1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

BMW2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの年齢別保険料


BMW2シリーズの人気モデル「アクティブツアラー&グランツアラー」は、BMWの中では異色のFFレイアウトを採用した、コンパクトなマルチユーティリティビークルです。

今回は、BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーのそれぞれ2グレードを選び、人気のダイレクト自動車保険「ソニー損保」にて見積もりしました。

人気のグランツアラーの試算例では「218d xDrive」に505万円の一般車両保険付きの一括払いで「47,170円」と、かなり保険料が安くなりました。これはディーラーの代理店型自動車保険と比べると約2万円以上も安くなる計算です。

被保険者の設定は、40歳20等級、被保険者のみ運転とし30歳以上補償の限定条件です。日常レジャーで使用し走行距離は年間5,000㎞と一般的な内容で設定しました。

今回の記事では「2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラー」それぞれの2グレードについて、年齢別保険料見積もりと補償選びの参考に「利用目的別のおすすめ自動車保険」を併せてご案内します。

なお年齢別の保険料見積もりでは、保険料がもっとも高額な「年齢を問わず補償」20歳の被保険者から、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳のドライバーごとに、一般車両保険付き(※1)の自動車保険見積もりをご案内しています。

BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの購入時や満期更新の際、自動車保険の選び方、補償の付け方などの参考にお役立て下さい。

※1:一般車両保険付きは、基本補償+一般車両保険(フルカバー)の意味です。

BMW2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーのおすすめ自動車保険は?

アクティブツアラー&グランツアラーにおすすめする自動車保険ですが、プライベートで家族や恋人、友人知人を乗せる機会の多い車と考え、事故対応と顧客対応の評判が高いソニー損保を選びました。

もちろん、事故を起こしにくい予防安全システムをしっかりと備えたBMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーなら、自らが起こす事故の可能性はかなり低くなると思います。

しかし、もらい事故なども含め交通事故に遭う可能性がゼロになることはありません。そこで使う機会が少なくなる自動車保険は、ダイレクト自動車保険を選ぶことでコストを抑えながらも、万一の際の対応力が高いソ保険会社を選ぶようにしました。

確かに自動車保険は、万一に備えるためのものですから価格だけを重視することは危険です。しかし「万一」のためだけに年間数万円から十数万円も掛け捨てにするのももったいないことです。

そこで、アクティブツアラー&グランツアラーの所有者や、これから購入する人は、他の保険会社の見積もりを複数比べて「今の保険料に納得できるのか?」更新時や契約手続き前に今一度確認してみましょう。

見積もりにソニー損保を選んだ理由

今回の自動車保険見積もりでソニー損保を選んだ理由は、アクティブツアラー&グランツアラーがミドル層からシニア層に好評価であることを考慮して顧客満足度の高いダイレクト自動車保険を選びました。

ソニー損保は、国内ダイレクト損保において「自動車保険の売上ナンバー1」の信用がある損害保険会社です。 代理店型損保も含めた損保各社のどこよりも顧客対応、事故対応など顧客満足度(以下:CS)の評判が高く、人気と実力を兼ね備えたダイレクト損保といえるでしょう。

近年では「セコム事故現場かけつけサービス」の導入により、電話だけでなくリアルな事故対応にも力を入れ、「頼りになるダイレクト自動車保険」として、さらに評価を高めています。

ソニー損保の保険料については、他社と比べてすこし割高な設定です。しかし、2018年から始まったASV割引は、ダイレクト他社に先駆けていち早く導入しており、ASV割引になる2シリーズの新型車は、条件次第で保険料がさらに安くなります。

ソニー損保は、ダイレクトでありながら既存の国内損保の手を借りず、自社のみで業界トップ水準の事故対応サービスを提供することに成功しています。見積もりを比較する際には、ぜひベンチマークとして候補に入れて欲しい自動車保険です。

任意保険に加入する場合、保険料負担がもっとも気になるところですが、事故対応力や顧客対応も選択時に必ず考慮すべき重要なポイントです。

そこで今回の見積もりでは、CSランキング事故対応トップの実力を十二分に期待できる「ソニー損保」を選択しおすすめします。 ソニー損保については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にして下さい。

ソニー損保自動車保険の評判|ダイレクト売上No1に選ばれる3つの理由

保険料の見積もり比較は、当サイトのトップページの「自動車保険14社の一括見積もり比較」も参考にして下さい。

保険料見積もりの被保険者と車について

2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの年齢条件ごとの保険料見積もりは、項目4の「2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの年齢別保険料見積もり」を参考にご覧下さい。

また、見積もりの被保険者設定条件、被保険車両の使用方法、年間走行距離など諸条件の詳細は、項目5の「被保険者と補償の基本設定」にてご確認願います。

アクティブツアラー&グランツアラーに必須の補償は?

BMW2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの自動車保険は、次のような補償内容で加入しておけば安心です。

対人賠償保険:無制限
対物賠償保険:無制限
人身傷害補償:3000~5000万円
搭乗者傷害補償:0~1000万円
車両保険:車両価格(協定保険価額の範囲内)

各グレードで補償内容に差が生じるのは、車両保険の保険金額です。それ以外の補償内容について基本的に差をつける必要はありません。

対人対物賠償

対人対物賠償保険は、自身の過失が伴う事故の際に相手への補償となる保険なので、不足することが無いように「無制限」としておくのが一般的です。個人向けの自動車保険の多くは、対人賠償無制限となっており、対物賠償も無制限を自動セット(任意選択も可)して試算するところが増えています。

搭乗者補償

搭乗者への補償は、人身傷害補償をメインに不足を搭乗者傷害補償で補うようにしましょう。通常は、人身傷害補償のみで十分と考えられますが、死亡時の逸失利益などが低く見積もられてしまう、高齢者や無職の人が運転したり乗せる機会が多い場合は、搭乗者傷害の定額補償を追加することをおすすめします。

車両保険

車両保険は、購入金額を元に保険会社の定める「車両保険価額」の範囲内で付保します。注意点は、WEB見積もりのシミュレーターで自動入力される保険金額が実際の購入額と異なる場合です。

多すぎる場合は、保険金支払いにおいて支障は発生しませんが、保険金額が足りない場合、万一の事故で保険金が不足する事態にもなりかねません。

足りない、もしくは多すぎるなどの際には、任意の金額を入力し調整する必要があります。購入先ディーラーや代理店で加入するなら間違いは無いと思いますが、自分でダイレクト自動車保険に加入する場合は注意が必要です。

また、自動車ローンを利用している人は、支払いが続いている間、必ず車両保険付保を付けておきましょう。「縁起でもない!」と、お叱りを受けそうですが、万一全損事故を起こした場合に車両保険に入っていなければ、ローンだけが残ってしまい、新しい車の再購入も難しくなってしまうからです。

その他の特約

弁護士費用特約

もらい事故などの被害事故での賠償請求を弁護士に頼む場合、高額な弁護士費用が最大300万円まで補償される特約です。

新価特約

新車登録から一定期間付けることができる特約で、事故による車両損害の修理見積もりが保険価額の50%を超えた場合、新車の買替費用として保険金額を上限に保険金が支払われる特約です。

また、新車の2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーを事故で大破した場合でも「新価特約」を付けておけば、修理費が保険金額の50%以上なら新車買い替えの費用が保険金額を上限に支払われます。(盗難は免責)

【保存版2016】ダイレクト自動車保険9社の特約一覧(補償種類別)

アクティブツアラー&グランツアラーの使用目的別のおすすめ自動車保険

自動車保険は、毎年更新の掛け捨て保険!だからこそ必要な補償を、できるだけ安い保険料で加入することが賢明な自動車保険選びともいえるでしょう。

一昔前までは、安いダイレクト自動車保険だと「事故対応が不安・・・」などといわれていましたが、現在のダイレクト自動車保険は安いだけにとどまらず事故対応にも優れています。

しかも、事故対応以外のロードサービスも充実しており、有料会員制のロードサービス「JAF」のサービスに引けを取らないロードアシスタンスサービスを提供する自動車保険も出てきました。近年ダイレクト自動車保険は、サービス向上に積極的です。

これからの自動車保険選びは、代理店や保険会社任せにせず、保険会社のサービスや保険料を自分で比較して、毎年検討することが賢明な方法です。

そこで、自動車保険を比較するときの注目ポイントとして、「車の利用目的と使用の状況」に合った保険会社のいくつかを紹介します。自動車保険会社選びの参考にして下さい。

新車に必須の「新価特約」が選べるダイレクト損保は?

大事故で車両の修理費用が保険金額の50%を超える場合、新車の買い替え費用が支払われる「新価特約」が選べるのは、代理店型自動車保険だけではありません。

実は、ダイレクト自動車保険の中でも人気の3社が取り扱っており、今回見積もりしたイーデザイン損保、その他にソニー損保とセゾン自動車火災が取り扱っています。

付帯可能な期間は、保険会社により契約できる期間が異なり、新車登録より約1年、3年目の車検時までといった違いがあります。新車の車両保険には、ぜひ付保したい特約です。費用もわずかなので必ず検討して下さい。

ASV割引(自動ブレーキ割引)のあるダイレクト自動車保険は?

2018年4月1日時点でASV割引を導入しているのは、代理店型自動車保険取り扱いの各社の他、ダイレクト自動車保険では、SBI損保とソニー損保の2社が取り扱いを始めています。

「現場急行サービス」のある自動車保険は?

2017年にサービスが拡大した事故現場への緊急対処員かけつけサービスですが、元々は、警備会社最大手の「セコム」をグループ企業に持つ、「セコム損保」だけが提供していたサービスでした。

現在は、老舗のセコム損保とほぼ同様のサービス内容で「セコム」の緊急対処員が現場急行してくれるのが、ソニー損保、イーデザイン損保です。

また、ほぼ同様の内容で「ALSOK」の緊急対処員による「かけつけサービス」の提供が受けられるのが「セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」となっています。

なお、「おとなの自動車保険」では、つながるボタンとアプリによる、事故時の緊急通報サービスも提供されており、イザというときの連絡がだれでもスムーズに行えるよう、事故対応により配慮されたサービスが提供されています。

事故対応の顧客満足度が高い自動車保険は?

いくつかの調査機関にて毎年行われている「顧客満足度調査」の中でも、権威の高いことで知られる「(株)J.D.パワーアジア・パシフィック(以下:J.D.パワー)」により実施されている2017年の調査結果を参考に見てみましょう。

→2017年「自動車保険事故対応満足度調査」
第1位:チューリッヒ
第2位:東京海上日動
第3位:ソニー損保
第4位:損保ジャパン日本興亜
第5位:イーデザイン損保
第6位:三井住友海上
第6位:セゾン自動車火災
第8位:AIG損保(旧富士火災)

以上の8社が事故対応で、おおむね平均を超える満足度が得られているという保険会社です。このようにしてみると、ダイレクト自動車保険と代理店型自動車保険の評価は拮抗しており、「ダイレクト自動車保険は事故対応が悪い!」というのは、もはやウワサレベルでしかありません。

ロードサービス内容が万全な自動車保険は?

イーデザイン損保とセゾン「おとなの自動車保険」です。

イーデザイン損保のロードサービスには、JAFと同じ「雪道、ぬかるみ等スタック時の救援」まで含まれており、他社よりも優れたポイントがあります。しかし、指定工場までのレッカーサービス利用可能な距離が35㎞と他社よりも短いところが、わずかなネックとなるかもしれません。

セゾン「おとなの自動車保険」は、任意付帯の「ロードアシスタンス特約」となっており、JAF会員などは、特約を付帯しない選択も可能です。

そしてサービスの優位点は、なんといってもレッカーサービスの利用範囲で15万円を限度に(約300㎞)の補償を提供しています。また、応急修理時の部品代(4千円限度)も補償しているのは、セゾン「おとなの自動車保険」だけのサービスです。

頼れる自動車保険のロードサービスは?損保18社とJAFの比較一覧

走行距離が多い人は「セコム損保」に注目!

年間走行距離が多い人には、セコム損保の自動車保険がマッチするかもしれません。

現在、損保各社の自動車保険は、その多くが走行距離に応じたリスク区分が設定され、保険料に反映していますが、セコム損保は2017年末の現在も走行距離のリスク区分を導入していません。

したがって、走行距離が多い人は、セコム損保の方が安くなる可能性があります。年間走行距離が多い人は、保険会社の走行距離区分に注意しながら、他社見積もりを集めてセコム損保と見積もり比較することをおすすめします。

BMW2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの年齢別保険料

今回の保険料は「ソニー損保」にて、一般車両保険付きの一括払いとクレジットカード分割払いの見積もりをしました。

年齢の設定は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳)、30歳以上を補償(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳)です。

現行の2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーには、いくつかの車種やグレードがありますが、今回は、2車種4グレード(型式)ごとに試算しました。それぞれの詳細は以下のとおりです。

グレード名称(型式)車両保険金額:料率クラス

アクティブツアラー218d(2A15)430万円:対人4 対物5 傷害4 車両7
アクティブツアラー225xe(2C15*)560万円:対人4 対物4 傷害4 車両7
グランツアラー218i(2D15*)455万円:対人4 対物3 傷害4 車両7
グランツアラー218d xDrive(2E20*)505万円:対人4 対物4 傷害4 車両6

BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの年齢別保険料

型式別料率クラスの違いが保険料の差に!

今回の見積もりは、一般車両保険付きの一括払いとクレジットカードによる分割払いの保険料です。グレード、型式ごとに異なる保険料の違いが良くわかると思います。

これは、車両保険の保険金額の違いもありますが、大きな差は、毎年見直される「型式別料率クラス」の違いによるものです。2018年の料率クラスは、上記リストのとおりです。

なお、2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーは、グレード(型式)により、2018年のASV割引対象車種があります。型式の横に「*」が付いている車種で、自動ブレーキが付いていれば割引の対象になります。(ASV割引:自動ブレーキ割引)

今回見積もりした「ソニー損保」では、2018年4月時点でASV割引導入が開始されます。対象車両は9%の割引が適用になります。

2018年4月時点のASV割引導入の保険会社については、以下の記事を参考にご覧下さい。

【保険料比較】自動ブレーキ割引(ASV割引)この自動車保険が安い!

車両保険が高いと思ったら?

車両保険には、オールリスクをカバーする「一般車両保険」の他に、補償範囲を限定した「エコノミー車両保険」があります。

エコノミー車両保険では、「自損の単独事故」と「相手がわからない当て逃げ事故」は免責となります。

おおむね大事故につながるのは、自損の単独事故ですが「無理、無茶、ムラ」の無い運転を心がけていれば、多くの自損事故は発生率を下げることができます。したがって、BMW2シリーズの所有者なら十分安全に気を配って運転されることと思いますので、エコノミー車両保険も一つの選択肢となるでしょう。

ちなみに、エコノミー車両保険は、一般車両保険に対して3割から4割近くも安くなりますが、BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーの所有者が心配する、もらい事故や盗難、台風など風水災に関する損害は、エコノミー車両保険も補償の対象になるので心配要りません。

また、車両保険を無しで基本契約のみという選択もありますが、割引の進んでいる人なら車両保険の負担額は、月当たり千円程度の差額です。あまりに保険料コストを絞り、万一の際のリスクを拡大することはおすすめしません。

2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラーは、BMWの車種の中においては、コンパクトカーと分類されていますが修理費用は、決してコンパクトとはいえません。最低限「エコノミー車両保険」には加入しておきましょう。

また、車両保険に入っていれば、事故の相手が多少煩わしい人の場合でも、交渉を事故担当者に任せて車の修理を進めることが可能です。事故後の精神的なストレス軽減のためにも車両保険は役に立ちます。

エコノミー車両保険や基本補償の保険料については、代理店に問い合わせてもわかりますが、損保WEBページの「見積もりシミュレーター」や「自動車保険一括見積もり」を利用してかんたんに調べることができます。

今の保険料が高いと感じたら?

自動車保険は、保険会社ごとに保険料にかなりの差があるので「この保険会社は高いかも?」と感じたら、イーデザイン損保を含む他社の見積もりを集めて比較しましょう。

いくつかの保険会社(特にダイレクト損保)の見積もりを集めて比較すれば保険料の違いは一目瞭然です!自分で各損害保険会社のWEBサイトから見積もりを集めれば比較も容易です。

しかし損保各社の見積もりシミュレーターの操作は、だれでもできますがとても時間がかかります。また各社シミュレーターはそれぞれ異なる仕様のため、正確に入力作業をしていくのはかなり面倒な作業です。試算の所要時間は最低でも1社10分程度はかかるでしょう。

そこで損保各社の自動車保険見積もりを集めるために「一括見積もりサービス」を利用してみましょう。5~10分程度の入力作業だけで希望する保険会社の見積もりが集められるのでとても便利です。(当サイトでもいく度となく利用しています)

「保険料が高い!」と感じたなら「試してみる価値あり」です。

被保険者と補償の基本設定

見積もり試算日:2018年3月20日
保険期間:2018年4月25日から1年間
損害保険会社:ソニー損保

被保険車両:BMW 2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラー

用途・車種:自家用普通乗用車
初度登録年月:2018年(平成30年)3月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳、60歳、70歳の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず補償」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳は「26歳以上を補償」
30歳、40歳、50歳、60歳~69歳は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳、60歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両に搭乗中のみ補償)

車両保険価額:車種型式ごとに設定(表の設定を参照)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
対物超過修理費用補償特約、他車運転危険補償特約、弁護士費用等補償特約

サービス:
示談代行サービス
ロードサービス
提携修理工場サービス
セコム事故現場かけつけサービス

割引:インターネット、証券不発行、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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