1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

トヨタノア・新型ノアの年齢別保険料


30910

トヨタ ノアの保険料と保険会社

今回「ソニー損保」にて試算したノアの保険料は、年間保険料一括の支払いで、56,520円になります。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

保険内容のポイントは、もちろん一般条件の車両保険に新車ということもあり、新車買替特約を付けて試算しました。

今回の保険契約者は、30代前半の男性を被保険者の対象に設定しています。

また、保険会社は、保険か加入時の契約が分かりやすいと評判の「ソニー損保」を選択しています。詳しくは、後に記載している「必須の保険とは?」をご覧ください。

保険料は2016年2月現在の試算結果なので、加入時には、保険会社にて正確な見積もりを取り寄せましょう。

トヨタ ノアの特徴

noatokutyou

トヨタ ノアは、かつて人気を集めたトヨタのミドルワンボックスワゴン、タウンエース、ライトエースから伝統を引き継いだ、正統派のファミリー向けワゴンです。

現在は、ノア、ヴォクシー、そして、2014年デビューのエスクァイアの3つのシリーズを展開する、ミドルサイズミニバンです。

現行モデルは、FF駆動のノアになってから3代目となりました。

ノアの人気の1つに実用サイズとしての5ナンバーボディを基本として作られている、トヨタの生真面目さが人気の一つにもなっています。(注意:一部の車種に3ナンバーあり)

現在は、1.5Lクラスの小型SUVでもボディのワイド化によって3ナンバーとなるものも少なく有りません。

しかし、トヨタでは、ノアを始めとする20世紀から継承されている各カテゴリーのベンチマークとなるモデルは、ボディやエンジンサイズなどの基本レイアウトをしっかり守っているところが安心できるところですね。

実際にクルマを選ぶときに、思ったよりも大きすぎるなどという失望感を感じることも少なく、ノアもそうしたクルマの1台です。

トヨタ ノアに必須の保険とは

hosyou

安全性の高いノアでも、保険を削ることができるかと聞かれれば、それだけは「No!」と、お答えいたします。

しかし、補償を削ることはできませんが、保険の付保内容を見なおして保険料を抑えることは可能です。

特にノアは、ファミリーに向けたミニバンという側面から、家族でドライブを楽しむ人がほとんどです。

つまり、運転者から見て他人ではない家族に対しての補償は、搭乗者用の保険のみとなりますので、実損害を支払う人身傷害保険への加入は、必須のポイントです。

追加補償として、搭乗者傷害保険も検討してみて下さい。

また、保険料負担が増えてしまい加入をちゅうちょする人がいる車両保険ですが、シンプルに考えてみましょう。

自身の大切なクルマの盗難や大きな損害などの被害を受けた際に、自己資金でとりあえず対応が可能といえる人は、車両保険への未加入を検討も一考です。

しかし、「自分自身でぶつけることはない」、「もらい事故なら相手から直してもらえる」という考えは、大変リスクの高い発想でとても危険です。

2014年、2015年太平洋岸や東海地域でも思わぬ大雪に見まわれ、事故に遭ってしまった人も珍しくありません。

もらい事故の相手が保険に入っていなかった、と言った困った問題も事故全体の2割近くに達します。

そのようなときでもケアできるのが車両保険ですから、リスクと保険料を考慮して検討してみて下さい。

トヨタ ノアの運転者年齢別の保険料と内容の補足解説

年齢別の保険料では、補償の内容と保険会社を同じ条件にして家族限定にて試算しています。

なお、年齢条件の変更は、家族限定として家庭内で最も若い運転者の年齢だけ変更しています。主な運転者の年齢条件変更とは違い、保険料が若干異なるのでご注意下さい。

全年齢の保険料(年払):156,950円
21歳以上補償の保険料(年払):89,210円
26歳以上補償の保険料(年払):62,380円
30歳以上補償の保険料(年払):60,700円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

ソニー損保では、家族限定の場合、別居の未婚の子に関して年齢条件を問わず補償されるのが大きな特徴です。

例えば、お盆や年末年始に帰郷する子供が実家のクルマを運転する様な場合、家族限定で30歳位以上にしていてもソニー損保の自動車保険なら、年齢条件の追加などを行わなくても自動的に補償されます。

新型ノアの特徴と安全対策(2017年7月マイナーチェンジ以降)

2017年7月、人気のノアが印象的な「キリッとした!」フェイスに変わり、人気の女優さんを起用した「ノアが出てこない不思議なCM」も話題になり注目を集めています。

ミドルクラスミニバンのベストセラー「ノア」は、カローラ販売店専売のタウンエースを源流とした「国産ワゴンのさきがけ」ともいえる車です。

今回、子供のいるファミリー層からシフトして、30歳前後のカップルをターゲットにしたCMにより、少しユーザ層の若返りを狙っているようですが、従来からのファミリー層に向けたグレードもしっかり用意されています。

ノアの予防安全システムは「Toyota Safety Sense C」

新型のノアには、アクアやヴィッツへの搭載で効果が実証済みの「トヨタ セーフティ センスC ( Toyota Safety Sense C)」が上位グレードに標準装備され、その他の機種にもオプション装備可能になりました。(ハイブリッド車、ZS、Vに標準装備/その他のグレードにメーカーオプション)

「Toyota Safety Sense C」は、シンプルな低コストのシステムですが、前方車両への追突軽減抑止をとても高いレベルで実現する、優れた衝突被害低減ブレーキを持っています。

実際、ノアのプリクラッシュセーフティシステムは、レーザーレーダーと単眼カメラによるセンサーを用いて前方障害物を検知し、万一の際は自動でブレーキをかけて衝突被害を最小限になるよう動作します。

ノアの主な予防安全システム

プリクラッシュセーフティシステム(衝突回避支援ブレーキ/対車両)
レーンデパーチャーアラート(車線逸脱警報機能/時速50キロ以上)
オートマチックハイビーム(ハイ/ロービームの自動切替え)

先行車発進告知機能
ドライブスタートコントロール(急発進抑制機能/前方)
緊急ブレーキシグナル

車両接近通報装置(ハイブリッド車に標準装備)
VSC&TRC(横滑り抑止システム/トラクション制御システム)
ABS&EBD(アンチロックブレーキシステムと前後左右の制動力制御システム)

衝突安全システムは?

ノアは、衝突安全システムも高い評価が証明されています。

予防安全運転支援でも回避できない不慮の事故に遭遇しても、最大限パッセンジャーの身を守るための工夫がなされています。

「エアバッグシステム」

万一の衝突の際、パッセンジャーの頭部と身体を保護するために以下のように、最大7か所にエアバッグの設定されます。(設定は以下の通り、全車共通)

SRS(※)エアバッグ(運転席・助手席/標準装備)
SRSニーエアバッグ(運転席足元/標準装備)
SRSサイドエアバッグ(前席左右/メーカーオプション)
SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席左右/メーカーオプション)

オフセット衝突では、頭部と身体が斜め前方に動くのでカーテンエアバッグは、頭を守るために必須の衝突安全装置です。

自動ブレーキ機能の予防安全性能試験の評価は?

マイナーチェンジ前のノアに搭載されている「Toyota Safety Sense C」が評価された、JNCAP最新の予防安全性能アセスメントの2015年度評価をご紹介します。

新型ノアは、対車両を検知して衝突被害軽減ブレーキが動作します。同一ボディのトヨタノアは、2015年の予防安全性能アセスメントにおいて満点を獲得、優れた予防安全システムとして評価されています。

前方車両への追突抑止効果の試験では、8.0/8.0点の満点評価を獲得しており、追突事故の抑止効果は飛躍的に高い車です。ノアの評価は、同社のランドクルーザーZXと並び、2015年度の全試験車両中もっとも高い満点評価でした。

ランドクルーザーZX:46.0/46.0(2015ASV+)
トヨタ ノア:46.0/46.0(2015ASV+)

「ノア:被害軽減ブレーキ試験 (対停止車両50km/h)」

対前方車両への被害軽減ブレーキの試験では、停止車両に対し時速50キロからでも衝突回避することができています。この評価によりノアの十分な衝突回避能力が示され、ミリ波レーダーと単眼カメラによるセンサーの検知能力、並びにブレーキ性能の高さが伺えます。

また、車線逸脱を知らせる「はみ出し警報試験」においても「8.0/8.0点」の満点評価を獲得しており、車線逸脱に対しての警報が十分機能しています。なお、ノアは車線逸脱を検知するとステアリング制御も行なってくれるので安心です。

「ノア:はみ出し警報試験 (右逸脱60km/h)」

新型ノアは、高度な予防安全運転支援システムが標準装備されています。(一部グレードはオプション)他にも快適なドライビングをサポートするシステムもあり安心してドライブを楽しめる1台に仕上がっています。

2018年から自動ブレーキ付き車が割引に!

今回のトヨタノアなら、最新の予防安全装置の自動ブレーキを装備している車が全グレードで選べるので、2018年から導入予定の「自動ブレーキ割引」により、保険料が安くなると期待できます。

万一の際、被害を最小限に軽減できる自動ブレーキが装備されていれば、事故を未然に防ぐことが可能になり、保険料の上昇も抑えられます。

軽自動車選びでは、オプション選択で予算がアップしても、最新の衝突回避支援機能を備えた車を選びましょう。

衝突時の安全は?「新・安全性能総合評価」の結果

2014年に行われた、マイナーチェンジ前に行われた同一ボディによる衝突試験の結果は、総合で「182.3点」のファイブスター(★★★★★)評価を獲得しています。

「ノア:側面衝突試験(55km/h)」

重心が高いミニバンのノアは、横倒しになってしまいました、ちょっと衝撃的な映像ですが衝突時のスローモーション映像を見ると、カーテンエアバッグシステムがドライバーの頭部保護に有効であることが示されています。

JNCAPの自動車アセスメントの側面衝突評価は12.0/12.0点の満点評価となっており、少ないクラッシャブルゾーンと強固なボディシェルで支えられた衝突安全ボディ「GOA」と、カーテンエアバッグ・サイドエアバッグによる乗員保護効果が証明されています。

ノア購入の際は、オプション設定ですが「サイドエアバッグ&カーテンエアバッグ」の装備も合わせて検討してみて下さい。

新型ノアは、ご自身や家族を乗せて安心してドライブできる1台として、自動車保険の専門的立場からも安全な車としておすすめできる1台です。

新型ノアに備えておきたい補償は?

予防安全性能と衝突安全性能に優れたノアでも、自動車保険の補償内容はしっかり検討しましょう。

基本補償

ノアの自動車保険では、次の補償内容でおすすめします。

まず、必須補償の賠償保険は、対人賠償、対物賠償共に「無制限」で付保します。

「対物無制限」の補償に疑問を示される方もいますが、賠償保険は万一のためにも最大限での加入が安心です。

例えば2000万円程度の対物補償額に抑えても無制限との差は月額で数百円です。万一、事故を起こしてしまったとき、被害者への補償に不足が無いように備えを優先し選択しましょう。

対物賠償「無制限」の補償について、詳しくは次の記事を参考にご覧下さい。

「対物賠償は無制限に!補償額2000万と無制限の差は約200円!」

搭乗者の補償は、人身傷害保険をメインで加入しましょう。この補償だけで治療費から休業損害までの実損害を確実に補償できます。

補償対象は、主に運転者本人とその家族、友人、知人になるので、どんな事故にも万全に対応できる確実な補償を付けておきましょう。

なお、人身傷害補償は、単独事故や相手からの補償が遅れるような場合でも医療機関への直接支払いなど、発生時点で支払ってもらえるので安心です。人身傷害の補償額は、3000万円~5000万円の範囲で付保すれば十分機能します。

車両保険

車両保険は、一般とエコノミーの2択でオススメします。

今回のノアでは、Siグレードを選びましたので車両保険価額が300万円になりました。エアロパーツも標準装備のクルマなので、実際に事故でダメージを受けた場合、見た目以上に修理費用がかかります。

ノアは、最新の衝突安全ボディ「GOA」が採用され、かつ、フロントシートのデュアルエアバッグやトヨタセーフティセンスCが標準装備になっています。

したがって、万一の事故により相当の衝撃を受けても搭乗者が守られるように作られていますが、激しい衝突では、車体全体で衝撃を分散吸収する構造なので、思った以上にダメージを受けてしまいます。

先の衝突試験の動画を見ると衝突によりルーフ部分まで変形し、衝突の影響が全体に及ぶことが示されています。

エアバッグやシートベルトは、一度作動すると部品をユニットで交換することになります。そのような事故では、修理費用が想像以上にふくらむので車両保険への加入を必須として検討して下さい。

なおノアは、その人気ゆえ残念ながら盗難被害が多いトヨタ車の1台です。また、グレードによりハイブリッド車を選んだ時は、水災害などによる被害の際にハイブリッド車ゆえ高圧電流のハーネスやバッテリーなど、通常のガソリン車以上にダメージが懸念されることもあります。

いずれにしても300万円前後の車では、車両損害額が大きくなる傾向にあるので、ノアは、車両保険が必須の車として検討して下さい。

【参考記事】
「あなたの車は何位?盗まれやすい車ランキング | 盗難防止策&装置も紹介」

特約

「弁護士費用特約」
もらい事故などの被害事故での賠償請求を弁護士に頼む場合、高額な弁護士費用を最大300万円まで補償してくれる特約です。

「新価特約」
新車登録から一定期間付けることができる特約で、事故による車両損害の修理見積もりが保険価額の50%を超えた場合、新車の買替費用として保険金額を上限に保険金が支払われる特約です。

新型ノアの年齢別の保険料と解説

今回は、「ノア Si(7人乗り/FF)」の年齢別保険料を、「ソニー損保」にて試算します。

年齢別の設定詳細は、年齢を問わず補償(20歳)、21歳以上を補償(21歳)、26歳以上を補償(26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、69歳(※))としました。なお、(カッコ内)のカラー表示は運転免許証の色です。

・20歳/8等級:年齢を問わず補償(グリーン)
一般車両(年払):152,870円
エコノミー車両(年払):105,870円
・21歳/9等級:21歳以上を補償(ブルー)
一般車両(年払):80,720円
エコノミー車両(年払):56,400円
・26歳/14等級:26歳以上を補償(ブルー)
一般車両(年払):52,930円
エコノミー車両(年払):37,600円
・30歳/17等級:30歳以上を補償(ゴールド)
一般車両(年払):37,770円
エコノミー車両(年払):26,490円
・40歳/20等級:30歳以上を補償(ゴールド)
一般車両(年払):30,320円
エコノミー車両(年払):21,130円
・50歳/20等級:30歳以上を補償(ゴールド)
一般車両(年払):30,790円
エコノミー車両(年払):21,350円
・60歳/20等級:30歳以上を補償(ゴールド)
一般車両(年払):32,310円
エコノミー車両(年払):22,240円
・70歳/20等級:30歳以上を補償(ゴールド)
一般車両(年払):40,270円
エコノミー車両(年払):27,630円

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

30歳ドライバーの保険を安くする方法

保険料を年齢別で比べてみると20代の若い人は、保険料負担が高くなることがわかります。しかし、30歳にもなると、年齢条件を限定すれば保険料がかなり安くなることもわかりました。

CMキャラクターから新型ノアのターゲット年齢層を独断で30歳とイメージして、もうこれ以上安くならないと思われる条件をさらに工夫して保険料を下げてみます。

今回は、車両保険について免責金額を1回目から10万円に設定すると保険料を抑えることができます。今の自動車保険は、小さな損害でも車両保険を使うと翌年以降の保険料が大幅にアップするので、はじめから免責金額を大きく設定し、小さい損害で車両保険を使わないようにしました。

試算の結果、上記30歳(17等級)の保険料見積もりを以下のように安くすることができました。

・30歳/17等級:30歳以上を補償
一般車両(年払):34,470円
エコノミー車両(年払):24,990円

一般車両で3,300円、エコノミーでも1,500円ほど安くなります。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

現在のノンフリート等級制度では、たった1回の事故でも翌年以降3年間は、高い料率の保険料となります。そこで自己負担となる免責金額を拡大して保険料を減らしながら、小損害での保険使用に制限を加えることで保険料をさらに抑えることが可能です。

26歳以上で、割引が50%を超えている人には、あまり大きな効果を感じられないかもしれませんが、保険料の高額な「若い人」、事故で保険を使い「保険料がアップする人」にも、効果的な手法なので覚えておいて損はありません。

なお、特約補償は、必要に応じて個別に検討して下さい。

保険料が高いと感じたら?

ノンフリート等級が進んだ40歳(20等級)の人は、一般車両保険を付けても年間保険料が30,320円と、かなり安くなっています。

また、事故の増加が著しいといわれている高齢者層にあたる70歳の人でも年間保険料は、40,270円となっており、
現実の保険料は、それほど高くはなっていません。

今回の見積もりを見て、「ソニー損保は安い!」と感じるかもしれませんが、実のところダイレクト自動車保険の中では、平均的な保険料水準です。

つまり自動車保険は、保険会社ごとに保険料にかなりの差があるので、「この保険会社は高いかも?」と感じたら、他社の見積もりを集めて比較する方が賢明です。

いくつかの保険会社(特にダイレクト損保)の見積もりを比較すれば保険料の違いは明白です。しかし自分で損保の見積もりを集めるには時間がかかり、同条件での正確な入力作業も難しくなります。(1社10分程度)

そこで、損保各社の自動車保険見積もりを集める、「一括見積もりサービス」を利用すれば、5分程度の入力作業で希望する保険会社の見積もりを一度に集めることができます。

「保険料が高い!」と感じたなら「試してみる価値あり」です。

当サイトのトップページの「自動車保険14社の一括見積もり比較」も参考にご覧下さい。

被保険者と補償の基本設定

車名・通称名/トヨタ ノア/ハイブリッドG
型式:ZWR80G
初度登録:平成26年10月

保険会社:ソニー損保

等級:14等級(50%割引)
前年事故の件数 0件
前年事故あり係数 0年

運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:日常・レジャー
契約距離区分: 5000km以下
運転者限定:本人限定
利用地域:東京都

対人賠償:無制限
対物賠償:無制限
人身傷:3000万円(搭乗中のみ)
車両保険 320万円(一般条件/免責1回目5万円、2回目以降10万円)

新車買替特約
弁護士費用補償特約300万円
対物超過修理費特約 50万円
他車運転危険補償特約

サービス:示談代行、ロードサービス他

定額割引: インターネット(8,000円)、早割(500円)、証券不発行(500円)、
その他割引: 新車、ゴールド免許、本人限定

被保険自動車の設定

見積もり試算日:2017年8月5日
保険会社:ソニー損保

被保険車両(型式):トヨタ ノア(ZRR80W)
グレード:Si(7人乗り/FF)
料率クラス:車両:3 対人:3 対物:3 傷害:4
用途・車種:自家用普通乗用車(3ナンバー)
初度登録年月:2017年(平成29年)8月
前年走行距離:3,000km超5,000km以下

車両保険:300万円(免責1回目5万円、2回目以降10万円)
新車買替特約:なし

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


  関連記事