1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

マツダ アテンザセダンの型式別・年齢別保険料


マツダ アテンザセダンの型式別・年齢別保険料

「マツダ アテンザセダンの保険料例」
車名:マツダ アテンザセダン
車種・グレード:XDプロアクティブ
型式:GJ2FP
初度登録:平成30年7月
車両保険価額:365万円

今回の記事で見積もりした「アテンザセダン」の保険料は、年間32,920円になりました。この保険料は、ディーラー加入の代理店型自動車保険と比べて、3万円以上も安い保険料です。

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

被保険者の設定は、40歳20等級、被保険者のみ運転の限定条件付きです。日常レジャーで使用する年間走行距離が5,000km以下の一般的な例で設定し見積もりしました。

2018年6月、マイナーチェンジを受けた3代目のマツダ アテンザセダン(以下、アテンザと記載)は、2012年のデビュー以来6年経過しました。今回のマイナーチェンジでは、車の質と実を高めセダンとして完成の極みに達しました。

今回の記事では、「アテンザ」のセダンに的を絞り、ベーシックモデルの20Sから、25S Lパッケージ・XDプロアクティブ・XDプロアクティブ4WDモデルの4車種(4型式)について、それぞれの型式別料率クラスと年齢別保険料の見積もりをご案内します。

また、アテンザで加入する自動車保険の補償選びのポイントとおすすめ自動車保険も併せてご紹介します。

年齢別見積もりでは、20歳のドライバーから、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳の被保険者ごとに、一般車両保険付きの自動車保険見積もりをご案内します。

また、40歳のドライバーでアテンザの補償内容をアップした場合の見積もり比較を、3タイプに分けて試算して参ります。アテンザの新車・中古車の購入時、満期更改時の自動車保険の選び方、補償の付け方などの参考にお役立て下さい。

なお、アテンザワゴンの自動車保険については、以下の別記事にてご案内しておりますのでそちらをご覧下さい。

【関連記事】

マツダ アテンザワゴンの型式別・年齢別保険料

アテンザセダンの年齢別保険料

年齢別保険料は、運転者限定をつけた内容で「イーデザイン損保」にて見積もりました。

ドライバーの年齢設定は、20歳、21歳、26歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳です。
車種は、次のとおり「アテンザとアテンザRF」2つの型式を試算しています。

マツダ アテンザセダンの型式別料率クラス

アテンザセダン 20S   :GJEFP(対人:4 対物:4 傷害:4 車両:5)
アテンザセダン 25S   :GJ5FP(対人:4 対物:3 傷害:4 車両:5)
アテンザセダン XD   :GJ2FP(対人:6 対物:5 傷害:4 車両:5)
アテンザセダン XD 4WD:GJ2AP(対人:4 対物:4 傷害:4 車両:6)

「アテンザセダン」型式・年齢別保険料の見積もり

(※ネット査定は、ネット割引が適用されて、お店よりも安くなるのでオススメです)

マツダのフラッグシップセダン、アテンザには、2.0Lと2.5Lの直4ガソリンエンジンと2.2Lディーゼルターボエンジンの搭載により3つの型式があります。さらに、ディーゼルターボ搭載モデルには、フルタイム4WDモデルがあり、これを合わせて4型式のモデル構成になっています。

アテンザは、それぞれ発売よりすでに6年経過していることから、ASV割引の適用はありませんが過去の損害率の算定により、ガソリン車には、低い料率クラスが適用され保険料が抑えられています。

アテンザ旧モデル型式の料率クラス

アテンザは、現行モデルが3代目となるマツダの代表的なセダンです。現行アテンザ以前のモデルの「型式別料率クラス」については、以下の記事ページに掲載しておりますので参考にして下さい。

【参考記事】

2018年版:自動車保険料率クラス一覧「新車販売ランキング50車と過去10年販売計216車

自動車保険選びは「比較する」ことが重要!

このように型式別・年齢別に保険料を比較して見ると、型式や年齢の違いによる保険料の差が良くわかります。今回のアテンザでは特に、車両料率クラスの違いによる保険料格差、また以前と比べて高齢者の保険料が上昇傾向にあることがよくわかるはずです。

保険料が安いダイレクト自動車保険でもこれほどの違いですから、代理店型自動車保険であればその差はさらに大きく開くことでしょう。

ご存じのとおり保険料は、補償内容やその他の条件次第で各社異なるので、今回の見積もりはあくまでも参考としてご覧いただき、実際の契約時には必ず複数社の見積もりを集めて比較検討するようにしましょう。

アテンザの補償で重視するポイントは?

路面への追従性能、操作性能の高いアテンザには、総合的な予防安全システムも装備されており、事故を起こしにくい車としても数えられますが、もらい事故により受ける被害も大きく報道されている昨今、自分を守る補償も含め万全を期して備えておきましょう。

対人賠償保険:無制限
対物賠償保険:無制限
人身傷害補償:3000~1億円
搭乗者傷害補償:0~1000万円
車両保険:車両価格+オプション+消費税等(協定価額の範囲内で設定)
特約:弁護士費用特約、新価特約、レンタカー費用特約、個人賠償責任保険特約など

アテンザの自動車保険もメインは、対人対物賠償保険です。こちらの補償は、迷わず「無制限」として、どのような事故でも被害者への補償に不足が無いように備えるのが「アテンザオーナー」心得としましょう。

各車種・グレード・オプションの追加で補償額の差が生じるのは車両保険金額です。それ以外の補償内容について基本的に差をつける必要はありませんが、希望や使用状況に合わせて人身傷害や搭乗者傷害の補償の上乗せ、車両保険の特約をアップグレードしましょう。

【参考記事】

車両保険の正しい金額目安は?車両金額を決める3つの注意点!

アテンザ自動車保険の補償内容アップによる保険料の違い?

自動車保険は、様々な特約を追加することで補償のアップグレードができます。

対人対物賠償保険の補償を多くの人が「無制限」とする中で、近年注目されている「自分と家族を守るため」の補償について、この項では補償アップの具体例を挙げて解説します。

今回の見積もり例では、アテンザセダンXDに乗る40歳のドライバーを例に、特約を追加した場合の内容を比較してみましょう。
特約補償を追加した場合の見積もりは、それぞれプラン「A・B・C」と3パターンをご紹介します。

なお、アップグレードの内容は、アテンザセダンの別グレードにお乗りの方にもおすすめできるので、保険料の目安と合わせてご覧下さい。

「プランA:搭乗者傷害と新価特約の追加」

このプランでは、搭乗者への補償強化と新車時の大きな損害への対応を、最小の保険料アップで最大の効果を目的としたアップグレードです。

この特約追加をおすすめするのは、アテンザセダンに「高齢者や主婦、無職の人」を乗せる機会がある人が対象になります。
その理由は、高齢者・主婦・無職の人の場合、損害発生時点での収入が低く見なされることから、実損払いの「人身傷害保険」だけでは、死亡補償や後遺障害時の「逸失利益損害」の補償が不足する恐れがあるからです。

そのような場合に備えて、定額の死亡・後遺障害保険金が受け取れる「搭乗者傷害補償」を追加しておくことで補償不足を補えます。

また「新価特約」では、アテンザセダンの修理費用が50%を超えると損害が見積もりされた場合、車両保険金額を上限に新車の買替費用が保険金として支払われます。新車購入時から1~3年程度の一定期間、特約追加しておくと安心です。

「プランB:プランA+人身傷害補償の拡大」

このプランBでは、プランAに加え搭乗者補償の基礎となる「人身傷害補償」の保険金額と補償範囲を拡大します。

人身傷害の補償範囲拡張により被保険者の家族は、被保険車両に搭乗中のみならず契約車両以外の車に搭乗中の事故により受傷した場合、他の車にはねられケガをした場合にも補償されるようになります。

したがってプランBをおすすめする対象者は、子供や高齢者のいるご家族、通勤通学時に「自動車との交通事故リスク」が高い家族がいる人、また、搭乗者に家族以外の友人・知人を乗せる機会の多い人にもおすすめします。

「プランC:プランB+人身傷害保険金のアップ+車両保険免責0円の追加」

このプランでは、人身傷害の最大保険金額を1億円まで上げることにより、収入の多い人の死亡・後遺障害にも対応しました。

また、割引が最高等級の20等級であることを踏まえ、万一の車両事故においての車両保険の免責を0円にすることで、小損害の事故の際でも自己負担を無くして使いやすい車両保険にしました。

もちろん、小損害の単独事故においては車両保険の使用を慎重に検討すべきですが、筆者の経験から「20等級の人が車両保険を使おうとした際、免責の自己負担による不合理感」を感じる人が多いことから、車両免責0円のプランをつくってみました。

もちろん20等級まで進んでいる人は、もらい事故を除いてそれほど事故を起こすことは無いと思いますが、300万円を超えるような高額車両の場合、ちょっとぶつかっても修理費が20万円以上かかるケースが多く、近年の対物賠償と車両保険の保険金支払い額の上昇が、その事実を証明しています。

そのような損害が生じた際にも、車両保険の使用がストレスにならないよう、1回目の事故「免責0円」としました。

3つのプラン比較では?

各補償の範囲を拡張し、様々な事故の際にも対応できるおすすめは「プランC」です。

前項の「型式別・年齢別の保険料表」にある40歳の保険料(背景色:濃い黄色)と比べると、6,440円高くなりますが月当たり5百円ほどの負担で、自分や家族など搭乗者の補償を拡大拡張し、車両保険もより使いやすく安心できる補償内容にグレードアップできるなら「安い」と感じられる「アテンザセダン」のユーザーも多いことでしょう。

また、プランA・Bなら、年間2~3千円前後の保険料アップで搭乗者補償と車両保険の強化が可能です。自動車保険の契約更新時には、保険料の比較と共に補償内容のアップグレードも検討に加えてみて下さい。

現在、代理店型の自動車保険に加入している場合、ダイレクト自動車保険に乗りかえるなら補償内容をアップして、さらに保険料をも大幅に抑えることが可能です。一括見積もり比較などを利用して、検討してみましょう。

【参考記事】

車両保険が必要なホントの理由と安く加入できる方法を教えます!

アテンザユーザーにおすすめの自動車保険

今回アテンザセダンの各グレードにおすすめの自動車保険として、「保険料は安いが事故や故障の際にも心強い」と評判の「イーデザイン損保」を選びました。

イーデザイン損保のおすすめ理由

イーデザイン損保を有する「東京海上グループ」は、損害保険の名門「東京海上日動火災保険グループ」による信頼と、事故対応時に大きなバックアップが期待できるからです

当サイトでまとめた比較ランキングにおいて、イーデザイン損保は総合3位に付け、1位ソニー損保、2位セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」との差は、ごくわずかでした。

特に保険料について上位2社よりも平均的に安く、いくつかの顧客満足度調査において「加入時に保険料を重視する」というユーザーが多いことからも「イーデザイン損保」の潜在的実力は、トップクラスといっても良いでしょう。

また、気になる補償においては、シンプルですが「新価特約」や「車両無過失事故に関する特約」など、ディーラー取り扱いの代理店型自動車保険にも劣らない、特約補償も用意されているので、アテンザの新車購入者にもおすすめできます。

また、2017年よりセコムの緊急対処員による「現場急行サービス」が全ユーザーに提供されるようになり、この点も当サイトでは高く評価しています。

ダイレクト自動車保険の業界平均よりも安いイーデザイン損保ですが、さらに契約から2年目以降は、独自の継続割引や無事故割引制度も用意されているので実質的にトップクラスの低価格を実現しています。

アテンザを選ぶ人は、マツダディーラーがすすめる「マツダ自動車保険スカイプラス」、または専業の保険代理店にて自動車保険に加入する方も多いと思いますが、一度、他のダイレクト自動車保険を含めて「見積もり比較」して検討してみてはいかがでしょうか?

【参考記事】

自動車保険18社の総合比較ランキング|安い保険料と事故対応が良いおすすめ損保を徹底調査!

今回の記事にて紹介した「イーデザイン損保」の見積もりは、2018年7月現在の内容です。
保険加入を見直す際は、必ず最新の見積りを請求し、他の保険会社と比較して検討しましょう。

アテンザユーザー必見!使用目的別おすすめ自動車保険

「自動車保険は、毎年更新の掛け捨て保険です!」

だからこそ「同じ補償ならできるだけ安い自動車保険を選びたい!」というのが多くの契約者からの希望です。

したがってこれからの自動車保険選びでは、代理店や保険会社任せにすることなく契約者一人ひとりが、保険会社ごとに異なるサービスや補償の違い、保険料の差を自分で比較して選ぶことが必要です。

そこで、アテンザユーザーが自動車保険を選ぶ際に検討して欲しい、優れた特徴のある保険会社をご紹介します。

「事故現場急行サービス」のある自動車保険

どんなベテランドライバーでも、ひとたび事故に巻き込まれれば大なり小なり動揺することに違いありません。それが、初心者ドライバーや女性ドライバー、高齢者ドライバーなら、なおさらのことです。

2018年6月時点で、セコム・ALSOKの緊急対処員が現場急行してくれるのは、セコム損保、ソニー損保、イーデザイン損保、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」です。

セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」の場合、つながるボタンとアプリによる事故時の緊急通報サービスと「事故現場急行」の連動サービスもあるのでより安心です。

事故対応力の高い自動車保険は?

当サイトで調査集計した2018年6月更新の事故対応力の高い自動車保険は、以下のとおりです。

2018年「自動車保険18社 事故対応 比較ランキング」※当サイト調べ

第1位:ソニー損保
第2位:AIG損保(旧AIU・旧富士火災)
第3位:東京海上日動
第4位:日新火災
第5位:チューリッヒ
第6位:三井住友海上
第6位:イーデザイン損保
第8位:損保ジャパン日本興亜
第9位:セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」

以上の9社が事故対応で、おおむね平均を超える満足度が得られているという保険会社です。このようにしてみると、ダイレクト自動車保険と代理店型自動車保険の評価は拮抗しており、「ダイレクト自動車保険は事故対応が悪い!」というのは、もはやウワサレベルでしかありません。

安い自動車保険はどこ?

自動車保険は、年齢ごとに安い保険会社が異なります。

例えば、40代・50代の保険料が安い、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」は、20歳の若者の保険料は高くなっています。若者の保険料は断然「三井ダイレクト」が安く、売り上げ№1の「ソニー損保」は、実のところそれほど安いわけではありません。

年齢別保険料の各社の順位(一例)は以下のとおりです。

「自動車保険会社の年齢別保険料順位チャート」

自動車保険は、補償内容、契約条件などにより保険料がそれぞれ異なるので、あくまでもチャートは参考程度にご覧いただき、具体的な保険料は、皆さんそれぞれが実際の見積もりを取って比較することが大切です。

テレビCMやネットの広告を鵜呑みにすることなく、自分の目で確かめて選びましょう。

ロードサービス内容が万全な自動車保険は?

ロードサービスの各社間の差には、あまり大きな違いは見られません。

しかし、アクサダイレクト、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」、チャブ保険には他車と比べて優れた点があります。
アクサダイレクトのロードサービスには、JAFと同じ「雪道、ぬかるみ等スタック時の救援」まで含まれており、他社よりも優れたポイントがあります。

しかし、指定工場までのレッカーサービス利用可能な距離が35㎞と他社よりも短いところが、わずかなネックとなるかもしれません。

セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」は、任意付帯の「ロードアシスタンス特約」となっており、JAF会員などは、特約を付帯しない選択も可能です。

そしてサービスの優位点は、なんといってもレッカーサービスの利用範囲で15万円を限度に(約300㎞)の補償を提供しています。また、応急修理時の部品代(4千円限度)も補償しているのは、セゾン「おとなの自動車保険」だけのサービスです。

チャブ損保のロードサービスでは「レッカー距離が無制限」という破格のサービスが提供されるようになっています。同社のクラシックカー保険のユーザーには、心強いサポートですね。

【参考記事】

頼れる自動車保険のロードサービスは?損保18社とJAFの比較一覧

走行距離が多い人は注目!

年間走行距離が多い人なら、「セコム損保」の自動車保険が良いかもしれません。

損保各社の自動車保険は、走行距離のリスク区分を導入しており保険料に反映していますが、セコム損保は現在も走行距離区分を導入していません。

したがって、走行距離が多い人は、セコム損保の方が安くなる可能性があるので他社見積もりを集めて、セコム損保との比較をおすすめします。

地震特約が付けられる車両保険は?

現在、車両保険に付けられる地震特約には2つの種類があります。

大手中堅の代理店型損保と外資系ダイレクト損保2社が取り扱う、「地震等による車両全損一時金特約(50万円)」と、朝日火災、チャブ保険が取り扱っている「分損補償あり・全損時満額補償の車両地震特約」の2種類です。

この特約の違いですが、前者は、全損時のみ保険適用となりますが最大50万円までしか支払われません。後者の補償は、通常の車両保険補償とほぼ同様で、分損の修理補償から全損時には、保険金額まで補償されます。

当然に保険料負担がちがってきますが、大きな地震が予想されている地域なら、朝日火災、チャブ保険の「分損補償あり・全損時満額補償の車両地震特約」がベストチョイスです。

問題点は、どちらの保険会社も小規模な代理店型損保なので、身近で加入できる代理店を見つけることが難しい点です。しかし、どちらの損保も「一括見積もり比較サイト」から、見積もり代理店の紹介、加入が可能なので、実際の保険料見積もりを見ながら検討することができます。

地震の被害が予想されている地域にお住いの人は、次回更新時に検討してみてはいかがでしょうか?

【参考記事】

地震保険付きの自動車保険は必要?取り扱い11社で安い損保は?

エコノミー車両保険でも「あて逃げ補償が可能な自動車保険」がある?

意外と知られていないのですが「日新火災」のエコノミー車両保険なら当て逃げ補償が可能です。

日新火災は、中堅規模の代理店型損保ですが、東京海上ホールディングスに属しながらも独立して運営を続けている、事故対応に定評のある保険会社です。

保険会社の規模からか、あまり代理店を見かけませんが「一括見積もり比較サイト」から、見積もりと代理店の紹介、加入ができるので、実際の保険料見積もりを見ながら検討することができます。

【参考記事】

日新火災自動車保険の評判|CSランキングとあて逃げ対応のエコノミー車両保険とは?

新車なら「新価特約」に1~3年間加入しましょう!

「新価特約」とは、新車登録から1年から3年ほどの期間付けられる特約の名称で、保険会社によっては「新車買替特約」と呼ぶ会社もあります。

この特約は、車両の骨格に損害が及ぶような大事故の際「修理見積もりが車両保険金額の50%を超える場合」に限り、新車の再購入費用として、全損同様に車両保険金額を上限に保険金を支払ってもらえます。

なお、損害が車体の骨格部にまで至り修理費が車両金額の50%を超えるような事故の場合、見た目こそ完全な修理をしてもそうした車は修復歴アリのため、いわゆる「事故車」と呼ばれるレッテルを貼られ、その後の価値を著しく損なうことにもなります。

自分で起こした事故ならば事故車に乗り続けることも我慢できるかもしれませんが、もしもらい事故が原因ならそのような車に乗り続けることは、大きな精神的苦痛も伴うはずです。

この特約は、ほとんどの代理店型損保をはじめ、以下のダイレクト自動車保険3社でも取り扱いがあります。今回見積もりしたイーデザイン損保のほか、ソニー損保、セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」の3社です。

新車のアテンザを大破した場合でも「新価特約」を付けておけば、修理費が保険金額の50%以上かかる場合、新車買替の費用が補償されるので安心ですね。

もらい事故対応!「車両無過失事故に関する特約」付きの車両保険

この特約は、相手方の追突などによる「100%無過失のもらい事故」の際に、翌年の等級に影響せずに自分の車両保険を使える特約です。保険会社により、自動付帯と任意付帯の違いがあります。

「車両無過失事故に関する特約」とは、100%無過失の事故で被害者となった場合に限り、相手との交渉結果を待たず「自分の車両保険で修理をしても翌年等級ダウンすることない」という、もらい事故の対策に有効な特約です

つまり、100%もらい事故なら等級ダウンを気にせず自分の車両保険を使えるので、煩わしい事故の相手に賠償請求を行い支払いを待つ必要もありません。

もちろん、相手方の保険会社がスムーズに手続きしてくれるならその限りではありませんが、相手が任意保険に入っていない「無保険車」など一癖も二癖もありそうな場合、自分の車両保険でリカバーが可能です。

相手が100%悪い事故で、賠償手続きをしっかり進めない非常識な人も世の中にはたくさんいます。アテンザのオーナーなら「面倒な相手と関わらずに修理ができる」という価値がわかると思います。

したがって「アテンザ」の自動車保険には、「車両無過失事故に関する特約」がセットされる車両保険に注目しましょう。

一般的に代理店型損保では各社この特約を備えていますが、ダイレクト自動車保険では次の4社の車両保険にのみ自動付帯されます。

イーデザイン損保
セゾン自動車火災「おとなの自動車保険」
そんぽ24
セコム損保

もらい事故の際は一般的に、弁護士費用特約を使って弁護士を雇い入れて相手から賠償金を回収する方法もありますが、相手が無保険の車の場合や大きな事故の際は、賠償金の回収に時間がかかりすぎるという欠点もあります。

したがって「車両無過失事故に関する特約」と弁護士費用特約がセットになっていれば、イザというときでも車両保険を不安無く使えるのでより安心ですね。

【参考記事】

【保存版2016】ダイレクト自動車保険9社の特約一覧(補償種類別)

被保険者と補償条件の基本設定

見積もり試算日:2018年7月1日
保険期間:2018年8月10日から1年間
損害保険会社:イーデザイン損保

被保険車両:マツダ アテンザセダン
車種:20S、25S、XD、XD 4WD
型式:GJEFP、GJ5FP、GJ2FP、GJ2AP

用途・車種:自家用普通乗用車
初度登録年月:2018年(平成30年)7月

年齢:被保険者ごとに設定
居住地(登録地):東京都

適用ノンフリート等級:
20歳の試算では8等級(-40%)
21歳の試算では9等級(-43%)
26歳の試算では14等級(-50%)
30歳の試算では16等級(-52%)
40歳、50歳~69歳、70歳の試算では20等級(-63%)

前年事故の件数:0件
前年事故あり係数:0年

年齢条件:
20歳は「年齢を問わず補償」
21歳は「21歳以上を補償」
26歳は「26歳以上を補償」
30歳、40歳、50歳~69歳、70歳は「30歳以上を補償」

運転者限定:被保険者本人のみ

運転免許証カラー:
20歳は「グリーン」
21歳、26歳は「ブルー」
30歳、40歳、50歳~69歳、70歳は「ゴールド」

使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両に搭乗中のみ補償)

車両保険価額:車種・型式ごとに設定(表を参照)
(免責:1回目5万円-2回目以降10万円)

特約:
対物超過修理費用補償特約、他車運転危険補償特約、弁護士費用等補償特約、他

サービス:
示談代行サービス
ロードサービス
提携修理工場サービス

割引:インターネット、早期契約、証券不発行、新車、ゴールド免許(該当条件のみ)

保険料試算に際し、設定条件や補償内容の諸条件を可能な限り同じにしておりますが、保険会社によって補償や限定範囲の違いなどがあります。若干の差異については予めご了承下さい。


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