう。特に車両保険の付帯が多い新車や高年式車の場合、料率クラスが悪い車を選ぶと、思った以上に保険料の支払いが増えることが予想されます。

新車、高年式車を選ぶ際は、2016年以降のモデルチェンジが行なわれている、歩行者にも対応する予防安全装置付きの車種(型式)に注目しましょう。

今回フルモデルチェンジを受け、予防安全装置がスマアシⅢにステップアップしたミライースなら、型式別料率クラスも比較的低くなることが期待できそうです。

今回見積もりした「イーデザイン損保」では、保険料試算とともに被保険自動車の型式別料率クラスも表示します。2018年以降は、車両購入前に検討中の車種に指定されている料率クラスを確認するようにしましょう。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日 2017年5月11日

被保険車両(型式):ダイハツ ミライース (LA350S)
グレード:L SAⅢ
料率クラス:対人:- 対物:- 傷害:- 車両:-
用途・車種:自家用軽四輪乗用車
初度登録年月:2017年(平成29年)6月

年齢:記名被保険者ごとに設定
居住地(登録地):千葉県

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳は「26歳以上を補償」
40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

車両保険価額:135万円(一般車両/エコノミー車両)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

その他の特約:
対物超過修理費用補償特約(50万円)
弁護士費用等補償特約(300万円)
他車運転危険補償特約

サービス:
1事故1担当者制
示談代行サービス
ロードサービス
メディカルコールサービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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