1番安い自動車保険教えます

1番安い自動車保険の探し方を紹介しています。

車の保険会社はどこがおすすめなの?

aisya車の保険会社って種類が多くてどれを選んだら良いのか悩んじゃいますよね。

自動車保険の掛金が安くても安心して使えるように、事故対応や車両保険等、補償の内容も妥協しないで比較したいところです。

よくあるのが、自分に必要ない補償がついてて無駄に保険料の掛け金が高かったり、代理店型と同じ保証内容でもダイレクト型(通販型自動車保険)の方が安いパターンです。

とはいえ初めてなら、安い金額で良い自動車保険なんて素人にはわからないですし、全部の会社の保険の資料を取り寄せて、価格の安い見積りや評判を比較するのは疲れてしまいますよね・・・。

実はそんな面倒を解決してくれると人気なのが、最近おすすめの自動車保険一括見積もりなんです。

2万5千円も安い!?人気の自動車保険一括見積もりとは?


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こちらは、大手ウェブクルーが運営するサービスで、累計利用者数は約310万人と、日本でも最大級のサービスなので安心して使えます。

一括見積もりはたくさんありますが、最大19社の見積りが最短5分で比較できるという分かりやすさから、こちらのサービスを利用しているユーザーが多いです。

利用したユーザーの評判や満足度も高く、平均25,000円ほど自動車保険の料金が安くなって良かったというデータがでています。

大手のダイレクト型(通販型)と代理店型保険会社は、どちらもほぼすべて提携しているので、新車でも古い車でも、少しでも自動車保険を安くしたいならこのサイトが1番おすすめです。

他の一括見積系サービスとは違い、無理な契約を迫るような電話もないので、初めて自動車保険を見積りする人でも安心して安い保険料で利用できます。管理人もこちらで1番安いのはどこなのか調べてみたところ、見積り料金は以前より2万7千円も安くなって、ビックリしました。

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実際に自動車保険会社14社で見積してみました。

自動車保険料の安い順ランキング【20代】

順位損保会社基本補償+一般車両損保会社タイプ(販売方式)
1アクサダイレクト40,190円ダイレクト(ネット通販)
2SBI損保44,810円ダイレクト(ネット通販)
3チューリッヒ49,830円ダイレクト(ネット通販)
4イーデザイン損保50,130円ダイレクト(ネット通販)
5三井ダイレクト53,210円ダイレクト(ネット通販)
6セコム損保57,050円ダイレクト&代理店
7ソニー損保57,300円ダイレクト(ネット通販)
8セゾン自動車火災58,580円ダイレクト(ネット通販)
9あいおいニッセイ同和74,280円代理店(対面販売)
10そんぽ2476,650円ダイレクト(ネット通販)
11朝日火災77,940円代理店(対面販売)
12損保ジャパン日本興亜78,240円代理店(対面販売)
13東京海上日動80,250円代理店(対面販売)
14三井住友海上84,920円代理店(対面販売)

複数見積りした中でも、今回1番自動車保険が安いのは「アクサダイレクト」の40,190円になりました。14位の「三井住友海上」は84,920円なので、その差はなんと44,730円です!

やはり上位はすべて安い通販型のダイレクト自動車保険になりました。代理店型と比べると圧倒的に格安だという事が分かりますね。

私の現在の保険料が67,580円なので、約2万7千円安くなる計算になります。

今回はネットから査定してみましたが、1回の入力で14社の見積りが全部貰えたので、思っていたよりも意外と簡単でした。

現在加入中の人は保険証券
新規加入の人は車検証

を準備しておくと、スムーズに保険料がわかりますよ♪

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今回複数見積もりして安くなった自動車保険の条件はこちらです。

・車両情報
被保険車両(型式):日産ノート e-Power(HE12)
料率クラス:対人4 対物4 傷害4 車両4

・被保険者の設定
生年月日(年齢):1989年3月4日(27歳)
居住地(登録地):東京都
性別:男性
適用ノンフリート等級:10等級(-45%安い)

・リスク細分
年齢条件:26歳以上を補償
運転者限定:本人(または夫婦)
運転免許証カラー:ゴールド
使用目的:日常生活・レジャー
年間走行距離区分:~5,000km

・基本補償設定
対人賠償(基本補償):無制限
対物賠償(基本補償):無制限(超過修理費用特約:50万円)
人身傷害(基本補償):3000万円(契約車両搭乗中のみ)
一般車両保険:200万円(免責1回目10万円-2回目以降10万円)

同じ条件で30代と40代の見積もりも合わせて取ったので紹介します。(※大きな変更はノンフリート等級が下がる事で、自動車保険がさらに安い料金になっています。)

自動車保険料の安い順ランキング【30代・30歳以上】

順位損保会社基本補償+一般車両損保会社タイプ(販売方式)
1SBI損保29,290円ダイレクト(ネット通販)
2イーデザイン損保29,890円ダイレクト(ネット通販)
3アクサダイレクト30,320円ダイレクト(ネット通販)
4セゾン自動車火災33,010円ダイレクト(ネット通販)
5三井ダイレクト33,900円ダイレクト(ネット通販)
6チューリッヒ35,310円ダイレクト(ネット通販)
7ソニー損保37,430円ダイレクト(ネット通販)
8セコム損保39,350円ダイレクト&代理店
9朝日火災48,480円代理店(対面販売)
10そんぽ2448,850円ダイレクト(ネット通販)
11損保ジャパン日本興亜54,860円代理店(対面販売)
12あいおいニッセイ同和58,400円代理店(対面販売)
13東京海上日動60,460円代理店(対面販売)
14三井住友海上64,380円代理店(対面販売)

自動車保険料の価格は、30代・30歳以上ではSBI損保が「29,290円」で1番安くなりました。14位の三井住友海上は「64,380円」なので、その差は「35,090円」と20代の時よりも大きな差になりました。

やはり30代でもダイレクト型(通販型)の自動車保険が圧倒的に安いようです。

・見積もり設定条件の変更点
生年月日(年齢):1981年3月4日(35歳)
適用ノンフリート等級:16等級(-52%安い)
年齢条件:30歳以上を補償(または35歳以上)

自動車保険料の安い順ランキング【40代・40歳以上】

順位損保会社基本補償+一般車両損保会社タイプ(販売方式)
1SBI損保21,090円ダイレクト(ネット通販)
2セゾン自動車火災21,680円ダイレクト(ネット通販)
3アクサダイレクト24,470円ダイレクト(ネット通販)
4三井ダイレクト25,320円ダイレクト(ネット通販)
5イーデザイン損保25,530円ダイレクト(ネット通販)
6チューリッヒ25,820円ダイレクト(ネット通販)
7セコム損保28,540円ダイレクト&代理店
8ソニー損保28,880円ダイレクト(ネット通販)
9そんぽ2436,160円ダイレクト(ネット通販)
10朝日火災36,840円代理店(対面販売)
11損保ジャパン日本興亜42,480円代理店(対面販売)
12あいおいニッセイ同和43,290円代理店(対面販売)
13東京海上日動47,070円代理店(対面販売)
14三井住友海上50,000円代理店(対面販売)

40代・40歳以上でもSBI損保が「21,090円」で1番安くなりました。14位の三井住友海上は「50,000円」なので、その差は「28,910円」とこちらも大きな差となりました。

・見積もり設定条件の変更点
見積もり試算日:2017年2月6日
生年月日(年齢):1971年3月4日(45歳)
適用ノンフリート等級:20等級(-63%安い)
年齢条件:30歳以上を補償(または35歳以上)

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2年目はノンフリート等級別割引と継続割引で自動車保険が更に安い料金で利用できます。
参考記事:ダイレクトは1ヶ月前だとの継続割引で保険料が安い?

「自動車保険一括見積もり」で格安なところが分かる!

gimonこの一括見積もりですが、もちろん利用は無料です♪

見積りを貰うだけなのでお金はかかりませんし、入力も5分くらいで終わっちゃいます。

入力後はすぐに保険料の見積もり結果ページのURLが書いてあるメールが届きます。郵送してもらう事も可能ですが、その場合は結果が届くまでに1周間程度の時間がかかります。1番格安な保険料のところが分かるので、気に入れば直接オンラインで契約する事も可能です。(その時は一度保証内容を必ず確認してくださいね。)

そしてこれまで利用された方のデータによると、なんと平均25,000円も安くなったというデータが出ています!これまで一度も車の保険会社を変えたり、保証の内容を比較したりしたことがない!という人は絶対に一度他の自動車保険とくらべてみた方が安いし良いですよ。

私もディーラーに言われるままに継続契約していた某社の自動車保険ですが、ネットで比較してみるとこれまでより27,000円も安い格安プランが出てきて慌てて資料請求をしました(笑)

年間約25,000円の節約はかなり大きいですよね。みなさんもぜひ自分にあった保険を見つけてみて下さい。

自動車保険のおまかせは危険

keikoku自動車保険のおまかせほど、危険で無駄の多い契約はありません。

乗っている自動車の価値は毎年下がり、補償の必要範囲も状況次第で変化します。

特に10代から20代にかけての加入者は、年齢や利用者、運転免許証の色などが変われば、保険料が大幅に違ってきます。

参考記事
18歳 19歳 20歳の自動車保険

また、ドライバーを限定した特約をつけている場合、結婚をして配偶者が運転する際には、限定方法の変更が必要にもなります。

いずれにしても自動車保険は、更新時に補償の内容や保険料などをよく検討して、合理的な保険を選ぶようにしましょう。

自動車保険のよくあるQ&A

こちらはよくある疑問について解説しています。

ネット経由の自動車保険が安い理由は?

ネット経由だと代理店を通さないので、手数料(約15%)を払う必要がなく、自動車保険を安い料金に抑える事ができるというのが1つの理由です。またネット加入のダイレクト自動車保険が一括見積で安い理由は、営業拠点がなく人件費や家賃の経費を保険料に乗せる必要がないからです。
インターネット加入のダイレクト自動車保険が安い3つの理由

20代の自動車保険で初年度から安いプランはある?

20代の初年度はどうしても自動車保険料が高くなる傾向があります。これは純新規でしか入れないのですが、20代でも初年度から自動車保険料を出来る限り安い料金に抑えられるプランとして「三井住友海上のはじめての自動車保険」があります。
裏ワザ!三井住友海上のはじめての自動車保険を安くする方法!

「軽自動車」の自動車保険料は安いの?

軽自動車は車両価格が安いので、自動車保険も安いのでは?と思う方が多いようです。しかし任意保険料だけを見ると「普通車」と「軽自動車」に自動車保険料の違いはありません。ただし車両価格が安いので「車両保険」の部分については、「普通車」よりも「軽自動車」の自動車保険料は安くなります。

車両保険を安くするにはどうしたらよい?

どの保険会社も10万円程度の免責金額をつけると、保険料が格段に安くなります。
車両保険は免責金額を大きくつけると安くなる!
(※また2年目・3年目と自動車事故を起こさなければ、ノンフリート等級も下がり、自動車保険もより安い価格で契約可能です。)

ダイレクト型保険の事故対応は悪いの?

ダイレクト型の事故対応が悪いという噂がありますが、今は代理店型に引けを取らないくらいサポートの品質も高いです。
ダイレクト型自動車保険の事故対応

分割払いの場合はどこの自動車保険が安い?

こちらで分割払いに対応しているダイレクト損保8社を紹介しています。
分割払いでも安い自動車保険ベスト3!口座振替できるダイレクトは?

その他参考記事