1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

ダイハツタント(SA3)の自動車保険、年齢別保険料の相場


2016年11月に大幅なマイナーチェンジを受けたダイハツの人気軽自動車「タント」ですが、2017年の新車でもっともトレンドになっている、対歩行者への緊急ブレーキにも対応した衝突回避支援システム、「スマートアシスト3(以下:スマアシ3)」を搭載し、人気に衰えを見せません。

タントには、同社が2017年5月にフルモデルチェンジした「ミライース」に先行して、ダイハツの軽自動車で最初にスマアシ3を搭載した、女性に人気の軽自動車です。

今回の記事ではダイハツタント の自動車保険料について、30歳の被保険者を中心に、20歳の若者から21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳までの年齢別保険料の見積もりを見て参ります。

タントの購入時のグレード選びから、保険選びと補償の付け方など参考にして下さい。

30歳以上にもオススメ!「ダイハツタント」の保険料と保険会社

今回のダイハツタント の保険は、事故対応力の高い「東京海上グループ」の国内ダイレクト損保「イーデザイン損保」にて試算しました。

30歳/16等級の人が乗るタント の保険料

今回の試算では、イーデザイン損保にて見積もりしたところ、次のように保険料が安くなりました。

見積もりでは、主な運転者30歳/16等級の運転者本人限定としたところ、年間保険料は「29,080円」になりました。この金額は国内大手損保の見積もりと比べて3万円以上も安い見積もりです。

このタント の保険料見積もりでは、165万円の一般車両保険を付けて補償をフルカバーにしていますが、単独事故やあて逃げを不担保にするエコノミー車両保険にすれば、保険料をさらに23,390円まで抑えることができました。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

イーデザイン損保を選んだ理由

今回の自動車保険見積もりでイーデザイン損保を選んだ理由は、子供を持つママさんドライバーに人気のダイハツタントであることを考慮しました。

イーデザイン損保は、各年齢の保険料がダイレクト自動車保険各社の平均よりも安く、若い女性ドライバーから高齢者ドライバーまで、幅広く加入者を選ばない保険料の安さが1番の特徴です。

イーデザイン損保は自動車保険に特化した「東京海上グループの損害保険会社」です。特に事故対応では、同グループのサービス網を積極活用することで、ダイレクト自動車保険でも万一の事故では、業界トップクラスの事故対応力を発揮してくれます。

購入者層には、30代の若い家族連れの方が多く、自動車ローンを利用する人も多いようですが、自動車ローンを支払っている人でも、イーデザイン損保なら車両保険も安いので、しっかり補償することができます。

車両保険に加入する場合でも、保険料負担による生活費の圧迫を割安な保険料で抑えながら、事故対応や現場フォローの実力も期待できるイーデザイン損保は、比較検討にぜひ加えて欲しい自動車保険のひとつです。

自動車保険料の各社比較は、当サイトのトップページにて「自動車保険14社の一括見積もり比較」にて確認できますので参考にして下さい。

保険料見積もりの被保険者と車について

タントの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「ダイハツタント の運転者年齢別の保険料と解説」を参考にご覧下さい。

また、今回見積もりを行った、被保険者の設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認下さい。

ダイハツタント の特徴と安全装備

ダイハツタントが2016年11月のマイナーチェンジで注目を集めたのは、能力が格段に向上した衝突回避支援ブレーキ機能をはじめとする予防安全装置の充実でしょう。

今回から装備となった、ステレオカメラ搭載の「スマアシ3」では、前後方向の急発進への対策もバッチリです。

この優れた予防安全装置の「スマアシ3」は、ほぼ全グレードにオプション設定されており、プラス6.5万円ほどで装備可能です。

コーナーセンサーやオートマチックハイビームなどもセットされるので、6.5万円を高いと考える人は少ないと思いますが、「少しでも安い方がいい」という人もおられると思います。

しかし、恐らく5年後の買取価格でも、6.5万円の以上に査定価格に差が付くと考えられるので、スマアシ3装備車を選ぶよう、強くおすすめします。

SA3搭載車の主な安全装備の内容

新たに開発された軽自動車用のスマートアシストIIIは、世界最小の「小型ステレオカメラ」が採用され、衝突回避支援ブレーキ機能を中心にさらに安全性を向上した。

タントには、FFと4WDが用意されておりますが、安全装備に大きな差はありません。スマートアシスト3を搭載した仕様車は、「SA 3」と表示され全グレードに設定。

今回追加になった装備を具体的に見てみます。

対歩行者へのブレーキ対応が可能になった、衝突回避支援システムの搭載。
リヤに2箇所のソナーセンサーにより、死角となる左右後方の障害物を検知する「コーナーセンサー」を搭載。(※1)

約60km/h以上で走行中に動作する「車線逸脱警報機能」では、ステレオカメラが車線を検知して車線から逸脱をドライバーへ警報し、車線の逸脱回避を促します。

夜間の安心・安全性能を向上する、オートマチックハイビームを搭載。
パワースライドドア装着車に予約ロック機能を追加し、「D assist切替ステアリングスイッチ」を全車標準装備。

急なハンドル操作やペダル操作によるコーナリング時の横滑り抑止機能(
VSC:Vehicle Stability Control)と、発進加速時に適切な駆動力を路面に伝える機能(TRC:Traction Control)により、安定した走行性能が実現。

また、ABS+EBD機能により、急なブレーキ操作や雨天時の悪路などで前後左右の制動力を適正に配分し、安定したブレーキ性能を発揮します。

※1:リヤのコーナーセンサーは、壁など比較的大きなものは障害物として認識しますが、子供など、特に動く人の場合、検知漏れの恐れもあります。車を後退するときは、後方の安全確認を確実に行いましょう。子供の降車は車が停車してから行なって下さい。

予防安全性能アセスメント「2016年度評価より」

タント カスタムSA3 :56.2/71.0

自動車事故対策機構の「JNCAP」による評価では、最高ランクの「2016 ASV++」の評価を得ており、軽自動車としては満足の行く評価点ですが、テスト動画を見てみると、もう1歩頑張ってほしかったというのが正直な感想です。

今回は、タント カスタムSAⅢの評価を参考にしましたが、車重が920kgと重いこともあってか、動画では初期制動の調整がイマイチな感じが否めないですね。

「タントカスタムSA3:被害軽減ブレーキ試験(対走行車両60km/h)」

「タントカスタムSA3:被害軽減ブレーキ試験(対停止車両50km/h)」

対停止車両に対しては、50km/hからの制動が間に合わず、減速はしたものの衝突を回避できませんでした。

「タントカスタムSA3:被害軽減ブレーキ試験(対歩行者遮蔽物なし 35km/h)」

ちょっと厳しいコメントもしましたが、軽自動車のタントは、軽自動車クラスで最高レベルの予防安全性能を持っています。

センターピラーを廃しサイドシルの段付きを無くし底床化することで、ママさんドライバーだけでなく、高齢者ドライバーにもおすすめの安心して乗れる軽自動車に仕上がっています。

2018年、軽自動車の料率クラスが設定に

現在、自動車保険料率クラスの設定は、自家用乗用自動車に限られていますが、2018年を目処に最大で2倍程度の差を付ける料率クラス制度を、軽自動車にも導入する予定です。

2016年以降、被害軽減ブレーキを搭載している車の統計により、追突などの事故が大幅に減少している車は、保険料が1割ほど安くなる可能性があります。

今回のタントやミライースなどは、性能の高い「スマアシ3」の搭載により事故が減れば、料率が安くなる期待が高まります。

ダイハツタント の自動車保険に必須の補償内容は?

基本補償

タントの自動車保険では、対人と対物の賠償補償は「無制限」で付保、さらに搭乗者の保険として「運転者本人とその家族、友人、知人」への補償を「人身傷害補償」で3000~5000万円の範囲で付けましょう。

賠償保険の金額は「無制限」とするのが万全です。対物賠償保険に限っては1000万円から選べる損保もありますが、無制限との保険料差額はそれほど大きなものではないので、万一の備えとして無制限をおすすめします。

人身傷害補償は、治療費から休業損害までの実損害を補償してくれるので安心です。

車両保険

車両保険の加入については、一般、またはエコノミーの2択です。車両価格から勘案して最低でも新車から3年ほどは、車両保険の付保をおすすめします。

今回のタントX SA3は、軽自動車といっても既に150万円近い車両であり、コンパクトカーのベースグレードよりも高くなっています。

実際、軽自動車は人気が高いので予期せぬ盗難被害に遭う可能性も高く、水災害などによる被害も無視できないほど大きな損害になります。万一に備え、車両保険の付保を検討して下さい。

特約

もらい事故に備えた「弁護士費用特約」は、イーデザイン損保なら標準でセットされています。高額な弁護士費用を300万円まで補償してもらえる安心の特約です。

それと新車の場合、大きな車両損害に備え「新価特約」の検討もして下さい。事故で修理費用見積もりが保険金額の50%以上となった場合、新車に買い替えられる特約です。半損で全損同様の補償をしてもらえる新車に必須の特約です。

この「新価特約」は、ダイレクト損保の「イーデザイン損保」、「セゾン自動車火災」、「ソニー損保」の他、国内代理店型自動車保険にて加入できます。ダイレクト損保は3社のみの取り扱いなので、契約前に見積もり比較して確認してみましょう。

保険料を見積もりするときの注意点

自動車保険は、毎年更新の掛け捨て保険です。

新規契約、更新契約どちらの場合でも、被保険者の年齢条件や範囲、車両保険の有無など、無駄な補償を付けないように比較検討が必要です。

近年は、保険料改定が頻繁に行なわれていることから、更新前の見直しによって保険料を安くすることもできます。多少面倒でも早めに見積もり比較をして検討することが得策と考えましょう。

ダイハツ タント の年齢別の保険料と解説

年齢別の年間保険料は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)について見積もりました。

試算は「イーデザイン損保」にて、次項の設定条件で見積もっています。

・20歳/8等級:年齢を問わず補償
一般車両(年払):109,320円
エコノミー車両(年払):83,810円
・21歳/9等級:21歳以上を補償
一般車両(年払):69,320円
エコノミー車両(年払):53,690円
・26歳/14等級:26歳以上を補償
一般車両(年払):41,250円
エコノミー車両(年払):32,760円
・30歳/16等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):29,080円
エコノミー車両(年払):23,390円
・40歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):24,720円
エコノミー車両(年払):19,970円
・50歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):25,870円
エコノミー車両(年払):20,820円
・60歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):25,870円
エコノミー車両(年払):20,820円
・70歳/20等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):30,560円
エコノミー車両(年払):24,290円
(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

スマアシ3で保険が安くなる!

タントのスマアシ3のように予防安全装置の付いた取り回しの良い軽自動車は、2017年のトレンドの1台です。

また、最新の衝突回避支援ブレーキ機能が付いた軽自動車は、2018年より「自動ブレーキ割引」の適用により、さらに保険料が1割ほど安くなる予定です。

女性ドライバーに限らず、軽自動車選びでは「スマアシ3」のように、ドライバーのうっかりミスをしっかりサポートする装備が付いていれば、未然に事故を防ぐことができるので安心ですね。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日 2017年6月10日

被保険車両(型式):ダイハツ タント (LA600S)
グレード:X SA3(スマアシ3)
料率クラス:対人:- 対物:- 傷害:- 車両:-
用途・車種:自家用軽四輪乗用車
初度登録年月:2017年(平成29年)3月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず担保」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳、30歳は「26歳以上を補償」
40歳、50歳、60歳、70は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)

車両保険価額:165万円(一般車両/エコノミー車両)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
対物超過修理費用補償特約
自動車事故弁護士費用特約
他車運転危険補償特約

サービス:
1事故1担当者制
示談代行サービス
ロードサービス
メディカルコールサービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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